米国ロースクール(LL.M.プログラム)出願から、入学後の学習面における
事前対策講座が開講します。
アメリカのロースクールプログラムは、3年コースのJ.D.(Juris Doctor)と、1年コースのLL.M.(Master of Laws)に分かれています。
LL.M.プログラムは、J.D.卒業生や、J.D.相当の法学教育を外国で受けた方(日本のロースクールや大学の法学部卒業生はこれに該当します)を対象とした、主として専門性を高めるためのコースで、日本人留学生の大半はこのLL.M.プログラムを受講します。
本講座では、ブレークモア法律事務所弁護士・小林秀之先生をはじめとする指導経験・実務経験豊富な米国弁護士の方々が講師を担当します。
学習面での支援では、日本法の知識を基に、アメリカ法の基礎知識習得に注力した講義を行います。さらに、英文で提出する志願書についての作成支援及び各ロースクールについての情報を提供し、各校の特徴に応じた適切な出願が可能となるような支援を行います。
出願、アメリカ法の基礎知識、LL.M.プログラム受講のノウハウを一貫してお伝えする講座は日本初です。
こんな方へおすすめ!
●渉外事務所等にお勤めの弁護士の方、企業法務部等の方など、LL.M.プログラムに派遣予定の方
渉外事務所や、企業の法務部、官庁などにお勤めの方で、LL.M.プログラムに派遣される方が多くいらっしゃいます。LL.M.の課程で習得された米国法
の知識は、海外との契約、交渉等に関するご自身のお仕事に直接役立てることができます。
●法科大学院修了後の進路にお悩みの方
新司法試験の合格率低下に伴い、法科大学院修了後、身につけた法律知識や英語力を活かして他の進路への転進をお考えの方も増えています。LL.M.課程の修了・米国弁護士資格の取得は、英語力と法律知識の証明になり、日本の法科大学院での経験を無駄にすることなく、さらなる付加価値として、他方面への転進の際にも有利に活用することができます。
●英語力を活かしてキャリアアップをお考えの法律学習者
現代社会は、国際化、法曹の専門化が進み、法曹の世界においても、専門性、即戦力となりうる経験が問われる時代となりました。
日本の司法試験に合格された方も、語学力を身につけたり、他の資格を取得したりするなどして、ご自分の得意分野を広げようとされる方が急増しています。国際化社会における法曹として、アメリカ法の知識を米国本国の大学院で専門的に学んだという経験は、専門性、即戦力の証明となり、さらなる人生の選択肢の幅を広げることに役立ちます。