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* 学校選びのポイント
以下のポイントを参考にしていただきご自身にあった勉強スタイルをみつけてください。
   学校(受験指導校とは何か)
   自分にあった学校を選ぶために…
   学校選びの4つのポイント
効果的な学習で短期合格しようと思ったら受験指導校をおすすめします。私たちが受験指導校だからではなく、やはり時間を有効に使おうとすればそれが得策だからです。
例えば、運転免許の試験も直接、試験場に行って受けることができます。確かにあまり費用はかからないかもしれませんが、何回も失敗して結果的には長引いてしまうでしょう。
ですから、たいていの人は自動車教習所に通います。それと同じことです。
法律を学ぶということは、「専門知識とその使い方」を学ぶことです。もちろんそれだけではありませんが、専門知識を得ることには変わりありません。
受験指導校は一般に「予備校」と呼ばれていますが、今や予備校にとどまっていないと言えます。
「本来は大学があり、その予備の学校」という意味で予備校と呼ぶなら、それは実態を表してはいません。また、「資格・試験」に合格するまでの期間は予備期間だという意味だとしたらそれも違います。
学習期間というのは人間として成長し、法律家としての考え方を学ぶ重要な時期なのです。決して予備の期間でなく、本番そのものなのです。その意味で受験指導校と呼ぶべきだと伊藤塾は考えます。
それでは、どのような学校を選んだらよいのでしょうか。
どこの学校も自分のところが一番であると宣伝します。逆にそれくらいの自信がないといけません。受講生の大切な人生の一時期を預かるわけですから当然です。
一番大切なのは「自分にあった学校を選ぶ」ことです。勉強方法は人によってそれぞれです。そして、自分にあった方法を見つけられた人が短期合格するのです。各学校の長所短所を知った上で、自分にあったところを選びましょう。
また、学校は一つに絞らなくても良いと思います。目的に応じて使い分けることが得策です。
例えば、勉強をはじめたばかりで、まずは基礎的な知識を得たいのなら、わかりやすさが第一でしょう。学会の問題意識を知りたいのであれば学者の先生の講義に勝るものはないでしょう。また、答練を受けて自分の位置を知りたいのなら受験者の多い学校がいいかもしれません。答練の書き方をきめ細かくチェックしたいのであれば、学校の規模はあまり関係ないでしょう。
このように使いわけができるようになると、学校を主体的に利用して合格にまた一歩近づくことができます。
まず各学校のパンフレットを集めて熟読することです。そして、その学校の方針なり、理念なりをつかんでください。学校のカラーが自分にあうかは大切なポイントです。できれば講義の見本を聴いてみたり、体験入学をしてみるとよいと思います。
そのうえで次の4つのポイントに着目して判断してください。
 POINT1 講師

一番重要なチェックポイントです。どんなに設備が整っていても、教材が優れていても結局はそれを料理する講師の腕ですべてが決まってしまいます。
受験指導校の講師には次のようなタイプがあります。

【1】 講師のタイプ

■専業講師
受験指導を生業としている講師。専業なので、受験指導に情熱を持って取り組む講師が多い。
実務家講師
講師が実際に携わっている実務の話を講義に織り交ぜるので具体例がイメージしやすい。ただし、受験指導に情熱を持っている講師もいれば、いいアルバイトと思っている人もいるようなので要注意(伊藤塾の実務家講師は受験指導に情熱を持っている方ばかりですのでご安心ください)。
■合格者
自分が試験に合格したそのノウハウがウリ。キャリアが浅いところを新鮮さでカバーできるかがポイント
■学者
学問的には問題ないが、その資格・試験をどの程度まで研究しているかがポイント。また、わかりやすさの点で難ありの先生もいる。
■ベテラン受験生
資格・試験に合格してなくても、内容によっては受験の指導はできる。ゼミや研究室だけでなく、学校でもその人の熱意とノウハウは有効なことがある。ただし見極めは必要。

【2】 講師を見極めるチェックポイント
■実績
講師の実力を判断するときに、まず確認したいのは実績です。過去何年ぐらい受験指導に携わってきたか、どのくらい合格者を送り出しているか、受験生の評判はどうかなどを見てください。
■将来も面倒をみてくれるか
その講座だけでなく将来、合格するまで面倒をみてくれるかどうかも、判断の材料になります。自分が合格するまで受験指導を続けていてくれるならば、とても安心して勉強を開始できます。基本的には自分で勉強をしてスポット的に講義を聞くだけならば、将来のことなど考えなくてもよいでしょう。その講師をどう利用するかで違ってくるのです。
■相性
よく、「試験科目さえ教えてくれればそれでいいんだ」という人がいます。それはそのとおりなのですが、やはりくじけそうになったときに励ましてもらえるか、親身に相談にのってもらえるかは決定的に重要です。
一般にその講師との相性が決め手になります。「この人の言うことなら信頼できそうだ」という気持ちになれたのなら、その講師があなたにとって最適の講師であろうと思います。フィーリングがあうということは実は受験指導校を利用する際はかなり重要なことなのです。ぜひ講師の講義を聴いてみる、または直接話をしてみてください。

 
 POINT2 フォロー
講義を休んだ場合のフォローがしっかりしているか、勉強以外の相談にのってもらえるか、質問が自由にできるか、講義の録音ができるか、テキストは有料か無料か、自習室はあるか、何か聞きたいときに講師の先生がいるかなど、講義以外の部分でのサービスを検討してください。間接的には随分影響するものです。
 
 POINT3 教材
どのような教材を使って講義するのか、毎年同じものなのか、改訂しているか、種類は適切か、1年目に使ったものを将来も使えるか、有料か無料かなどを検討してみるのがいいと思います。
 
 POINT4 環境
【1】 勉強する環境が整っているか
学校の立地条件、大きさ、受付の対応、教室の明るさ、机や椅子の快適さ、そして何よりもそこへ行った時にワクワクするかが大切です。気持ちが高まるようなところでないと勉強を続けていけません。
一度説明会(ガイダンス)等に参加して、その学校の雰囲気や講師との相性を確認したほうがよいでしょう。

【2】 学校規模のメリットについて
全国展開しているか、校舎が何校あるか、受講生が何人いるか、こうしたスケールは一長一短があります。模試で自分の位置づけを知りたい時には受験生が多い方がいいでしょう。その時にはそのような学校の模試を受けにいけばいいわけです。逆にきめ細かな指導を求めるのであれば、大きすぎるのも不安でしょう。要はそこに何を求めるかです。

【3】 合格占有率について
合格占有率を広告の前面に出している学校があります。その数字を見ると90%前後の学校が複数ある場合があります。「おかしいなあ」と思われるかもしれません。しかし、これは大学受験でも同じだと思いますが、受験生が複数の学校を利用している結果なのです。多くの受験生はいくつかの学校を目的に応じて使い分けているのです。

 
 
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