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一番重要なチェックポイントです。どんなに設備が整っていても、教材が優れていても結局はそれを料理する講師の腕ですべてが決まってしまいます。
受験指導校の講師には次のようなタイプがあります。
【1】 講師のタイプ
■専業講師
受験指導を生業としている講師。専業なので、受験指導に情熱を持って取り組む講師が多い。
■実務家講師
講師が実際に携わっている実務の話を講義に織り交ぜるので具体例がイメージしやすい。ただし、受験指導に情熱を持っている講師もいれば、いいアルバイトと思っている人もいるようなので要注意(伊藤塾の実務家講師は受験指導に情熱を持っている方ばかりですのでご安心ください)。
■合格者
自分が試験に合格したそのノウハウがウリ。キャリアが浅いところを新鮮さでカバーできるかがポイント
■学者
学問的には問題ないが、その資格・試験をどの程度まで研究しているかがポイント。また、わかりやすさの点で難ありの先生もいる。
■ベテラン受験生
資格・試験に合格してなくても、内容によっては受験の指導はできる。ゼミや研究室だけでなく、学校でもその人の熱意とノウハウは有効なことがある。ただし見極めは必要。
【2】 講師を見極めるチェックポイント
■実績
講師の実力を判断するときに、まず確認したいのは実績です。過去何年ぐらい受験指導に携わってきたか、どのくらい合格者を送り出しているか、受験生の評判はどうかなどを見てください。
■将来も面倒をみてくれるか
その講座だけでなく将来、合格するまで面倒をみてくれるかどうかも、判断の材料になります。自分が合格するまで受験指導を続けていてくれるならば、とても安心して勉強を開始できます。基本的には自分で勉強をしてスポット的に講義を聞くだけならば、将来のことなど考えなくてもよいでしょう。その講師をどう利用するかで違ってくるのです。
■相性
よく、「試験科目さえ教えてくれればそれでいいんだ」という人がいます。それはそのとおりなのですが、やはりくじけそうになったときに励ましてもらえるか、親身に相談にのってもらえるかは決定的に重要です。
一般にその講師との相性が決め手になります。「この人の言うことなら信頼できそうだ」という気持ちになれたのなら、その講師があなたにとって最適の講師であろうと思います。フィーリングがあうということは実は受験指導校を利用する際はかなり重要なことなのです。ぜひ講師の講義を聴いてみる、または直接話をしてみてください。
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