伊藤塾

法科大学院・司法試験・公務員試験
司法書士・行政書士・宅建の資格の伊藤塾

株式会社法学館
資料を請求する
説明会に参加する
合格者の声
合格後をレポート
これから入塾される方へ
伊藤塾をもっと知る
伊藤塾のゼミ
校舎案内
合格後を考える
メールマガジン
書籍紹介
塾生の方はこちら
リンク集
その他
サイト内検索
Google
>>>検索方法
----- 2008年 司法書士試験 合格体験記 -----
*

今考えると、山村講師との出会いが
合格を決定付けたと思います

K.Aさん(31歳)
京都大学法学部卒業
司法書士事務所補助者

■受験回数
2回

■伊藤塾受講講座(リンク先は2009年開講のものです。)
06春 司法書士入門講座 山村クラス速修生
記述式スキルアップ講座できる!記述式、うかる!記述式「合格への直前予想編」、
記述式リアル答案徹底解析講座、全国公開模試

* はじめに

私は学生時代から司法試験の勉強を続けていましたが、2006年の択一不合格を受け司法試験に対する情熱が尽き、一回リセットして自分の将来を考え直すことにしました。就活等しながらもなかなか定まらない日々でしたが、何気なく見た無料ストリーミングで山村講師が熱く語っているのを聞いて、やはり法律を使って人々をサポートできる仕事がしたいという自分自身の心の声を再認識し司法書士試験にチャレンジすることを決めました。山村講師が私と同様、司法試験からの転進だったので、その立場に沿ったアドバイスがもらえること、しゃべる速度や語り口がスムーズで講義が聴きやすいことから山村講師についていこうと決心しました。今考えると、山村講師との出会い(パソコン画面上ですが)がすべてだったと思います。

* 私がとった勉強方法

(1) 一回目の受験まで
私は2006年9月半ばからスピードマスター(司法書士入門講座速修生で勉強を開始しました。すでに講義が途中まで進んでいることもあって、講義に追いつくこととその復習に追われ、なかなか身についているという感覚が得られませんでしたが、覚えて下さいと言われた所を覚える作業と、過去問を解きながらテキストの該当箇所に印をつける作業を淡々とこなしていきました。山村講師は、ことあるごとに核となる知識の重要性、鮮やかな知識を身につける必要性を強調して下さったので、地味ながらも苦しい作業を逃げずに繰り返すことができました。

記述式対策も、毎日一問解くこと、間違いノートをつけることという山村講師の指示を愚直に実行しました。

しかし、一回目の受験は午後の択一式が基準点に2問足りず不合格。ただ、記述については、「できる!記述式」の問題をくり返し練習するだけで、基準点を超えられる力がついたと感じました。山村講師が教えてくれた記述の解き方なしでは、1年でここまで記述の力をつけることはできなかったと思います。

(2) 2回目の受験まで
1回目の受験直後、まず取り組んだのが徹底的な敗因分析です。各科目ごとに何ができれば失点しなかったのか、得点を上積みできたかを紙に書き出していきました。すると、結局は@過去問知識Aテキストにのっている重要知識・条文さえしっかりマスターしていれば十分合格できたという当たり前の結論に達しました。あとは、B試験での時間管理の重要性C本番にピークをもってくることの大切さを再認識しました。@〜Cは受験生なら誰でも聞いたことのある当たり前のことだと思いますが、自分の手で敗因分析するという過程を経て導いた結論は、自分の意識付けに大いに役立ったと思います。逆に言うと、一回目の受験の時は、心底@〜Cを理解できていなかったのではないかと思います。

敗因分析の結果、やること自体は一年目と大きく変える必要はないと考え、いかに知識を定着させるかということに注意しつつ勉強することにしました。

過去問は一肢一肢しっかり解いて、その日間違った肢や、あいまいだった肢を寝る前にもう一度解くようにして記憶の定着を図りました。

また、一年目に録音しておいたスピードマスターをもう一度聴き直し、基本事項の確認を行いました。講義の聴き直しは、思わぬ新たな発見があったり、知識が不正確な部分等を再認識でき、とても有効だったと思います。

あと、直前期に備えるためテキストに印をつけて、一週間で全科目を見れる分量にまでしぼりこんでおくという作業をしておきました。4月以降は模試を受けるごとに印をつけた箇所をひたすら確認するということをくり返しました。9回模試を受けたので、4月以降憲法刑法以外は10回はテキストを回したことになります。

* 直前期

4月以降、5時間という試験時間管理の訓練のため、模試は多めに受けました。ここで私の場合、午後の択一式に70分以上の時間をかけないと午後択一式の点が安定しないということを発見し、本番では午後択一式は絶対に70分の時間を確保すると決めました。自分なりの時間配分を確認する機会として、たくさん模試を受けたことはよかったと思います。

70分という時間を決めたあとは、ひたすら70分で午後択一式35問解くという感覚を肌で覚える訓練をくり返しました。具体的にいうと、単年度版の過去問や昨年受けた模試などを使って、6月以降は毎日70分で午後択一式35問を解く練習をしました。場合によってはちょっと負荷をかけて210分で105問を解いてみたりして、感覚をきたえました。

最初の頃は急いで解くためケアレスミスも多かったですが、急ぐと自分がどういうケアレスミスをするかがだんだんわかってきて、ミスもだいぶ減らすことができるようになりました。

あとは、しぼりこんだテキストの反復と、毎日1問の記述式の練習を淡々と続けました。

* 当日

本番当日、今日でこの苦しい反復勉強から解放されるんだと思うと、比較的落ちついて試験に挑むことができました。しかし、不動産登記の記述式では出題形式の変化に面くらってしまい、負けそうになる自分の心を何度もはげましながら解答することとなりました。試験終了後、記述式の基準点割れを覚悟し、変化に対応できなかった自分が情けなくなりました。

* 最後に

結果は、午前32問、午後31問、不登記述式0点、商登記述式20点。合格したのは運がよかったというのが率直な感想です。ただ、山村講師のおっしゃる絞りこみと繰り返し、毎日の記述式トレーニング等、愚直にくり返してきたことで合格できたことに間違いはありません。知らず知らずのうちに、ミスをしても合格できるだけの相対的な実力が備わっていたのだと思います。

最後になりましたが、受験に集中できる環境を与えてくれた親、いつも応援してくれた友人達、合格へと導いてくれた山村講師他伊藤塾スタッフの方々に心から感謝しています。本当に有難うございました。

(2008年11月・記)

>>>インデックスページへ

プライバシーポリシー プライバシーポリシー サイトマップ サイトマップ 伊藤塾モバイル 伊藤塾モバイル e-shop e-shop
Copyright © 伊藤塾/(株)法学館 1996-2010 All Rights Reserved.