毎年多数の合格者を輩出している 『司法試験入門講座』 の2017年最新カリキュラムがいよいよ始動します。

「伊藤メソッド」を知り尽くした講師陣による講義は、その圧倒的な合格実績により支持され続けています。

2016年度予備試験では405名の合格者が誕生しました。年々増えている合格者数は、ついに400名を超えました。
このうち、伊藤塾の受講生は280名と約7割を占める結果となっています。
また、2016年度司法試験では1,583名の合格者が誕生しており、特に予備試験ルートからの司法試験合格者は235名中188名、実に5人中4人が伊藤塾を選んでくださっています。

予備試験合格者数は年々増加しており、今が“最も法律家になりやすい時代”とも言われています。予備試験ルートを活用し短期間で司法試験に合格するということは、全ての方にとって現実のこととなり、もはや夢物語ではありません。

今回のガイダンスでは、実績に裏付けられた入門講座の最新カリキュラムとはどのようなものなのかをご紹介し、最新の試験傾向をふまえた合格戦略をお伝えします。

法律家の夢に向かって学習スタートを検討されている大学生も、法曹への夢を持ち続ける社会人の方も、予備試験ルートからの司法試験への学習開始を検討されている方は、ぜひご参加ください。もちろん法科大学院を検討されている方、どちらも併願を考えている方も大歓迎です。

皆様のご来校心よりお待ちしております。


< ガイダンスに参加した方の声をご紹介します!>
・担当講師の説明はポイントを絞っていてわかりやすかったです。(会社員・30代男性)

・説明が始まるまでの間、スタッフの方から声を掛けていただき、伊藤塾についてや、司法試験についてためになるお話を聞くことが出来ました。堅苦しい印象を受けず、明るく楽しそうな塾だと思いました。(慶應義塾大学1年・女性)

・合格までの具体的なカリキュラムを知ることが出来て不安が解消されました。(明治学院大学1年・女性)

・やるべきことが明確になっていて、計画的に勉強が進められると感じました。(法政大学1年・男性)

・成功例の説明だけでなく、特に知りたかった失敗原因を聞くことが出来てよかったです。(会社員・20代男性)

・受講生へのあたたかい励ましのまなざしを感じました。受験テクニックだけではなく大切なものだと思います。(会社員・30代男性)