ガイダンス 司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

2019年司法試験まで、あと半年。絶対に合格するために必要な学習は何か。 ~現在の自分と合格レベルとの差を最短距離で埋める方法~

担当講師

【こんな方にオススメ】

  • すでに学習中の方
  • 社会人の方
  • 大学1年生の方
  • 大学2年生の方
  • 大学3年生の方
  • 大学4年生の方

2019年司法試験まであと半年となりました。司法試験合格に向けて、限られた時間で何をするか明確になっていますでしょうか。
本ガイダンスでは、伊藤塾マンツーマン指導担当講師である釜田講師・秋島講師が絶対に合格するために必要な学習について解説します。
合格レベルとの差は人それぞれかと思いますが、マンツーマン指導を活用して最短距離で突き進みましょう。


■9/21(金)20時開始 釜田 雄介 講師ライブ■ 

試験までのあと半年、ひたすら論文・短答の過去問を解き、答練や模試を受ければ何とかなる、漠然とそうお考えかもしれません。
ですが、同じ素材を用いて学習していても、合格できる人とできない人の差は確実に生じます。それは、素材の使い方、復習の仕方によって、得られる気付きに差があるからです。その人に必要な気付きが得られなければ、いくら量をこなしても合格レベルにはたどり着きません。
ただ、自分で自己の弱点、改善すべき点を客観的に見つけるのは難しい部分があります。足りないのは、答案を書く方法論なのか、基礎知識なのか。。。自分のことはなかなか見えないものです。
この点、ひとりの講師が一貫して答案を添削し、内容についても口頭で確認することで、どこがずれているのか、足りないのか、その穴は順調に埋まってきているのか、合格に近づいて来ているのか、が明らかになります。
本ガイダンスでは、受験生が安心して来年の合格を目指せるように本試験を見据えた論文・短答の学習方法や復習方法をお伝えするとともに、答案指導や口頭試問によってどのように客観的な状態を把握し、正しい方向に修正していけるのか、をお伝えいたします。


■10/6(土)14時開始 秋島 成宏 講師ライブ■

予備試験ルートや、難関法科大学院既修などから「一回で」「確実に」合格する受験生の普段の学習には、一定の共通項が存在します。本試験で安定した合格答案を書けるようになるためには、まずはそのような典型的な合格者の学習ルートをしっかり認識する事が最も重要です。
本ガイダンスでは、司法試験平成30年の商法を素材に、典型的な合格者の学習ルートをきちんとたどれば「確実に」合格答案が書けるということを示します。
その上で、現在のご自分の学習と比較して、合格答案を書くために何が足りないのか、残りの時間で何をすべきなのか、客観的に把握していただきます。
※ 問題を検討していることを前提に、より具体的に学習方法を示していきます。司法試験平成30年の商法を検討してきてください。


\マンツーマン指導 専門スタッフによる学習カウンセリング(無料・予約制)実施中/

まずは、専門スタッフによる学習カウンセリングを実施します。
月曜日~金曜日11:00~18:00、土曜日・日曜日12:00~17:00の時間帯で実施しています。
現在のお悩み、疑問や不安などお気軽にお問い合わせください。
また、受験生のご家族の方のご相談もお受けいたしております。

お問い合わせ先:伊藤塾 東京校(渋谷)
TEL:03-3780-1717
受付時間 月~金 11:00~20:00 土・日・祝 9:30~18:00
メール:kobetsu@itojuku.co.jp
お申込の有無にかかわらずご相談いただけます。お気軽にご連絡ください。

担当講師プロフィール

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イベントの種類

  • ガイダンス

    入塾を検討している方向けのイベントです。 担当講師が、講義の進め方、合格の秘訣、試験情報などを詳しく説明します。 また、参加者には様々な特典もご用意しています。

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