ガイダンス 司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

予備試験ルートを活用し、いざ法律家へ!~法科大学院・公務員併願にも効果大!その理由と術をお伝えします!~

担当講師

【こんな方にオススメ】

  • はじめて学習する方
  • 大学1年生の方
  • 大学2年生の方
  • 大学3年生の方
  • 保護者の方

かつて行われていた旧司法試験では、50,000人以上が出願しており、そのうち合格者が500人という超難関の国家試験でした。
2016年の司法試験では、出願者は約8,000人で、そのうち合格者が約1,600人でした。合格率は格段に増えています。

司法試験の受験には、予備試験に合格するか法科大学院を修了する必要があります。2016年の予備試験では約10,000人が受験して405人が合格しています。合格人数は年々増加傾向にあり、旧司法試験時代の合格人数と変わらなくなって参りました。

たった405人と思われるかも知れませんが、予備試験で問われるのは、基礎的なことです。決して超難問に回答する必要はありません。

伊藤塾では、磐石な基礎を築くことを徹底して行っています。これが合格への最たる近道であることは、長年の受験指導と、毎年の分析から導かれています。

そして、予備試験合格を目指し、法律の基礎を徹底して学ぶことによって司法試験はもちろんのこと、法科大学院入試や公務員試験にも役立ちます。その「役立つ理由」と「役立てる術」を当イベントでお伝えします。

担当講師プロフィール

このイベントを共有する
このイベントを共有する

イベントの種類

  • ガイダンス

    入塾を検討している方向けのイベントです。 担当講師が、講義の進め方、合格の秘訣、試験情報などを詳しく説明します。 また、参加者には様々な特典もご用意しています。

  • 無料体験受講

    実際に開講している講義を無料で体験することができます。 講義の内容や雰囲気などを知っていただく好機です。

  • 無料公開講座

    試験分析や対策、学習方法など、その時々に必要な情報を講義形式でお伝えします。

  • 合格後を考えた取り組み

    “どんな法律家になりたいのか”をイメージすることは、学びの強い動機づけになります。 そこで伊藤塾では、活躍中の法律家の方々の話を伺う「明日の法律家講座」「明日の司法書士 講座」「明日の行政書士講座」など、様々な企画やイベントを実施しています。