ご案内　2020年合格目標　公務員絶対!合格・内定ゼミ<基礎編>

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将来の進路として公務員に関心をお持ちの大学1・2年生の皆さん、
「公務員を目指す」ために、普段の生活の中で、机に向かうことなくできる準備があることをご存知ですか?

教養や専門、たくさんの「覚える」勉強が必要、という公務員試験のイメージは、
実は、大きな間違い。

一番大切な準備は、
①世の中の出来事に興味をもって、
②正しい知識を基に、
③そこにある問題の解決策を考えて、それを説明する力をつけること。

この力が、面接や官庁訪問などで問われます。

本講義では、「地方分権」がテーマとなった国家総合職試験の過去問を取り上げます。
論文を書く前提となる政策知識を、政策資料にも触れながら学びます。
政府が進めている国と地方の関係づくりや、それを理解するための基礎的な知識も解説します。

国家公務員を目指す方は「政策」の学び方を知るために、
地方公務員を目指す方は、自治体の理解を深める根幹が国の「政策」にあることを体感するために、
本講義を活用してください。

前提知識は一切不要です!お気軽にご参加ください。

★別テーマのイベント@東京校に参加された方の「声」★

♪ニュースなどで見ることがいかに表面的であるかがわかり、しっかりと知識を身につける必要があると身に染みました。[慶應義塾大学・2年生]

♪自分の意見だけでなく、政策に対する深い知識が必要だと実感しました。[早稲田大学・2年生]

♪マスメディアなどで学ぶのではなく、白書などを使って学ぶということを知りました。[明治大学・2年生]

♪本日の講義は非常にわかりやすかったです。社会問題や政策を見る視点が変わりました。[中央大学・2年生]

♪高3まで理系だったので歴史などをあまり知らず、これから学んでいかないといけないと思いました。[学習院大学・2年生]

♪社会問題に目を向けるため新聞などで情報収集をやってきましたが、具体的な政策案への理解など、いざ実際に論文を書く中で自分に不足していると自覚することができました。[一橋大学・2年生]

♪ロジックツリーで考えることの必要性がわかりました。今まで私大3教科の受験で知識重視の勉強をしていたため、新鮮でした。[明治大学・2年生]

♪書く力を養うためには、日頃から問題意識を持たなければならないと感じました。[慶應義塾大学・2年生]

♪予想以上に時間がないことや、新聞などのメディアの文章を試験でそのまま書いてはいけないなど、今まで自分が考えていたこととは逆のことが発見できました。[一橋大学・2年生]