公務員試験に向けてすべきこと

公務員試験の対策で欠かせないこと、それは問題を解くこと、すなわち『演習』です。
しかし、ただ『演習』をするだけでは自分で解く力は身につきません。


何の知識もなくいきなり『演習』？！と思われるかもしれませんが心配いりません。
この『演習』では知識がなくても得られることがたくさんあります。
公務員試験の難易度・時間配分はもちろん、現知識の定着度、今後の学習の仕方などです。
また、政策への理解・取り組み方や人物試験での対応力も、この『演習』で身につけることができます。



当日は、専門科目の短答演習とあわせて、自分で学ぶことが難しい『政策』がテーマとなる論文問題やグループディスカッションに取り組んでいただきます。
今あるご自身の社会への関心の関心をもとに、与えられたテーマに沿って考え、それを自分の言葉としてアウトプット（書く・述べる）することが重要です。

そして、中には「2回生からだと早いかな」とお考えの方もいることでしょう。
そんなことありません！
公務員試験は就職試験で情報戦です。
進路を明確にし、それに向けて準備（就活）しなければならないときはやがてやってきます。
そのときに「公務員」の道を閉ざさないためにもぜひご参加くださいっ！


●タイムスケジュール●
体験については、②あるいは③からのご参加も大歓迎です。
京都校/大阪梅田校は同時中継での実施です。校舎によってビデオ中継となります。

①短答演習　13：30-14：30
②一般論文演習　14：35-15：35
③グループワーク/ディスカッション、講義　15：40-16：30

●演習参加者の声●
♪自分の知識がまったく足りないと思いました。
♪公務員試験に対するとらえ方が変わりました。気合を入れて頑張りたいと思います。
♪今は政策について話し合う機会がないので、ここで機会を持てて良かった。
♪特に論文で思い込みで書くのはダメだとわかった。