【伊藤塾の塾生以外の方は、先着20名限定の企画！】

国家公務員の総合職試験の試験区分には、
主に教養区分と法律区分があります。

憲法や民法など、法律系の専門科目が問われる法律区分に対して、
教養区分は、政策課題について問われたり、小論文・プレゼンテーションが必要になる試験です。

そのため、教養区分ルートから、
独学で内定を目指す学生の方がいらっしゃると耳にします。

果たして本当に大丈夫なのでしょうか？
小論文にもプレゼンにも、その前提となる行政課題の知識が必要であり、
何をどのように取り上げればよいかという傾向と対策は、独学にはどうしても限界があります。

そこで今回は、教養区分にフォーカスして、
今年の内定者の方に、パネルディスカッション形式でお話を伺う機会をご用意いたしました。

・独学でチャレンジをしてみて気づいたこと
・スクールを使った具体的なメリット
・教養区分ならではの必要な対策
など、気になることをお聞きします。
また参加者の皆さんからも直接質問をしていただける時間も設けています。

こちらは、伊藤塾生以外の方は、先着20名の方限定の企画です。

ぜひお早めにお申込ください！
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【日時】10/10(日) 13:00～15:00

【場所】 Zoom
※ログイン用のURLなどは、お申込いただいた後に送信するメールでお送り致します。

【内定者】
・総務省　教養区分最終合格　2名

【参加対象】大学1.2年生

受付はこちらから
https://www.itojuku.co.jp/form/1254