公務員に興味はあるものの、2018年受験はもう間に合わないと思っている方が
多いかもしれません。

公務員試験は試験科目が多く、対策に時間がかかるイメージがありますが、
自治体によっては比較的受験科目が少ない試験もあります。

例えば

都庁Ⅰ類B試験(一般方式)では専門科目に択一式試験はなく、記述式試験3科目のみで
受けられます。

横浜市、川崎市などの政令指定都市では、専門科目の範囲が狭く負担が軽めです。

国立大学法人や相模原市などの市役所では教養試験のみで受験が可能です。


来年の公務員試験まで、時間は迫りつつありますが、年内に勉強を開始され、
効率的に学習をすすめていけば、まだまだ合格・内定が可能です。

今回のガイダンスでは、来年受験を目指すうえで、より良い学習スキルとプランをお伝えし、
疑問・不安に思うことを解消させていただきます。

*ガイダンスでは、大卒程度の行政・事務系の公務員試験対策を中心に扱っていきます。
経験者採用、技術系の公務員試験については、ガイダンス後にご相談ください。





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ガイダンス終了後には専門スタッフが個別で皆さんの疑問にお答えいたし
ますので、ぜひ、奮って、ご参加いただければと思います。


皆さまのご来塾を心よりお待ちしています。