ガイダンス 司法書士試験

【YouTubeライブ】理想的な過去問学習はこれだ!~択一・記述過去問のパラダイムシフト~

担当講師

【こんな方にオススメ】

  • すでに学習中の方
  • 学習/受験経験者の方

YouTubeライブガイダンスへのご参加はこちらから>>


今、「過去問」の位置づけは過渡期といえ、特に「過去問はすべて取り組むべきか」というのは、受験生であれば誰もが抱える疑問でしょう。過去問の分量が肥大化する中、従前に定説とされてきた過去問の取り組み方に関しても、現状に照らして適切であるとは必ずしもいえません。

例えば、択一式の過去問に関しては、以前から次のような考え方があります。
「過去問知識だけで合格できる」
「過去問は昭和の分まで全部解いた方がいい」
「過去問で出題された知識はすべて完璧にすべき」
はっきり言えば、このような考え方は現在の試験傾向に即しているとは言えず、非効率です。

すなわち、過去問の位置づけの捉え方、そして使い方に関しては、大きく転換(パラダイムシフト)していく必要があるのです。

当動画では、伊藤塾司法書士試験科の関信敏講師と髙橋智宏講師が、択一式・記述式の双方の観点から、「理想的な過去問学習」のモデルを提示します。
今後の過去問学習の効率を飛躍的に向上させる機会として、ぜひご活用ください!

担当講師プロフィール

このイベントを共有する
このイベントを共有する

イベントの種類

  • ガイダンス

    入塾を検討している方向けのイベントです。 担当講師が、講義の進め方、合格の秘訣、試験情報などを詳しく説明します。 また、参加者には様々な特典もご用意しています。

  • 無料体験受講

    実際に開講している講義を無料で体験することができます。 講義の内容や雰囲気などを知っていただく好機です。

  • 無料公開講座

    試験分析や対策、学習方法など、その時々に必要な情報を講義形式でお伝えします。

  • 合格後を考えた取り組み

    “どんな法律家になりたいのか”をイメージすることは、学びの強い動機づけになります。 そこで伊藤塾では、活躍中の法律家の方々の話を伺う「明日の法律家講座」「明日の司法書士 講座」「明日の行政書士講座」など、様々な企画やイベントを実施しています。