ガイダンス 行政書士試験

「覚えるべき知識」と「覚えなくてもいい知識」の区別で勉強が変わる! ~最重要科目「民法」で記憶量を減らしながらも、正答率を上げる方法~

担当講師

【こんな方にオススメ】

  • はじめて学習する方
  • すでに学習中の方
  • 社会人の方

《対象者》
・民法を学んだことがある方(独学受験生)
・受験経験のある方(独学受験生)
・法律学習経験がゼロの方(初学者)

みなさん、こんにちは。

伊藤塾 行政書士試験科講師の坂本国之です。

今年で、講師を始めて9年目を迎えますが、

毎年、多くの受験生から、

「知識はあるはずなのに、合格できない…。」

「問われ方が変わると、問題が解けない…。」

こんな話をよく聞きます。

ズバリ!この原因の多くは、「覚えるべき知識がズレている!」ことです。

こうなると合格するまでに多くの時間を要してしまいます。

とくに、短期合格を狙っている方には、致命傷になりかねません。

この原因を回避するもっとも効果的な方法は、「覚えるべき知識」と「覚えなくてもいい知識」の区別を明確にすることです。

「覚えなくてもいい知識」というのは、「覚えるべき知識を使いこなすことで判断できる知識」という意味です。

もしもこの「知識を使いこなす思考法」を習得することができれば、記憶の量を減らしながらも、正答率を上げることが出来ます。

そんなことが可能なのか?
疑問を感じる方も多いでしょう。

そこで今回、この「記憶の量を減らしながらも、正解数を上げる方法」をお伝えする機会を設けました。

さらに今回のイベントでは、単にこのノウハウをお伝えするだけでなく、皆さんに身近で、行政書士試験の最重要科目である「民法」を通じて実際に体験していただきます。

記憶すべき知識を厳選し、原理原則をマスターすれば、「知識を使いこなす力」が養成され、「わざわざ記憶しておかなくても解ける問題」がいくつも出てきます。

当イベントで、ぜひ、その感覚をご体験ください。
皆さんのご参加をお待ちしております。

【取扱い予定テーマ:民法総則の意思表示】

民法の教材をお持ちの方は、自身がお使いの「民法(総則)」のテキストをご持参していただくと、より効果的にこのイベントをご活用いただけます。

担当講師プロフィール

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イベントの種類

  • ガイダンス

    入塾を検討している方向けのイベントです。 担当講師が、講義の進め方、合格の秘訣、試験情報などを詳しく説明します。 また、参加者には様々な特典もご用意しています。

  • 無料体験受講

    実際に開講している講義を無料で体験することができます。 講義の内容や雰囲気などを知っていただく好機です。

  • 無料公開講座

    試験分析や対策、学習方法など、その時々に必要な情報を講義形式でお伝えします。

  • 合格後を考えた取り組み

    “どんな法律家になりたいのか”をイメージすることは、学びの強い動機づけになります。 そこで伊藤塾では、活躍中の法律家の方々の話を伺う「明日の法律家講座」「明日の司法書士 講座」「明日の行政書士講座」など、様々な企画やイベントを実施しています。