行政書士実務家 呉宗俊講師の「実務の世界を教えて“くれくれ”

行政書士の仕事は素晴らしい!!
カッコよくないかもしれないけど等身大の姿を伝えたい。

※写真をクリックいただくと呉講師のプロフィールページをご覧いただけます。

呉 宗俊講師

東京都出身
2009年 公益財団法人交流協会 台北事務所職員
    (※在台湾日本大使館相当)
      日本と台湾の文化交流を主に担当。
「311 東日本大震災」の際に、台湾から世界一多い義捐金が届きましたが、その時「日本と台湾の架け橋」として仕事が出来た事が誇りです。

2013年 行政書士試験 合格
2015年 特定行政書士 第一回考査 合格
現在は、国際法務を専門にした実務家でもある。 主な専門は、入管法、カルタヘナ法、種苗法、会社法等。
日本台湾法律家協会の会員でもある。
また支部の役員として、区内の小中学校での法教育を担当。


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第96回 なんともやりきれない仕事

2018.5.3

みなさん、こんにちは。
実務家講師の呉宗俊です。
 
 
先日、どう考えても偽装結婚としか思えないような相談があり、お断りをした案件がありました。
 
 
40歳の外国人女性が、25歳年上の日本人を言いくるめているとしか思えない案件で、話を聞いていてもイライラしていました。
 
相手の日本人の男性は独り身で、寂しいという事で一緒に暮らしたいというのがあったように思われました。
 
 
ただその外国人女性は日本人男性が分からない母国語で「日本国籍を取るのが目的で、あんな汚い家に一緒に住むつもりもない。とにかく日本国籍がとりたい!」と私には言ってきました。
 
 
ただ残念なことに、こういう方に出会うのは初めてではないんです。
同じように年の差が離れていて、遺産と結婚目当てで結婚しようとした方もいます。
 
 
年が離れていれば両親も高齢で、近いうちに亡くなるだろうし、旦那も早く亡くなる可能性が高いから結婚したいと笑いながら言われた事もあります。
 
 
もちろん、この仕事も断っています。
報酬はそれなりに見込めたかもしれません。
 
ですが、自分の良心に反するような案件を受けるつもりはないので、こういう仕事はキッパリ断ります。ここは私の譲れない部分です。
 
 
こういう案件に出くわすと、どういう人と結婚すればいいのかと分からなくなります。(笑)
 
こんなこともありますが、日々頑張っていこうと思っています。
 


第95回 蒔いた種が花開いた

2018.4.25

みなさん、こんにちは。
実務家講師の呉宗俊です。
 
 
これまで主権者教育は、小学校、中学校で実施してきたわけですが、今年はなんと図書館で実施することになりました。
 
 
この企画の図書館側への打診は、実は去年の夏頃でした。
半年経って、ようやく蒔いた種が花開いたという感じです。
 
 
また今、伊豆大島からも主権者教育をして欲しいというお話をいただいています。
決まれば船に乗って行ってきます!
 
 
そして今年は法教育の取り組みの1つとして、新たにキャリア教育を行います。
 
 
実はこの5月に都立高校に伺って、高校3年生を対象に1時間くらい行ってくる予定です。
この企画も去年の秋頃に蒔いた種で、今年の3月に連絡が来て決まりました。
 
 
蒔いた種が咲くかどうかは分からないけれど、蒔かなければ始まらないといつも思っています。
 
今年の結果をみてみると、本当に行動あるのみだなと改めて思いました。
 
 


第94回 台日文化交流での無料相談ブースでのひとコマ

2018.4.18

みなさん、こんにちは。
実務家講師の呉宗俊です。
 
 
先日、池袋西口公園で「台日文化交流」というイベントがありました。
そこで私は、「無料法務相談会のブース」を出店しました。
 
 
このようなブースを出店する際は、当然出店費用がかかります。
 
 
効果のほどは?というと未知数というのが本音です。
費用以上に仕事につながることもあれば、全く繋がらないこともあります。
 
 
今回に関してと言えば、受任は見込めなそうです。
 
 
理由は?と言えば、相談者数より圧倒的に友達や知り合いが遊びにきてしまったからです。
FacebookTwitterに情報を載せたからかなと思っています。
 
このあたりは、まだまだ改善しなければなりませんね。
 
 
ただ3,4年ぶりに会いに来てくれた方も数名いて、思い出話に花が咲いている最中に、また別の友達が来ることもあり、互いを紹介したりと初日から多くの方に訪れていただいたことは嬉しいかぎりでした。
 
 
この勢いは2日目も変わらず、朝から多くの人が訪ねて来てくれました。
1時間半居座った友人いわく、
 
 
「ここに座っているだけでたくさんの人が会いにきてくれるからいいね」
 
 
との事です。
 
 
仕事に繋げるためという目的は全然達成できずどう考えても赤字ですが、こんなにたくさんの人が会いに来てくれたかと思うとブースを出して良かったと心から思いました。
 
 


第93回 事務所名を変更しました!

2018.4.11

みなさん、こんにちは。
実務家講師の呉宗俊です。
 
 
前回、事務所の引越しのお話をさせていただきましたが、先日、事務所名を『国際サポート行政書士事務所』に変更しました。
 
 
変更前は地元に密着した行政書士事務所を作ろうと思い『豊島池袋行政書士事務所』と名乗っていました。
 
 
ところが開業してから現在に至るまで、主権者教育で豊島区内の小中学校に行く機会を得た以外は行政書士業務のほとんどが地元に密着していませんでした。
 
 
というのも、国際業務をメインにしているため、当然のことながら地元とは関係のない人からの依頼がほとんどです。
 
加えて、事務所名からは国際業務をやっていることが分からなかったため、他に頼んでしまったと言われた事もありました。
 
 
その頃から、このままの事務所名でいいのかなぁ?という思いはありました。
 
 
そこで今回、思い切って事務所名を『国際サポート行政書士事務所』に改名した次第です。
 
国際業務に特化した行政書士事務所を作りたいという強い意志の現われでもあります。
 
 
改名したことで事務所の方向性もはっきりしたので、これからはどんどん積極的にいきたいと思っています。
 
 
国内に住む全ての外国人にサポートをいき届かせたいという思いはあります。
自分だからこそ出来る海外の需要を掘り起こしたいという思いもあります。
 
 
最近はこのような戦略について考えるのが楽しくて仕方がないです。
 
 
心機一転また頑張ると共に、事業を拡大していきたいと思っています。
 
 


第92回 開業すると最初はほとんどの人が自宅兼事務所?

2018.4.4

みなさん、こんにちは。講師の呉宗俊です。
 
 
実は私、4月下旬に事務所の引越しを行います。
これまで自宅兼事務所だったのを分離して、駅から近い所に事務所機能だけの場所を作りました。
 
 
開業すると最初は、ほとんどの人が自宅兼事務所だと思います。
 
 
自宅兼事務所は開業当初の費用を抑えられるというメリットがありますね。
 
 
ただ、私としては見ず知らずの人を自宅に上げるのはやはり抵抗があるので、今までは自分が依頼者の所へ行ったり、外の喫茶店で打ち合わせをすることを多くしていました。
 
 
最初のうちはそれで良かったのですが、案件が増えてくるに従い、外出の際の時間効率がとても悪く、体力もかなり削られるようになりました。
 
 
新しい事務所の場所は、山手線の駅から近いですし、今度はクライアントさんに来ていただけるので、以前に比べれば随分楽になると思います。
 
 
もちろん事務所を引越しするとなると、本当にたくさんのお金がかかります。ただ貯めていてもあの世にもっていけるわけではないので、活用してしまおうと考えています。
 
 
お金をとるか?時間をとるか?という選択でしょうか。
 
 
「時は金なり」という言葉がある通り、時間というのも大事な財産です。
時間は本当に貴重なものだと思っています。
 
 
今欲しいものは、モノではなく「健康と時間」が欲しいと感じています。
だからこそ今回、事務所の移転を決意しました。
 
 
費用がかかる分、これからもっと稼がないといけなくなりましたので、今まで以上にこれからも努力をし続けようと思っています。
 
 


第91回 ワタシの開業体験

2018.3.5

先日、伊藤塾の合格祝賀会が開催されました。
「メルマガ見ています!」と、たくさんの方にお声掛け頂き、誠にありがとうございます。
 
 
正直、メルマガを出していても毎回の反応が分からないので、実際にどれだけの方が読んで下さっているのか不安な部分もありました。
ただこうして実際に声をかけていただけると凄く嬉しいです。
 
 
さて今回は、祝賀会の中で何人かの方に『開業した時のこと』について聞かれました。
合格した皆さんは関心のあることと思いますので、そのお話をしたいと思います。
 
 
私が合格し合格通知が届いた後、実は、すぐには登録を行いませんでした。
 
 
理由は単純で、「やっていけるのか?」不安で独立にイマイチ踏み切れなかったからです。
 
 
今まさに当時の私と同じ気持ちの人がたくさんいると思います。
新しいことを始めるのに不安のない人はいないと思います。
 
 
「本当にやっていけるのかな? もう少し別のことをしてからの方がいいかな?」とか、当時はフリーターのような存在だったので、空いた時間に海外旅行や国内旅行をしながら、なんだかんだととても悩みました。
 
 
その際は1月末の合格発表後に一番最初に行った旅先が北海道でした。「雪祭り」と「旭川動物園のペンギン」を見に行きました。
ペンギンの行進がめちゃくちゃ可愛くて、本当に抱きしめたかったです。また、本場の味噌ラーメンを寒い日に食べると五臓六腑にスープが染み渡る感じがして、こんなに美味しいのかと驚かされました。
 
 
その他にも何ヶ所か行ったのですが、一通り旅を終えて、その年の6月くらいに開業をしたと記憶しています。
 
 
旅をしながら「どうせ失敗しても命までとられる訳ではないので、やるだけやるか!」と悟りが開かれたようなことや、この期間中、台湾人の友人が無職になって夫婦で日本に遊びに来た際に、無職でも凄く前向きで、奥さんも特に気にしていなくて、むしろ夫婦で旅行を出来る事を喜んでいる姿を見て「考え方が変われば、気持ちも変わるのかな?」と思った事も影響をしていると思います。
 
 
そして今では、登録をして本当に良かったなと思うことの方が多いです。
 
どんな所がよかっのか?これについてはまた次回書きたいと思いますが、とりあえず、「登録をすると世界が変わる」という事だけは伝えておきたいです。
 
 


第90回 自分はどのように生きたいのか?

2018.2.21

みなさんこんにちは。
伊藤塾実務家講師の呉宗俊です。
 
 
私は現在、行政書士として豊島支部の役員をしていますが、そうなると必然的に政治連盟なるものに入ることになります。
 
 
では、政治連盟とはどういう組織なのか?
それは、行政書士の地位が向上するように政治家と関係を構築するための組織です。
そのため支部の役員になると必然的に政治家との繋がりができます。
 
 
私は普段から、行政書士になると新しい人の繋がりが出来ますよ。と言っているのでが、もし行政書士になっていなければ絶対に出会わなかった方々だと思います。
 
 
政治家とつながりができるとゴマをすった方がいい時があるように世間を見渡すと見えるのですが、自分のことを冷静に分析すると、そういう打算や計算が全く出来ないため、つまらない小細工をするのではなく自分の心が正しいと思うことを選択することに決めています。
 
 
まぁ私も人間なので、もしかすると将来この考え方が変わることがあるかもしれませんが()、「自分はどのように生きたいのか?」。
こんな事を独立しフィールドが広がったいま、自問自答する機会が増えたように思います。
 
 
「みなさんは、どんな生き方がしたいですか?」
 
 


第89回 カクテイシンコク

2018.2.14

みなさんこんにちは。
伊藤塾実務家講師の呉宗俊です。
 
 
確定申告の日が近付いてきました。
どうしてこんな面倒な事をしないといけないのかと、本当に毎年思います。
とにかく空いた時間を使って領収書の整理整頓をしています。
 
 
自営業者なので経費で落とせるものは、経費で落とします。
昔はあまり意識をしていませんでしたが、今は飲食店で仕事の打ち合わせをした時など、意識的に領収書をもらう様にしています。
 
 
例えば士業8人で行った時とか、お会計のあと、代金を8等分にして領収書をだして貰いましたが、それが当たり前の様になっています。
 
 
それぐらい自営業者にとって領収書は大事でなんだという事を独立してから知りました。
 
 
売上に関して言えば、一応去年に比べたら上がりましたが、まだまだな感じです。
今までどうしても受身な部分もあったので、今年は自分からどんどん発信をして、売上を上げるのが目標です。
 
 
もちろん売上だけに固執するつもりもなく、それが社会にとって意義のある事でないといけないと考えています。
そのためにもシステム作りをしなくてはいけないなと、確定申告で数字を見ながら考えています。
 
 
去年を法教育の分野で主権者教育という新しい試みをしましたが、今年は国際業務の分野で新しい試みをしようとしているので、なんだかワクワクしています。
 
私は、真っ白なキャンパスに自分の好きな色を塗るのが好きなのかもしれないと退屈な確定申告の作業をしながら感じています。
 


第88回 主権者教育で東京都行政書士会から…

2018.2.7

みなさんこんにちは。
伊藤塾実務家講師の呉宗俊です。
 
 
以前お伝えしていた「主権者教育」ですが、実は来週東京都行政書士会から表彰される事になりました。
 
 
きっかけは昨年11月発行の『行政書士TOKYO』という業界紙に主権者教育の記事が掲載されたことと、翌月の12月に東京都行政書士会の講堂で、主権者教育について具体的にはどのように実施しているのかのお話をさせて頂いた事がきっかけです。
 
 
この流れで東京都行政書士会の対外向け広報雑誌『プエンテ』に、次年度は主権者教育に関する記事が掲載さる予定です。
原稿はすでに出しています。
 
 
また、学図研という全国の図書館関係者で作る団体から主権者教育に関する原稿の執筆を依頼されています。
 
 
今年は小学校や中学校だけでなく、区内の図書館からも依頼があり、実施に向けて打ち合わせに入る予定です。その他、高等学校でのキャリア教育も行います。
 
東京都行政書士会はキャリア教育についてあまり取り組んでいない様子なので、この分野でも存在感が出せたらなと思っています。
 
 
人が何かをすると、必ず何かが起こります。
いい事が起こるのか、悪い事がおこるのかは分かりませんが、それでいいと思っています。
もし何もしなければ何も生まれないので、アクションはどんどん起こすべきだと思っています。
 
 
最近好きな言葉です。『努力をしても成功するとは限らないけど、成長はする』という言葉です。
この言葉を胸に、これからもガンガン動いていくつもりです。
 


第87回 国の外国人政策

2018.1.31

みなさんこんにちは。
伊藤塾実務家講師の呉宗俊です。
 

さて、時折ニュースで不法就労も不法滞在を見かけると思いますが、当然、行えば犯罪として捕まってしまいます。
 

東京地方裁判所で逮捕された外国人の裁判を傍聴すると耳にするのは、犯罪と分かっているにも関わらずやっているということです。
 

では、どうして行ってしまうのか?
 
本音を口にはしませんが、日本で働いて稼げば本国でいい生活が出来るからのようです。
 

であればどうして普通に在留資格を取得して、日本で仕事をしないのだろうか?
疑問が湧いてくると思います。
 

ただその答えは実は簡単で、合法的に取得できない。というものです。
在留資格を取得するためには、専門知識が必要だったり、学歴や職歴が必要だったりするんです。
 

ではなぜ日本は、そのような規制を敷いて外国人でも日本で自由に仕事が出来るようにしないのでしょうか?
 

それは日本人の雇用を守る必要があるからです。
 

外国人を受けいれるかどうかは日本国の国益になるかどうかという視点で見られます。
その視点からすると規制をする事は、筋としては通っているように感じます。
 

しかし、実際の労働現場はどうなのでしょう?
 

実は想像以上に人手不足で、どうすれば外国人を雇えるのか?
こんな相談をよく受けます。
 

今後は少子高齢化の波で、やがて労働者不足が生じてきます。
その時、日本国としては、どのような政策をとるのか?
 

私は、入管業務を扱う行政書士として常日頃、こういったような事を考えています。
こんな事を考えるようになったのも、行政書士になったからなのかもしれません。
 


第86回 事務所経営はゲーム?

2018.1.17

皆様こんにちは。
実務家講師の呉宗俊です。
 
 
今年の元旦におみくじで「凶」を引いてから実務でも、プライベートでも不運な出来事が立て続けに起こって、もう行政書士むいてないから辞めようかというくらいまで追い詰められています。
が、愚痴を言うと元気をくれる人が回りにたくさんいる事に感謝しています。
 

一人の事務所で実務をしていると客観的に見てくれる人がいないため、思わぬところで失敗をしてしまう時があります。
自分の中に驕りがあったように感じます。
これまで上手くいっていたので、その鼻を折られた感じです。
 

最近は特に反省に反省を重ねている日々を過ごしています。
私はどちらかというと一匹狼気質なのですが、本当に人は一人では生きてはいけないのだなと実感しています。
 

世間では「独立だ!独立だ!」ともてはやされますが、独立すればストレスのない環境になるわけでもなく、独立は独立で会社勤めとはまた違ったストレスがあります。
 

そこで最近は仕事そのものをゲームだと思うようにしています。
行政書士として独立して事務所経営をする事そのものがゲームなんだと。
 

では仮にこれがゲームだとしたら、どうすれば勝てるでしょうか?
 

例えば、ゲームなどでは攻略本がありますよね。
私はかつてロールプレイングゲームを攻略するとき、攻略本を買っていました。
 

これを実務に置き換えると実例集などがまさにそうだと思います。
たくさんの経験が蓄積された本です。
こういう本を読んだ方が自分ひとりでウンウン悩むよりも正直全然早いです。
 

これら先人の経験を学ぶと本当に物の考え方一つで世界の見え方が変わるなとつくづく思う毎日です。


第85回 あけましておめでとうございます。

2018.1.10

皆さん、あけましておめでとうございます。
実務家講師の呉宗俊です。
 

年末年始はいかがでしたでしょうか?
 

私は1月1日の0時になると同時に初詣に行き、スマホを落として画面を割りました。
その後、おみくじで『凶』を引いてしまったのですが、そんなスタートです。
 

仕事は、入国管理局が1月4日から始まるため、新年早々行ってきました。
去年からすでに来ていた仕事もいくつかあるため、その依頼を今朝から進めている感じです。
 
 
今年もやりたい事が多いため、年明けから忙しい毎日です。また、実務をしていると新年会にも呼ばれるため、夜は夜で忙しくしています。
 

なお、昨年の忘年会は本当に苦しかったです。肉体的にもそうでした、金銭的にも大変で、お財布が悲鳴どころか、大絶叫していました。
ただ、そのように散財した後、毎回思うのは「また一生懸命頑張ろう!」という気持ちです。
 

ことわざに「金は天下の回りもの」という言葉があります。いつ神様が迎えにいらっしゃるのかは分からないので、活用しまえという感じです。
「使っては稼ぐ、使っては稼ぐ」の繰り返しが人生なのだと思います。
 

何はともあれ今年も全力で頑張ります!!!!
皆様本年もよろしくお願い致します。


第84回 支えられて

2017.12.20

皆さん、こんにちは!
実務家講師の呉宗俊です。
 
 
個人事業主と聞くと、あたかも自分一人でやっているかのような感じがしますが、たくさんの人に支えられていると感じる事が本当に多いです。
 

確かに事務所としては自分一人かもしれません。

でも本当にいろんな人に支えられてやっているという感覚はあります。
仕事面でも、プライベート面でもです。
 

仕事面では仕事を紹介して頂けますし、プライベートでも自分のことを心配してくれたり、笑わせてくれたり、本当にありがたいなと日々周りに感謝です。
 

いろいろやっていると成功するときもあれば、失敗するときもあります。
下手をすると失敗の方が多いかもしれません。
 

でも失敗して落ち込んでいる時に、元気をくれる人が近くにいるという事は、本当に幸せなことだなと感じます。
一瞬で晴れやかな気持ちになります。
 

ちなみに私は失敗したときに思い出す好きな話があります。
 

それは『ドラえもん』でお馴染みの“藤子不二雄”先生のお話です。
 

どんな話かというと仕事を引き受けすぎた結果、里帰りの最中に原稿の締め切りをほとんど落としてしまい、漫画家廃業を考えたという話です。
 

そのあと漫画家の寺田ヒロオ先生の勧めもあり復帰を果たすのですが、やはりしばらくは干されてしまいました。
 

それでも頑張って漫画家としての地位を築いていったのですが、この話を思い出すと「人間、誰でも失敗するのだから、くよくよするのはやめよう」という気持ちになります。
 

倒されては起き上がり、倒されては起き上がりの繰り返しですが、自分は体型も心も『だるま』だと思っているので、そんな気持ちでやろうと思っています。
 


第83回 行政書士はもてる?

2017.12.13

皆さん、こんにちは!
実務家講師の呉宗俊です。
 

今年のクリスマスも一人で過ごす予定の私です。
当日は行きつけの飲み屋で、男友達と飲んでいるだろう……。と思います。
 

さて、本日は普段と少し違う趣向で書きます。
実は先日、雑誌で「国家資格者の士業は女性にもてる」という記事を読みました。
 

なにっ??と思いつつ、私は当然、異議を唱えます!
 
 
行政書士がもてるか?問われると、
もてるやつはもてるし、もてないやつはもてないです。


世の中一般の法則と大きく変わりはないと感じています。
 
 
何も持っていない人でももてる人はもてますし、
一方で弁護士でももてない人はもてない、そんな人はざらにいます。
 

結局は“人”によるということです。
 

ちなみにこれは実務の世界でも当てはまると思います。
 

行政書士に依頼したいという場合、
やはり「その人だからお願いしたい!」というのがあるように感じています。
 

ではどうすると「依頼したいその人」になれるのか?
 

私自身もまだ100%確信のある答えを持っておりませんが、
やはり1つ1つ依頼された仕事を丁寧にこなしていく。このことでしょうか。
 

これに関しては近道がないように思いますので、
コツコツ頑張っていきたいと思っています。

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