岡講師の「社会人のための合格れしぴ」

「社会人だから合格できる」。そのことを伝えたい。

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岡 憲彦講師

2009年度行政書士試験合格

仕事を続けながら、伊藤塾 行政書士合格講座受講。
2010年1月 平成21年度行政書士試験合格。
2011年より、伊藤塾にて受験指導を開始。合格講座 本科生から直前対策講座、個別指導まで豊富な指導校経験を持つ。
特に、時間のない会社員の受験指導に強く、独自にあみ出した指導法で時間がなく諦めかけた受験生を何人も合格へ導いている。

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11/23(土) 14:00 いよいよ「行政書士合格講座 本科生 戦略マスター」が開講!!

当日は『無料』体験受講を実施します。(御茶ノ水校)
*ご予約は不要です。校舎窓口へお越しください。


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【岡講師 最新動画講義】

第90回 一番効くのは危険のギリギリです。

2019.8.26

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
車のブレーキが1番効くのは
タイヤがロックするかしないかのギリギリのところです。
 
 
 
路面とタイヤとの摩擦の限界値の少し前が一番効くわけですね。
 
 
限界値を過ぎたらブレーキがロックして
ハンドルも効かずにスーっといっちゃいます。
 
 
 
学習でも同じことが言えます。
 
 
ギリギリを攻めている時が
一番効果があり効きます。
 
 
 
でも、それを越えると一気に崩れてしまう。
難しいところですね。
 
 
 
ちなみに車にはABS(アンチロック・ブレーキシステム)
というブレーキアシスト装置が付いています。
 
 
 
簡単に説明すると、
ブレーキの限界値を越えがロックすると
瞬間的にブレーキを抜き、
すぐにブレーキをかける。
 
 
 
これを断続的にガガガガガガガッと行い
ブレーキの一番効くところを
何度も繰り返すというものです。
 
 
 
学習でもギリギリを攻めて
限界になったら抜く
 
 
 
またギリギリを攻めて
限界になったら抜く
 
 
 
を繰り返してあげると
効果のある学習が継続できます。
 
 
 
何でこんな話をしたかと言いますと、
 
 
「何時間勉強する。」
 
 
という目標を立てがちになるからです。
 
 
 
 
今は便利な時代ですから
合格者の勉強時間はネットで
すぐに見るとこができます。
 
 
目安としてはとても良いと思います。
 
 
 
が、時間だけに捉われて
「これだけ勉強すれば」
と時間を目標にしてしまいます。
 
 
 
すると「15時間勉強する」
という自己の生活環境を
加味しないものができます。
 
 
 
そして絶対遂行となれば
限界値を越えても勉強し続ける。
 
 
 
集中力も思考力も欠如した
状態で机にかぶりつくだけ。
 
 
という受験生に苦しいだけ
の時間になってしまいます。
 
 
これだけは避けていただきたいのです。
 
 
 


2019.8.17

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
表題を見て
「そんなもんあんのか!」
 
 

と思った方は
今までしっかり勉強と向き合って来た方です。
 
 
 
疲れて家に帰って、
テキストを開くのはシンドイですよね。
 
 
 
正直眠いし、明日も仕事だし。
 
 

今日はやらなくていいか。
 
 
 
ってなる原因の1つは「睡魔」です。
 
 
 
ただ、これからご紹介する方法をとれば
30分〜1時間は勉強をすることも可能
になるのではないですか?
 
 
 
まず、コーヒー(カフェイン)のしくみ
をお話しします。
 
 

飲んだコーヒーが血液に取り込まれるまで
約20分を必要とします。
 
 
 
コーヒーを飲んでもカフェインとして
身体に効果を及ぼすまで
約20分のタイムラグがあるわけですね。
 
 
 
そして、
最適な仮眠時間は15分〜20分と言われます。
 
 
 
もうおわかりですね。
 
 
 
コーヒーの効果発動までタイムラグ
×
最適な仮眠時間
 
 
 
これを利用します。
 
 
 
目覚ましを20分後にセットし
コーヒーを飲んだらすぐに仮眠。
 
 
 
これで最適な仮眠終了時には
カフェインの効果があらわれて
シャキッと学習開始できます。
 
 
 
勉強なんてできないくらい
仕事で疲れて帰って来ているのですから
すぐに眠れますよ。
 
 
 
コーヒー摂取後のタイムラグを
利用するので仮眠を妨げることもない。
 
 
 
眠気でダラダラやるより
学習効果を高めることができます!
 
 
 
いざという時のお守りとして
知っておいても損はないですよ。
 
 
 
引き続きファイト!
応援しています!!
 
 


第89回 仕事で疲れた後の勉強効果を高める方法

2019.8.17

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
表題を見て
「そんなもんあんのか!」
 
 

と思った方は
今までしっかり勉強と向き合って来た方です。
 
 
 
疲れて家に帰って、
テキストを開くのはシンドイですよね。
 
 
 
正直眠いし、明日も仕事だし。
 
 

今日はやらなくていいか。
 
 
 
ってなる原因の1つは「睡魔」です。
 
 
 
ただ、これからご紹介する方法をとれば
30分〜1時間は勉強をすることも可能
になるのではないですか?
 
 
 
まず、コーヒー(カフェイン)のしくみ
をお話しします。
 
 

飲んだコーヒーが血液に取り込まれるまで
約20分を必要とします。
 
 
 
コーヒーを飲んでもカフェインとして
身体に効果を及ぼすまで
約20分のタイムラグがあるわけですね。
 
 
 
そして、
最適な仮眠時間は15分〜20分と言われます。
 
 
 
もうおわかりですね。
 
 
 
コーヒーの効果発動までタイムラグ
×
最適な仮眠時間
 
 
 
これを利用します。
 
 
 
目覚ましを20分後にセットし
コーヒーを飲んだらすぐに仮眠。
 
 
 
これで最適な仮眠終了時には
カフェインの効果があらわれて
シャキッと学習開始できます。
 
 
 
勉強なんてできないくらい
仕事で疲れて帰って来ているのですから
すぐに眠れますよ。
 
 
 
コーヒー摂取後のタイムラグを
利用するので仮眠を妨げることもない。
 
 
 
眠気でダラダラやるより
学習効果を高めることができます!
 
 
 
いざという時のお守りとして
知っておいても損はないですよ。
 
 
 
引き続きファイト!
応援しています!!
 
 


第88回 『アンパンマンたいそう」から学ぶ、信じる力』

2019.8.12

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
 
みなさん「アンパンマンたいそう」
という歌をご存知ですか?
 
 
 
"もし自信をなくして
くじそうになったら
 
 
過去の楽しい事を思い出して
嫌な事を考えないようにしよう。"
 
 
 
的な歌詞で始まります。
 
 
 
つらいときこそ頑張る!
 
 
 
そうなんだけど頑張る力も
ない時ってあるじゃん。
 
 
 
そんな時は無理に進まず
立ち止まってもいいんだよ。
 
 
 
 
楽しい事だってあったじゃん、
それを思い出して!
 
 
 
 
ほら、
過去の自分からも
元気がもらえるんだよ。
 
 
って感じ。
 
 
 
 
すごいよねー。
深いよねー。
アンパンマンたいそう。
 
 
 
 
そして、
「アンパンマンは君さー」の部分
 
 
 
アンパンマンは子供から見たら
ヒーローで、憧れで、大好き
 
 
 
つらい事があって立ち止まっちゃう事
があっても
 
 
 
あなたは誰かのヒーローで
憧れで、大好きな人なんだよ
 
 
 
自信を持って!
勇気を出して!
 
 
 
 
少しくらい上手くいかなくても、
あなたはあなたであって
 
 
 
そんなあなたを誰かが必要としている。
あなたが現れるのを信じて待っている。
 
 
 
 
アンパンマンたいそうは、
頑張るあなたの応援歌なのです。
 
 
 
 
自分の可能性を信じ、
勇気を出して行きましょう!
 
 
 
あとね、
2番がまたいいんだ!
 
 
 
"大切なことを忘れて泣きそうになったら
好きな人と手をつなごう。"
 
 
 
ヒーローだって
助けが必要な時があるんだよね。
 
 
 
いつも一人でがんばっている
皆さんだって
 
 
 
助けが必要な時があるし
あったっていいんですよね。
 
 
 
そのために僕ら講師がいるんですから。
 
 
 
講師カウンセリングや
パーソナルトレーナー制度は
有効に活用してくださいね。
 
 
 
ちなみに、「アンパンマンたいそう」
に心を動かされた方は
youtubeで見て見てくださいね。
 
 
 
では、最後までファイトしよう!
 
 


第87回 『あなたはどう組み込みますか?』

2019.7.30

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
 
今の学習は、
ご自身のスタイルに合っていますか?
 
 
 
生活環境も学習環境も
ここまでの受験勉強の中で
見えてきているはずです。
 
 
 
これから最終模試に向けて
 
 
どこを優先して
「やっていくか」
「やるべきか」
「やることができるか」
 
 
をあてはめていきましょうね。
 
 
 
優先するべきことは、
中間模試で既に知っていますね。
 
 
 
 
制限時間のある模試で、
どのようなことが起きるのか?
 
 
 
体験済みです。
 
 
 
では、
対策はどうすべきか?
 
 
 
 
1 記憶を鮮やかにして反応で解く問題への対策は
 
 
 
「記憶の精度を高めること。」
 
 
 
これをあなたの学習にどのように組み込みますか?
 
 
 
 
 
2 事例問題への対策は
 
 
 
「事案把握を正しくおこなうこと。」
 
 
 
これをあなたの学習にどのように組み込みますか?
 
 
 
 
 
3 横断知識した知識を必要とする問題への対策は
 
 
 
「比較部分の蓄積と体系を押さえること。」
 
 
 
これをあなたの学習にどのように組み込みますか?
 
 
 
 
夏期・直前対策講座を受講している方は
受講しただけにならないように
 
教材を上記対策学習に組み込むと
より学習効果が高まります。
 
 
 
ここからの時間が大切です。
 
 
 
カスタマイズを
意識してみてくださいね。
 
 
ひきつづきファイト!!
 
 


第86回 『リズムが悪い時のすごし方』

2019.7.22

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
受験経験者の方で
 
 
 
「点数が伸びません。」
 
 
 
と相談に来られる方がいらっしゃいます。
 
 
 
 
 
そういう方々は
 
 
 
学習時間が
絶対的に少ないわけではなく
 
 
 
また、
勉強をしていないわけでもない。
 
 
 
でも伸びません。
と言うもの。
 
 
 
 
私もそうだったので、
そのツラさはよくわかります。
 
 
 
 
受験生当時の私の恥ずかしい状態
を公開します。
 
 
 
ちょっと辛口な言い方に皆さんが
反応したりヘコむ必要はありませんので
それを前提に読んでくださいね。
 
 
 
 
【目標設定がヘタ】
合格点が取れるように。
問題が解けるように。
 
 
 
など、目標が大雑把すぎる!
 
 
 
 
また、
達成までの期間が本試験まで。
など、中だるみする期間設定!
 
 
 
 
さらに、
目標を何にも書かない。
目標なのか夢なのかわからない状態。
 
 
 
 
 
【メリハリ付けがヘタ】
科目間のメリハリ、テーマのメリハリを
全く考えていない。
 
 
 
 
何のためにランクやマークをつけているのか
わかっていない。
 
 
 
また、
メリハリをつけると、やっていないところが
気になる始末の悪さ。
 
 
 
 
さらに、
マイナーテーマをやっても曖昧にしかできない。
 
 
 
 
 
【時間管理がヘタ】
机上で記憶学習をする。
集中力が切れているのに頭を使う問題を見る。
など時間と空間を大切にしていない!
 
 
 
 
また、
すぐに睡眠を削り
苦労受験生の仲間になりたがる。
 
 
 
 
さらに、
翌日の学習に影響がでて計画未実行。
 
 
 
 
 
とこんな感じでしょうか。
 
 
 
 
自分自身のことだけあって
ポンポン出てきます。
 
 
 
 
この試験は
特殊な能力を必要とするものではないので
 
 
 
やるべきことを(メリハリ)
 
 
 
やるべき時、場所(時間管理)で
 
 
 
計画的に(目標)やれば
 
 
 
点数は伸びます。
 
 
 
 
上記に心当たりが多い人ほど
効果覿面です。
 
 
 
勉強不足や能力不足ではないので
 
 
 
悲観的になることなく
学習の軌道修正をしてみましょう。
 
 
 
もしもわからないことがあれば
カウンセリング等を活用してくださいね。
>>カウンセリングの詳細はこちら
 
 
 
 


第85回 『点数が伸びないのは勉強不足ではない?』

2019.7.15

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
受験経験者の方で
 
 
 
「点数が伸びません。」
 
 
 
と相談に来られる方がいらっしゃいます。
 
 
 
 
 
そういう方々は
 
 
 
学習時間が
絶対的に少ないわけではなく
 
 
 
また、
勉強をしていないわけでもない。
 
 
 
でも伸びません。
と言うもの。
 
 
 
 
私もそうだったので、
そのツラさはよくわかります。
 
 
 
 
受験生当時の私の恥ずかしい状態
を公開します。
 
 
 
ちょっと辛口な言い方に皆さんが
反応したりヘコむ必要はありませんので
それを前提に読んでくださいね。
 
 
 
 
【目標設定がヘタ】
合格点が取れるように。
問題が解けるように。
 
 
 
など、目標が大雑把すぎる!
 
 
 
 
また、
達成までの期間が本試験まで。
など、中だるみする期間設定!
 
 
 
 
さらに、
目標を何にも書かない。
目標なのか夢なのかわからない状態。
 
 
 
 
 
【メリハリ付けがヘタ】
科目間のメリハリ、テーマのメリハリを
全く考えていない。
 
 
 
 
何のためにランクやマークをつけているのか
わかっていない。
 
 
 
また、
メリハリをつけると、やっていないところが
気になる始末の悪さ。
 
 
 
 
さらに、
マイナーテーマをやっても曖昧にしかできない。
 
 
 
 
 
【時間管理がヘタ】
机上で記憶学習をする。
集中力が切れているのに頭を使う問題を見る。
など時間と空間を大切にしていない!
 
 
 
 
また、
すぐに睡眠を削り
苦労受験生の仲間になりたがる。
 
 
 
 
さらに、
翌日の学習に影響がでて計画未実行。
 
 
 
 
 
とこんな感じでしょうか。
 
 
 
 
自分自身のことだけあって
ポンポン出てきます。
 
 
 
 
この試験は
特殊な能力を必要とするものではないので
 
 
 
やるべきことを(メリハリ)
 
 
 
やるべき時、場所(時間管理)で
 
 
 
計画的に(目標)やれば
 
 
 
点数は伸びます。
 
 
 
 
上記に心当たりが多い人ほど
効果覿面です。
 
 
 
勉強不足や能力不足ではないので
 
 
 
悲観的になることなく
学習の軌道修正をしてみましょう。
 
 
 
もしもわからないことがあれば
カウンセリング等を活用してくださいね。
>>カウンセリングの詳細はこちら
 
 
 
 


第84回 『同じところを何度も間違える恐怖』

2019.7.8

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生の
皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
「同じところを何度も間違えます。」
 
 

「だいたい間違えるパターンも決まっています。」
 
 

「間違えたらテキストに戻って、あー、
やっぱり同じところだ!と思います。」
 
 

このままで大丈夫でしょうか?
とご質問を受けることがあります。
 
 
 
この経験、実は、私もしています。
 
 

これって、
間違えた時のエピソード記憶
が強く残っているんですよね。
 
 
 
道に迷ったときって
 
 

「あれ?どっちだったっけ?」
 
 

と凄く悩み、考えますよね。
 
 

その悩んだ体験は何も考えずに
歩いている時より
 
 

強いエピソードとなり
脳に刻まれます。
 
 
 
その後、
 
 

「あっ、こっちこっち」
 
 

と正しい道を知ったとしても、
 
 

道に迷ったエピソードの方が
記憶に残っています。
 
 
 
目的地に着いたときに、
 
 

「道に迷っちゃってさー」
 
 

と口から出てしまうのは
それだけ強く印象に残っている証拠。
 
 
 
このことは、行政書士試験の問題に
置き換えても同じことが言えます。
 
 

エピソード記憶の凄さと怖さを
同時に感じますよね。
 
 
 
これに対処するには、
エピソード記憶に勝る記憶を
書き込んであげなくては
 
 

この呪縛から逃れることは
できません。
 
 
 
そのためには
何度も想起することです。
 
 
 
この「何度も」は
一度にやるのではなく
 
 

時間を開けて
 
 

何度も
 
 

想起するという意味です。
 
 
 
5分後、15分後、45分後、2時間後、
8時間後、16時間後、24時間後、36時間後…。
 
 

と何度も想起して下さい。
 
 
 
想起に掛かる時間なんて10秒もあれば
十分足りるでしょう。
 
 
 
そのくらいの意識を持たなくては、
また間違えます。
 
 
 
学習初期で問題を解かずに読むのは
不要なエピソード記憶を増やさないため
でもあります。
 
 
 
逆にエピソード記憶を上手く
使いこなせるようになると、
 
 
 
「あの時悔しい思いをした」
 
 

「読みづらい問題だったけど図解すれば
楽勝だった」
 
 
 
など、自分の記憶をより充実させることが
できます。
 
 
 
「喜怒哀楽を大切に!」
 
 

と戦略マスターのテキストにもありますが、
 
 

記憶するには色々な手法を用いた方が
脳への負荷を分散することができます。
 
 
 
ご参考まで!
 
 
 
合格に向け一緒にまい進して行きましょう!!
 
 
 
 


第83回 『「努力」と「運」の関係は?』

2019.7.1

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
「運が良かった。」
 
 
 
とおっしゃる合格者を見ると
 
 
そんなことないのになぁっと
思ったりします。
 
 
 
 
努力をしなかったら
 
 
運が回ってきても
気づかずにスルーしてしまうもの。
 
 
 
 
「運が良かった」と言う方は、
その努力を忘れちゃったのかな?
 
 
 
それとも
努力と思わず努力をしてきたのかな?
 
 
 
 
努力というものは
 
 
 
「運が回ってきたときに
 がっつり掴むためにしている」
 
 
 
とも言えるんですよ。
 
 
 
 
 
でも、
 
 
 
タイミングよく回ってこないときも
 
 
 
望んでいる運ではないときも
 
 
 
ある。
 
 
 
しかしそこで諦めたら
終わってしまいます。
 
 
 
 
より多くの運を掴むためにも
努力しなくてはなりません。
 
 
 
 
なので運が良かったと思う方は、
「努力をしてきたからだ」
と考えても良いんですよ。
 
 
 
一生分の運を使い切ったと思うなら
また必死で努力すれば運は掴めます。
 
 
 
そう考えられるようになれば
運も素直に受け入れられるようになるし
他者を羨むこともなくなります。
 
 
 
と私は思っております。
 
 
 


第82回 『仕事が忙しくて勉強どころではないあなたへ』

2019.6.4

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
仕事が急に忙しくなって
毎日ほぼ残業して
場合によっては休日出社して
 
 
休みはあるけど勉強どころではない!
 
 
と言うご相談を受けます。
本当にキツイ状態ですよね。
 
 
 
私も経験者なのでよく分かります。
ちょっとしたパニックになりますよね。
 
 
 
この場合、
次の3つのステップを踏んでください。
 
 
 
ステップ1 気持ちを落ち着かせる
 
 
状況打破のファーストステップ
になるここでは
 
 
自分だけが特殊な状況ではない
ことを客観視しましょう。
 
 
 
「〇〇で勉強どころではない!」
の「〇〇」の部分はあなた特有ですが
 
 
「勉強どころではない」は受験生の
共通事項です。
 
 
 
つい「〇〇」の部分にフォーカスして
自分だけ…。と思ってしまいますが
 
 
 
合格者の多くも同じく
「勉強どころではない」
状況で勉強してきました。
 
 
 
私たち社会人受験生は受験勉強との両立を
最初から背負っているのです。
 
 
また、それがあるから合格すると決めた
のですから
 
 
そこに不自由を感じていたら
試験勉強事態が論理矛盾を起こしますよ。
 
 
 
「自分一人じゃない!」
 
 
ここから始めましょう。
 
 
 
 
ステップ2 可処分時間を明確化する
 
 
 
まとまった時間がないのはわかります。
 
 
では1日にコマ切れの時間は
どの位ありますか?
 
 
1日の行動を15分おきにリアルタイムで
メモしてみてください。
 
 
スマホにメモする。
メモ用紙に走り書きする。
 
 
少し大変ですが
 
 
合格すると決めたのですよね?
この状況を打破したいのですよね?
 
 
ならばやりましょう。
 
 
1日だけでいいです。
ここで気づいていただきたいことは、
 
 
5~10分なら誰にでもある
という事実です。
 
 
 
仕事中でもコマ切れ時間を集めれば
1日に60分はあるはずです。
 
 
これが5日続けば5時間です。
 
 
20日で20時間。
 
 
5ヶ月でで100時間。
 
 
これであなたの可処分時間が見えました。
 
 
 
 
ステップ3 やるかやらないか自分で決める
 
 
ステップ2までであなたは客観的に
自分の可処分時間を見ることができました。
 
 
 
さぁ、この時間を使うかは自由です。
 
 
ここは自分自身で決めなくてはなりません
 
 
誰かに決めてもらうことではありません。
 
 
やらなくても誰も文句は言いません
 
 
義務でもありません
 
 
 
自由なのです。
 
 
 
その反面全てあなたの責任になります。
 
 
 
仕事のせいでも、他者のせいでもなく
あなたの責任です。
 
 
 
これが「自分と向き合う」と言うものです。
 
 
 
弱い自分もいるし、だらしない自分もいる。
 
 
 
せこい自分もいるし、嫌いな自分もいる。
 
 
 
そんな自分を正面から向き合い
合格するにはどうすべきか考える。
 
 
 
そして自分で決めてください。
 
 
 
ここまでステップを踏んで、
「やる!」と決めたら
私にカウンセリングを入れてください。
 
 
精一杯あなたが合格するための学習を
一緒に考えます。
>>講師カウンセリングはこちら 
 
 
では、また!!
 
 


第81回 『時間、回数、数値的目安の先にあるもの』

2019.5.27

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
1日何時間勉強した。
テキスト、過去問を何回転した。
 
 
 
 
数値化することで
比較することが可能となります。
 
 
 
 
「1ヶ月目は何時間、何回だったけど
いまは何時間、何回になった。」
 
 
 
 
これにより自己の学習成長を
見ることができます。
 
 
 
 
しかし
数値では測定できないものもあります。
 
 
 
「自己の幸せ」
「家族との絆」
 
 
 
これらは数値化可能か?
測定基準は妥当か?
なんて問題もあります。
 
 
 
 
同じように数値では
測定できないものが
 
 
 
 
「安心」。
 
 
 
 
 
もしも「安心」を得るためだけに
 
 
 
 
1日何時間勉強する
 
 
 
テキスト、過去問を何回転する
 
 
 
 
のだとしたら
それは一時の自己満足で
 
 
 
「合格」という最大の安心を
得ることができなかもしれません。
 
 
 
 
学習は、効果の伴ったもの
でなくてはなりません。
 
 
 
講師が言う「何時間」の本質
は何でしょうか?
 
 
 
合格者が言う「何回転」の本質
は何でしょうか?
 
 
 
 
安心のために時間、回数があるわけ
ではありません。
 
 
 
講師、合格者の言う何時間、何回転は、
合格を確実にする力に繋がっているのです。
 
 
 
 
もし、時間的に制約があり
「何時間」「何回転」がクリアできない
のであれば
 
 
 
この学習で得られる効果を
考えることをして下さい。
 
 
 
代替的な対策は必ずあります。
 
 
 
一番よくないのが
やる前から
 
 
「これは無理」
 
 
と決めつけてしまうこと。
 
 
 
「何回転」と言っていた合格者は
あなたより学習環境が悪い中で
やってきたかもしれませんよ。
 
 
 
 
ファイト!!
応援しています。
 
 
 


第80回 『疲れているとき』

2019.5.20

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
とても疲れているって時
ありますよね。
 
 

お仕事、家事をしながら
受験勉強をして行くのですから
当然なことです。
 
 

仕事しかしていない
私でもそうですから
 
 
 
受験勉強と両立しているみなさんの
大変さは
並大抵のものではありません。
 
 
 
そんな時どうしていますか?
 
 
 
「食事・睡眠・運動・メンタル」
 
 
 
これが高パフォーマンスの柱だそうです。
 
 

この4つの内3つが欠けると
不調に陥る確率が一気に上がる
のですが
 

2つなら
欠けてもバランスを保てるそうです。
 
 

受験生のみなさまに
保っていただきたいのは
 
 

「睡眠・食事」
 
 

ですね。
 
 
 
これはクリアやすいですし
習慣化にもなりやすいです。
 
 

特に睡眠は、
記憶力に大きな影響をもたらします。
 
 

受験勉強中は6時間の睡眠は
確保してください。
 
 

やむを得ずまとまった睡眠が取れない際は
仮眠を上手く取り入れてみましょう。
 
 

次に、
食事です。
 

たくさん食べましょうとかでも
バランスの良い食生活をとかではなく
 

「規則正しい食事」
 

を取っていただきたいです。
 
 
これは時間になったらお腹が空く
体内時計の精度を上げるためです。
 

睡眠時間が不規則になると
体内時計が狂い始めます。
 

それを最小限で留めるために
規則正しい時間での食事が有効です。
 
 

極論、
 

食べるものは
おにぎり1つでも良い!です。
 
 
時間が大切です。
 
 

運動については、
なかなか難しいと感じる方
も多いでしょうが
 

軽いストレッチでも
普段使わない筋肉が動くので効果はありますよ。
 

続けることでの
達成感もありますしね。
 

でもやはり疲れている時に
体を動かすのは相当シンドイ
ですから今回は外しました。
 
 

「睡眠と食事」
 

この2つを意識してみてください。
不調と付き合わずに済みますよ。
 
 

そして本試験直前には、
 

「食事・睡眠・運動・メンタル」
 

全てを満たし、
本試験では高パフォーマンスを出せるように
しなくてはなりません。
 

そのためにも、
日頃からの心がけが大事
になりますよ。
 
 
 


第79回 『条文整理のコツ』

2019.5.14

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
行政法に条文問題が多いことは
過去問題を見ていけば
当然に気づくことですね。
 
 
 
また、問われる条文も
大体重なるので
 
 
受験生にとっては、
 

「学習の範囲を絞りやすい!」
 

となるのですが、少し注意が必要です。
 
 
 
狙われ易い条文は確かに存在します。
が、問題は5肢択一式で問われます。
 
 
ここにあまり問われていない条文が
1~2肢入っていたらどうでしょう?
 
 
それが個数問題だったら?
 
 
また、
架空条文が1肢入っていたらどうでしょう?
 
 
過去問を見ていれば、
問われる条文は浮き出てきます。
 
 
しかしその分析が安易な学習に
繋がってしまう危険もあるのです。
 
 
 
では、どのように
条文を整理すればいいのでしょう?
 
 
1 目次から条文の構成をみる。
→どの章に条項が多く配置されているかチェック
 
 
2 条文上の「登場人物」と「役割」を確認。
→役割を曖昧にしないこと
 
 
3 2の登場人物を使い相関図を作成。
→4の学習で配置が変わることもあるので仮置きしておくこと
 
 
4 3の相関図をもとに手続きなどの流れを追いながら条文を確認。
→細かい部分よりも大まかな部分からチェックするとよい
 
 
 
これにより「いつ」「誰が」「なぜ」
行動を起こすかを確かめることができます。
 
 
 
当然、「役割」も明確にしており
「相関図」上で動きも確認してくため
 
 
曖昧な条文知識にならず
裏付けのある確実な知識になります。
 
 
 
もちろん類似条文も上記の過程で
チェックできますし、
 
 
架空条文に対しても
対応できる様になるのです。
 
 
 
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
 
 
分からないときにはカウンセリングで!こちらLinkIcon
では、また!
 
 


第78回 『ドリームキラーという存在』

2019.5.6

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
皆さんが、何かに困ったら
「ちょっと話聞いてよ。」
となりますよね。
 
 
 
その際に
「誰に話すか」って
とても大事だと思います。
 
 
 
話す人を誤って
 

「可能性を潰してしまうこと」
 

って、意外と多いのではないでしょうか。
 
 
 
もし子供が
 

「将来ロケットの操縦士になるんだ。」
 

と言っても反対する方は
あまりいないと思います。
 
 

むしろ、
「いい夢だねー」なんて
ロケットに興味のない人でも
言うのではないでしょうか。
 
 
 
ところがです。
 
 

大人が、
「行政書士になりたいんだ!」
 
 

と言った途端に
 

「合格する確率は?」
 
 

「それで食べていけるの?」
 
 

「個人事業主なんて
 向いてないんじゃない?」
 
 

「やめときなよ。」
 
 

と業界や試験について知らない
にもかかわらず言ってきたりします。
 
 
 
本人がヤル気マンマン!!なら
そんなこと言われたとしても
意に介さないでしょう。
 
 
 
しかし、迷っているときや
困っているときに言われたら
 
 
「確かにそーだよねー」
 
 
「そうかもしれないなぁ」
 

と簡単に諦めてしまうことも
あるでしょう。
 
 
 
夢をつかむ人って
人の話を聞かないのではなく
 

聞く人の選別が上手なのだ
と思います。
 
 
 
夢を持っているなら
その夢を叶えた人に聞く
のが一番ですよ。
 
 
 
だってその人は実体験して
その素晴らしさを熟知しているのですから。
 
 
 
ただ、なかなか身近には
いなかったりしますね。
 
 
 
でも今は良い時代です。
 
 
ネットで検索すればいくらでも
実体験している人の話を聞けるし
 
 
You tubeなどの動画も沢山ある。
これを駆使しなくてはもったいないです。
 
 
もし、行政書士になりたいのであれば
伊藤塾もYou tube伊藤塾チャンネルで
多くの合格者の声を随時発信しています。こちらLinkIcon
 

ぜひ、
合格者の声を聞いてみてくださいね!
 
 

あとね。
1番怖いドリームキラーは、
自分自身だったりします。
 
 

そんな時は是非、
カウンセリングでお話を聞かせてくださいね!こちらLinkIcon
 
 
では、また!
 
 


第77回 『知識のブレは○○○です!』

2019.4.30

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
・事例問題を解いていて迷う。
 
 
・根拠付けながら想起するけど混乱する。
 
 
・論理的に考えても行き詰まる。
 
 
 
なぜでしょうか?
 
 
 
 
それは、
 
 
 
『基礎と言われる知識の精度が低いから』
 
 
 
です!
 
 
 
しっかりと押さえるべき基礎を固めていないため
事例問題や、根拠付け、論理的思考をした際に
知識がブレてしまうのです。
 
 
 
 
カメラで遠くの被写体を撮ったとき
写真がブレてしまっている。
 
 
 
そんな経験を、みなさんは持っていますか?
 
 
 
使い捨てカメラの時代は、
現像したらブレブレの写真なんてことが
よくありました()
 
 
 
原因は
 
 
被写体でも
 
 
カメラでもなく
 
 
「手ブレ」
 
 
が原因です。
 
 
 
知識のブレも同じです。
 
 
一番手元にあるべき知識、
基礎知識が曖昧だから
 
 
「手ブレ」を起こし
その後に続く知識もブレるのです。
 
 
 
基礎知識はもう大丈夫!
 
 
 
それよりも応用知識をと
知識の先取りをしたくなるのが受験生です。
 
 
 
そりゃそうです。
 
 
難しい問題が解ければ
安心しますし
力が付いたと思えます。
 
 
 
しかし、その知識は
単純知識になっていませんか?
 
 
 
ちゃんと基礎知識から導けますか?
 
 
 
 
いくら問題が解けても知識は所詮知識、
常識になってない限り薄れ消えゆくものです。
 
 
 
 
基礎知識は、一見すると簡単に思えるので
ついつい軽く見てしまいがちです。
 
 
 
しかし、
その基礎知識こそが、
応用知識への唯一の道筋であり
手元を固めることになるのです。
 
 
 
ブレるのは手ブレが発生しているからです。
手ブレ補正を本試験はしてくれません。
 
 
自分自身で手元を固めることが必要です!
 
 


第76回 『すべてを飲み込んで続ける』

2019.4.15

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
受講が遅れている…
 

復習が遅れている…
 

記憶ができていない…
 

わからないところばかり…
 

勉強時間がない…
 
 
 
受験生には様々なことが起きます。
 
 
 
できない自分や環境が嫌になることも
一度や二度ではないでしょう。
 
 
 
もうダメだと思うことも
一度や二度ではないでしょう。
 
 
 
でも、それでも諦めないでください。
 
 
 
諦めたら成長は急ブレーキをかけます。
 
 
 
何とか留めていた記憶は
音を立てずに崩れていきます。
 
 
 
この試験勉強の開始時に、
「合格する」と決めたじゃないですか?
 
 
 
「合格したい」ではなく、
「合格する」です。
 
 
諦めて合格する試験ではありません。
 
 
 
今、あなたが諦めずにできることは
 
 
「全てを飲み込んで続けること」
 
 
です。
 
 
 
様々なことが起きます、
それも全て飲み込んで続けてください!
 
 
 
超激務・超多忙のなか
2018年度に合格した阿部さんも
そのお一方かもしません。
 

動画はこちらLinkIcon
 
ダンコたる決意を持ちましょう。
 
 

第75回 『5肢択一式の基礎的な取り組み方』

2019.4.9

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
ちょっと前に紹介したい動画があります。

5肢択一式の基礎的な取り組み方

こちらLinkIcon
 
 
社会人受験生が長期間の受験勉強を
する上で当然身につけておく方法ですね。
 
 
 
また、
動画ではお話ししていませんが、
 
 
 
正しいものを選ぶ1つ問題で
全ての選択肢が◯になったことありませんか?
 
 
◯ 1.~~~~~~
◯ 2.~~~~~~
◯ 3.~~~~~~
◯ 4.~~~~~~
◯ 5.~~~~~~
↑こんな感じ。
 
 
この場合は、×を探すために
全ての選択肢を見直さなければ
なりません。
 
 
 
しかし、
解答に温度差を付けておけば、
 
 
△◯ 1.~~~~~~
◯◯ 2.~~~~~~
◯◯ 3.~~~~~~
◯◯ 4.~~~~~~
△◯ 5.~~~~~~
 
 
となり、
1.か5.の選択肢の検討だけ
で済みますね。
 
 
◯◯は自信があるのだから
検討する必要はないのです。
 
 
これも温度差をつける解答方法で
対応できるわけです。
 
 
早めに身につけてしまった方が
良いですよー。
 
 
では、また! 
 
 

第74回 『量の多い科目でも対処できるようになるための2つの視点』

2019.4.2

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
民法の復習を考えている方は
今いちど物量の多さを認識しましょう。
 
 
 
やりたくてやっても
やり遂げられないと
「できない」と評価してしまうでしょ?
 
 
 
そのため、
始める前に
 
 
 
どこまでをやるのか?
 
 
 
どこまでやり込むのか?
 
 
 
明確にすると良いですよ。
 
 
 
総復習を考えるのなら
本試験で民法の択一式の出題は9問です。
 
 
 
2018年度本試験での内訳は
 
民法総則から2問
 
物権から2問
 
債権から3問
 
家族法から2問
 
 
と振分けできます。
 
 
 
民法総則2問と考えた際に
どのテーマから優先して学習しますか?
 
 
「法人」ではないですね。
 
 
 
「意思表示」「代理」「時効」
あたりが妥当ではないですか?
 
 
 
さらに
上記分野でここが弱いと思うテーマ
はどこですか?
 
 
 
そこを民法総則の復習として
まずやりましょう。
 
 
 
次に物権です。
 
 
物権からは2問と考えた際に
どのテーマから優先して学習しますか?
 
 
「物権変動」「共有」「抵当権」
辺りが妥当ではないですか?
 
 
 
さらに
上記分野でここが弱いと思うテーマ
はどこですか?
 
 
 
そこを物権の復習として
まずやりましょう。
 
 
 
このように出題数から考えると
優先順位が定まりやすくなりますよ。
 
 
 
ひと通り終わったら
 
 
まずは優先度の高いテーマで
自己が苦手とするテーマ
 
 
の総復習が終わります。
 
 
 
そうしたら
次は優先度を1ランク落として
同じように選別して復習してください。
 
 
 
この繰り返しで進めれば
総復習が角度を変えて何度も
できるようになります。
 
 
 
「やり遂げた!」
が増えるわけですから
 
 
「できない」
はなくなりますね。
 
 
 
物量が多い相手には、
優先度と計画性で立ち向かいましょう!
 
 
 


第73回 『受験勉強の坂』

2019.3.26

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
 
受験勉強中はいろいろなことが
あって当然です。
 
 
 
調子が良い時を登り調子
上り坂などと表現しますね。
 
 
 
順調に復習が出来ている。
 
 
 
わからなかったことが、
わかるようになった。
 
 
 
嬉しいことが続いている状況です。
 
 
 
しかし、
調子が悪い時を下り調子
下り坂などと表現します。
 
 
 
復習が滞る。
 
 
いくらやっても
わかるようにならない。
 
 
 
辛いことが続いている状況です。
 
 
 
 
このような表現をしてしまうのは
キレイな右肩上がりで
 
 
自己が成長することを前提と
しているからです。
 
 
 
でも、
考えてみてください。
 
 
今までの自己の成長で
キレイな右肩上がりで
あがるものって
年齢くらいじゃないですか?
 
 
 
私はそうです。
 
 
時間の経過のみで成就する年齢くらいが
キレイな右肩上がりの成長でした。
 
 
 
それに努力を必要とすると
話は変わるのです。
 
 
 
グラフの縦軸が成長
グラフの横軸が努力
 
 
これで構成されるグラフを
成長曲線と言いますね。
 
 
 
努力の期間が長くても
ちっとも成長しないって
あのグラフです。
 
 
簡単に成長しないアレです。
 

 
 
 
これを基準で考えれば、
下り坂って思っている時も
 
 
実は下り坂ではなく
力を溜めている時
なのです。
 
 
 
そうそう、
成長が感じづらい部分は
何なのかわかりますか?
 
 
 
ここが皆さんの固めたい
「基礎」なんです。
 
 
 
スポーツでも
趣味のことでも
 
 
基礎ができると
そこからの発展ワザって
時間が掛からずに習得できます。
 
 
 
それは基礎から
発展するからですよ。
 
 
そして、
行政書士試験の合格は
 
 
 
「基礎力+α」
 
 
 
です。
 
 
 
ですから受験生は
キツく感じるワケですが
 
 
 
この試験合格の先は明るい道が
見えるようになります。
 
 
上り坂、下り坂を
成長曲線を元に考えると
捉え方が変わりますよ。
 
 
 
ちなみに、上り坂、下り坂に加えて
 
 
「まさか!?」
 
 
がありますので準備を怠らないように
しましょうね。
 
 
 

第72回 『基礎知識なのに完全解答ができないの?』

2019.3.19

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
記述式は「基礎知識」から出題されます。
 
 
 
基礎知識なら知らない
と言うことは少ないですから
完全解答できるはず。
 
 
 
と思うのですが
これがなかなか難しい。
 
 
 
 
なぜ、完全解答ができないのか?
 
 
 
 
記述式問題の対策として
2つの力が必要になります。
 
 
 
ひとつは
 
 
「精度の高い知識力」。
 
 
 
ひとつは
 
 
「事案の把握能力」。
 
 
 
完全解答できない方は、
どちらかが上手くできていない
ケースが多いですね。
 
 
 
解答の枠を外して解答をしてしまう方。
(問いに対して答えていない)
 
 
 
こういう方は、後者の事案把握力が
付いていない事になります。
 
 
 
 
キーワードが出てこない方。
 
 
 
こういう方は、単純に知識の精度が低い
事が多いです。
 
 
 
基礎知識の知識精度が低いのは
記憶学習を疎かにしている可能性が高い
です。
 
 
 
 
現段階で出題テーマの分析を
しない方が良いと言うのは
 
 
 
基礎知識を押さえることができない状態で
分析からさらに絞り込むのは危険だからです。
 
 
 
記述式問題は択一式問題の延長と
言われます。
 
 
 
まず、正誤の判断。
 
 
次に、部分的な穴埋めの判断。
 
 
そして、自ら記載できる内容の判断。 
 
 
と徐々に成長させていく。
記憶精度の成長と同じです。
 
 
 
まずは、
 
「覚えるべき事は覚える!」
 
「忘れても良いから覚える!」
 
と決める。
 
 
 
すると覚え方を工夫するようになります。
これが大事!!
 
 
 
 
これで精度の高い知識力は
嫌でも構築されます。
 
 
 
もう1つの事案把握能力は
過去問の使い方です。
 
 
 
事案把握能力を養うためには
問題を逆から読む事です。
 
 
 
解答を先に読んで、
その解答へ導く言葉は何か?
 
 
 
問題文にマークしながら
読んでみましょう。
 
 
 
問題文から
解答が浮き出て見えます。
 
 
 
どこに注意を払うべきか?
カムフラージュされた用語は何か?
 
 
自然と掴めるようになります。
 
 
 
記述式問題に強くなりたいなら、
今は知識の精度を高めるため
基礎知識を何度も繰り返して
記憶することが近道と考えます。
 
 
 
事案の把握能力は
もう少し後でも十分です。
 
 
 
記憶する事から逃げないように
学習を進めましょう!
 
 


第71回 『講義はあなたの状態でやることが違う』

2019.3.12

 
皆さん、こんにちは。
 

伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
初学者の方・それに近いと感じている方に
 
 
 
まず基礎を覚えてください。
細かいことまでは不要です。
もちろん応用論点も不要。
 
 
 
誰のための制度か意識し
比較の視点を持って定義を押さえます。
 
 
 
これは絶対にやらないとダメ!
 
 
 
これをやらないで
次の段階にはいけません。
 
 
 
先に進んでも何が何やら??
更にわからないものがわからない
状態になるだけです。
 
 
 
基礎はあるけど問題が解けない方や
合格点まであと4〜5問の方に
 
 
 
基礎を使って考えるトレーニング
をしてください。
解答を覚えることは不要です。
 
 
 
基礎を使って答えを導く。
 
 
 
「このような制度だから相手方は
 保護されないのか!」
 
 
「これも、これも当てはまらない
 からこの方法しかないんだ!」
 
 
 
このように、
順を追って基礎を使えること
をしないといくら知識があってもダメ!
 
 
 
これができないと、
いくら知識を入れても
出口で塞き止められます。
 
 
 
余計な知識を関係づけたり
必要な知識を忘れたり
 
 
 
試験時間内に合格点を確保
することが難しくなります。
 
 
 
初学者の方・それに近いと感じている方に
 
 
 
各科目のインプット講義で、
基礎は押さえてください。
 
 
 
全てのテーマを完璧にできなくても
大丈夫ですが
 
 
 
できる限り努力して
重要度の高いものから押さえ、

押さえていない箇所は後から
確認できるようにしておきましょう。
 
 
 
基礎を使って考えるトレーニングは
インプット講義後からでも
十分間に合います。


焦らずに段階を踏んでいきましょう。
 
 
 
基礎はあるけど問題が解けない方
合格点まであと4〜5問の方に
 
 
 
各科目のインプット講義が
終わるまでは基礎から考える
トレーニングをしてください。
 
 
 
詰め込む学習をしたいでしょうが
詰め込むためには整理が必要です。


整理できたらガンガン知識を
流し込みましょう。
 
 
 
初学者の方は、「基礎固め」に
それ以外の方は、「基礎を用いた思考」に
インプット講義時では力点を置いてください。
 
 
 
では、ファイト!
 


第70回 「何をやった」から「何を得られたか」へ

2019.3.05

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で頑張って
いらっしゃる「社会人・主婦」の受験生
の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
学習の内容がこれで良いのか?
 

本当に合格に近づけているのか?
 
 
 
ちゃんと考えられている
受験生もいます。
 
 
 

問題は解けても
 
 
 
もしかしたら理解からではなく
単純記憶かもしれない。
 
 
 
単純記憶であれば
いずれ忘却するだろう。
 
 
 
そのためには論理的な根を
伸ばして関連知識もろとも
引きづり出せる知識の構築
をしなくてはならない。
 
 
 

どのような復習が
本来の復習の目標を達成できるか?
 
 
 

そこまで考える受験生がいます。
 
 
 

復習の初期段階は、
「手段の遂行」で十分です。
 
 
 

行政書士試験で有効な復習が
わからないうちは
 
 
 
講師が提示した
復習をおこない
 
 
 
行政書士試験の受験勉強に
慣れることが先決です。
 
 
 

しかし、
 
 
 
いつまでも手段の遂行で
満足していてはいけません。
 
 
 
いずれ訪れる直前期は
 
 
 
あなたが合格するための
学習をしなくてはならない
 
 
 
からです。
 
 
 

そのためには、
 
 
 
『手段の遂行から目標達成へ』
 
 
 
 
視点を変えていかなくては
なりません。
 
 
 
 
「何をやった」から
「何を得られたか」へ
 
 
 
 
復習の評価の視点を
変えてみましょう。
 
 
 
では、また! 
 


第69回 時間を見つけるって難しい?

2019.2.26

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の
「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
 
今日も限られた時間の中で
頑張っていらっしゃる
 
 
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに
情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
仕事や家事、その他諸々
の事情の中で
勉強するって難しいことです。
 
 
 
「この時期、1日くらい
 勉強ができなくても
 学力に大きな影響はない。」
 
 
 
と私が言うことがあります。
 
 
 
「人間は忘却する」
と言うことを踏まえると
影響はほとんどないとも言えます。
 
 
 
しかし、
その「できなかった」が
 
 
 
自分の甘えからくるものなのか?
 
 
 
諦めからくるものなのか?
 
 
 
努力してもできなかったのか?
 
 
 
で私は後々大きな影響の差
が出てくる考えます。
 
 
 
学習ができていないと思う方は
 
 
「できなかった…」が
 
 
何をもとにしているか?を
考えてみてください。
 
 
 
とても難しいことですが
合格を決めたのであれば
 
 
 
それに則した心を作ること
も大切ですよ。
 
 
 
ファイト!
 
 


第68回 その復習、手段だけで終わっていませんか?

2019.2.17

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
社会人受験生は、
日々仕事に追われ、
講義の復習にも追われ、
思考停止になりがちです。
 
 
 
こうなると、
何も考えずに復習を
することになります。
 
 
 
ちなみに復習の目的は
「記憶」です。
※この記憶には色々含まれます。
 
 
 
しかし、
思考停止になると
「手段」の遂行だけで
満足してしまいます。
 
 
 
極端な例えで言えば、
手段を「12時間机に向かう」
とします。
 
 
 
2時間机に向かって入れば
良いのですから
居眠りしてても、ボーッとして
時間を消費しても手段の遂行
となります。
 
 
 
「過去問題を何回転」とか、
「テキストを何周」も手段です。
 
 
 
それで満足するのではなく
その手段から得られるものを
余すことなく得ていかなければ
いくら素晴らしい手段でも
効果は半減以下です。
 
 
 
そうならないためには
思考停止にならないようにする。
 
 
 
つまり、
追われないために
どうするか考えるのです。
 
 
 
思考停止になると、
手段としての復習で
満足をしてしまいがちです。
 
 
 
思考停止にならないためには
追われないように復習内容を
身軽にして余裕を持つことです。
 
 
 
時間に余裕がないのに、
マイナーテーマの学習を
重要テーマの学習内容で
行なっていませんか?
 
 
できる問題を
何度も繰り返していませんか?
 
 
サブノートを作っていませんか?
 
 
ワードカードを作っていませんか?
 
 
講義を何度も戻して
聞き直していませんか?
 
 
 
このような学習は
時間に余裕がある人がやる事です。
 
 
 
一度復習が終わった人がやる事です。
 
 
 
手段を増やしすぎて、
記憶まで行き付けていない
状態は避けましょう。
 
 
 
軽量化しましょう。
 
 
そして、
厳選された手段から
しっかりと復習の目的を
得てください。
 
 
 
締め切り効果や負荷が
悪いわけではありません。
 
 
 
高負荷過ぎで本来の復習の目的から
離れないでいただきたいのです。
「やっているつもり」の勉強は
自分を痛めつけるだけです。
 
 
 
「やっているつもり」の勉強は
自己満足に過ぎません。
 
 
 
疑問、悩みがあったらどうしますか?
どうぞ、カウンセリングを利用してください。


 
 
 
 
カウンセリングで自分に合った
復習を組み立てれば良いのですよ。
 
 
 
復習の目的を明確に!
 
 


第67回 地道な学習の継続

2019.2.12

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
基礎知識を固めることは
とても大変なことです。
 

どの受験生も基礎学習はするのですが
 

この基礎を何度も踏み固める

地道な学習を継続する
 

ことは、大変難しいことなんですよね。
 
 
 
・応用知識を学習したら定義を確認する。
 
・問題を解いたらテキストに戻る。
 
・新しい知識を入れたら体系を確認する。
 
・条文番号を見たら六法を引く
 
 
 
ちょっとしたひと手間を
愚直に続けること。
 
 
 
これが基礎知識を固める
地道な学習です。
 
 
 
直前期に入ると
 

どうしても得点アップに
意識が向いてしまうのは
避けることができないこと
 

ならばその前にどれだけ
この学習を身に染み込ませるか。
 
 
 
合格から逆算すると
今がその時です。
 
 
 
頑張って参りましょう!
 
 


第66回 勉強時間を値切る人

2019.2.5

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
私のカウンセリングでは、「学習に当てることができる時間がどれ程あるかを明確にして、可処分時間に適した学習を当てはめること」も行っています。
 
 
 
この時に、社会人受験生の多くは、学習が可能な時間を「少なめ」に申告します。
 
 
 
この部分は「甘え」と言えます。
※今日は辛口モードでゴメンなさい。
 
 
 
合格をするためには、少しでも多く学習した方が確実度は増します。
学力に天井はないからです。
 
 
 
しかし、実際に学習時間を聞くと短く答える。
 
 
矛盾してますよねー。
 
 
 
学習時間を値切っても、私はその(値切られた)中で最善の学習を伝えるだけになってしまいます。
 
 
あなたにとって、本当はもっと別に合格を確実にする学習法が存在していたとしてもです。
 
 
勉強時間を値切っても、自己にとって益はありませんね。
 
 
 
「時間は見つける」
 
 
 
この領域まで、まずは自分でたどり着けるように努力してみましょう。
 
 
 
また次回にお会いしましょう!
 
 


第65回 3日もできないことが続けられる方法 その2

2019.1.29

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
今日は、前回の続きですね。
 
 

前回の記事で、初めの7日間は甘めの目標で続けた実績をつくり、続いて「もう1週間続ける」という目標を実現することで、2週間継続できたことになります。
 
 

2週間も続けたら報酬を欲するのが人間ってものですが、決して効果を欲してはいけません。
 
 

そんな簡単に効果がでるものなら、継続してまでやる価値がないからです。
 
 

なのでご褒美をあげましょう。
 
 

「ケーキを買ってお祝いをする」
 
「好きな映画を観る」
 
 

自分がご褒美と思えるものならなんでも良いです。
キッチリご褒美をあげて下さい。
 
 
 

ご褒美をもらったら、3週間目に突入です。
 
 

最初の3日は妥協なしでキッチリやります。
 
 

その後の2日は甘めにして、最後の2日はまたキッチリやります。
 
 

今度のご褒美は「達成感」です!
妥協なしでやっても出来るようになりました。
 
 

さらに、3週間も続けられています。
 
 

効果を欲するなとは今度は言いません。
「今日は一日やらない」と決めてみてください。
 
 

なんか、不安感が生まれます。
 
 

「今やめたら戻れなそう。」
 
 
「せっかく出来るようになったのにもったいない。」
 
 

そう!
これが継続の効果です。
 
 
 
 
では、どうします?
4周目やったら、1か月間継続ですよ。
 
 

もはや努力ではなく、欲なんです。
 

1か月続ければ自分との折り合いのつけ方、継続の方法、身についていますよ。
 
 

ただの努力ではなく、ご自身の「分析と工夫」があってこその継続なのです。
 
 

ではまた次回にお会いしましょう!
 
 


第64回 3日もできないことが続けられる方法

2019.1.22

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
三日坊主と言いますが、3日続けば大したものです。
 
 
 
3日もできないことってありますよね。
 
 
 
「筋トレ、ダイエット、禁煙」
 
 
 
上記は挫折の代表例ですね。
 
 
 
実はこれらは、「努力」でできそうと思えることなんです。
 
 
 
だから安易に始めて、勝手に挫折するわけです。
 
 
 
続けることの走り出しは、努力だけではダメ。
 
 
 
「分析」と「工夫」をしなくては!
 
 
 
まずは、どの位の負荷がかかるのか?
分析してみてください。
 
 
 
◻︎費やす時間
 
◻︎効果が見えるまでの期間
 
 
費用対効果ってやつですね。
 
 
 
さらに、
 
 
◻︎準備物
 
◻︎環境
 
 
外的要因ってやつですね。
 
 
 
そして、
 
 
◻︎お手軽さ
 
◻︎意気込み
 
 
内面的要因ってやつです。
 
 
 
 
次に続けるための工夫です。
 
 
初めの7日間は甘めの目標で行きましょう。
とにかく3日以上続けたと言う実績が必要です。
 
 
 
 
実績ができたら、次の目標を立てましょう!
 
 
 
「もう1週間やり続ける」
 
 
 
と言う目標です。
 
 
 
そのため、しんどい日は1分でも良いのでやってください。
 
 
 
これで、2週間続けたことになります。
 
 
 
長くなりましたので続きは次回に!
では、また~。
 
 


第63回 成長を可視化するためのストレッチ学習法

2019.1.15

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
瞬発的な成長ではなく
長期的な成長を求めるなら
 
 
勉強の進度を可視化すること
をお勧めします。
 
 
 
我々は、成長を感じることができないものに
金・時間を費やすことをしないように
 
 
ビジネスを通じて叩き込まれているので
無意味と思ったことに力を注げなくなっています。
 
 
意味も見出さなくては、
動けない大人になっているのです。
 
 
そのため、勉強も成長していない
と感じると力を注がなくなるものです。
 
 
そうならないように
学習進捗を手帳などに残したり
定期的に実力チェックの為の問題演習を行なって
成長を確認していただいています。
 
 
ここで
さらに成長を実感できる方法があります!
 
 
それが『ストレッチ』です。
 
 
今すぐカラダを左右に
ゆっくりツイストしてみましょう。
 
 
「ぐぎぐぎぐき…。」
 
 
カラダが悲鳴をあげていませんか?
 
 
これが今のあなたです。
 
 
 
今日から毎日決まったタイミングで
ストレッチをしてみましょう。
 
 
2週間もすれば、
「くいっくいっくいっ」と
カラダが動くようになります。
 
 
 
そして少しカラダが締まった
と思うはずです。
 
 
成長を実感できますよね。
これが可視化です。
 
 
 
毎日勉強していても
頭の中身を見るとこはできません。
 
 
ですが毎日ストレッチしたことは
カラダにあらわれます。
 
 
勉強を毎日するとの同じように
毎日ストレッチしてみてください。
 
 
部位が違うだけで
同じカラダを鍛えているのです。
 
 
カラダが鍛えられるのと同じように
勉強も効果が出ていると考えられますよね。
 
 
 
夏になったらシャキッと締まったカラダ
と同時に
頭の中もシャキッとしていますよ!!
 
 
 
『ストレッチ学習法』
 
 
 
おススメです!
 
 


第62回 わからないがわからない?!

2019.1.8

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる
「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
「何がわからないか、わかりません…。」
 
 
と言う悩み、よく分かります。
 
 
初めての法律学習でテキストの内容も、法律用語も、問題も、
全部わからない状況。
 
 
これらは「慣れでなんとかなる部分」と「行動が必要な部分」に分かれます。
 
 
用語や言い回しは徐々に慣れます。慣れるためには繰り返し見ておけば良いだけ。
 
 
ですが、テキストの内容や問題で「何がわからないかが、わからない」は、
慣れを待っていたら、慣れた頃には試験直前なんて事になりかねません。
 
 
そのために、行動を起こす必要があります。
 
 
まずは問題を読んでください!読んだら何の話なのか「わかるか?」「わからないか?」
「確認」してみてください。
 
 
次に、
解説を見てください。伊藤塾の解説には選択肢毎にテーマが書いてあります。
 
さきほどの「確認」と合っているか確認しましょう。
合っていたら、「その部分はわかっている。」ですね。
 
 
さらに、
解説の内容を学習しているか思い出してください。
思い出せたら「その事はわかっている。」ですね。
 
 
今度は、
該当テキストを読んでみます。
テキストの該当ページが見つけられるのであれば
「そこが出題されているのがわかっている。」ですね。
 
 
解答するためには、何を覚えれば良いかチェック。
「解答につながる重要な知識かわかっている。」ですね。
 
 
該当ページと前後のテーマを読んでそれが本線なのか?応用なのか?
判断できれば「優先度はわかっている。」ですね。
 
 
 
最後に、
期限をつけて記憶をします。
 
 
記憶の所在、重要度や優先度はわかっているので
いつまでに覚えるか期間を決めます。
「記憶することもわかっている。」ですね。
 
 
ここまでの間で、わからないと思ったことが「わからないの正体」です。
ここをクリアーしてみましょう。
 
 
また新たな「わからない。」が現れますが合格に向かって前進している
ことに自信を持ちましょう。
 
 
また、
あれ?やっぱりわからないとなったらカウンセリング制度を活用し
早期に解決してしまいましょう。
 
 
では、引き続きファイト!
 
 


第61回 問題演習 解答の温度差を付ける!

2018.12.25

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
問題演習をした記録って
どのように付けていますか?
 
 
「正解した」
 
 
「不正解だった」
 
 
のみではないですか?
 
 
 
これだけだと
 
 
自分の成長は「 0 or 100
 
 
でしか判断できないですよ。
 
 
 
成長が可視化でき復習の量を減らす?温度差の解答法の動画がございます。

*画像をクリックすると講義が視聴できます。
 
 
結構前の動画なのですが、質は色褪せません。
ぜひ、参考になさってください。
 
 

第60回 インプットとは穴の空いたバケツに水を注ぐこと

2018.12.18

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
インプットとは
 
 
「穴の空いたバケツに水を注ぐこと。」
 
 
注いでもどんどん漏れていきます。
 
 
 
だからそのままだと…
 
 
すぐにバケツは空になります。
 
 
 
では、どうしましょうか?
 
 
まずは穴にシールを貼りたいですよね。
 
 
それが、講義後の数分です。
6時間の講義ならば、60分でシールを貼ることができます。
 
 
受講した直後に
「どんな話だったか想起するだけ」です。
 
 
 
想起=思い出すことがシールなのです。
 
 
こんな具体例で話してたな。
 
 
「こんなイラストを使っていたな。」
 
 
「よくわからなかったな。」
 
 
「難しかったな。」
 
 
これだけで良いのです。
 
 
これを怠ると
 
 
テキストを読み直さなくては
記憶を取り戻すことができません。
 
 
あなたは、どちらを選びますか?
 
 
 
私は受験生時代、
講義後、コーヒーショップでこの学習と復習ドリルをやってから自宅に帰っていました。
 
 
駿河台にあるニューヨーカーズカフェ。
ホント、ココよく通ったなー
 
 


第59回 学習進捗をネットで管理

2018.12.11

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
1日のスマホ使用回数は48回。
1日の使用時間は3時間14分。
 
 
が平均値だそうで、私たちの生活の中で、日常的にスマホを手にしている機会が増えていますね。
 
 
 
受験生にここまでスマホを使っている時間があるなら、勉強しようよ!
となるのですが、あくまで平均値ですから。
 
 
それに、スマホを受験勉強に取り込む方も多くいらっしゃいます。
一概にスマホの使用時間は、勉強の害とは言えないで時代ですよね。
 
 
 
しかし、いろいろなアプリが動いている状況ではプッシュ通知が、学習の妨げになることもあります。
 
 
講義中もそうですが、仕事の会議中では、電源を切ったり、通知をオフにしていると思うので、自学中も差支えのない範囲で、電源オフなどの対応をしましょう。
 
 
 
さてこのように身近になっているスマホですが、そのスマホを使って、日々の学習進捗を記録として残してみてはいかがでしょうか?
 
 
Twitter、FacebookInstagramBlog
 
 
簡易なユーザーインターフェースのものが多くあるので、ちょちょっと学習進捗を書き込んだり、写真でアップしたりして、管理していくのもアリかもしれません。
 
 
 
今すぐ始めるもよし
新年から始めるのもよし
新たなことを始めるのはワクワクしますよ。
 
 


第58回 憲法学習について

2018.12.4

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 

憲法は
「人権では判例」
「統治では条文」
と重視する学習が異なる科目です。
 

法律学習が初めての方にとっても
再スタートする既習者の方にとっても
受験対策の学習に適した科目です。
 

【人権】
人権は判例学習が中心となり、条文の適用する際に、どのような検討をし、どのような理由によるのか、理論的な思考を鍛えることができます。
 

初めて学習する方は、長文を読むことで独特な言い回し、その言葉に含まれる意味を探る力、いわゆる読解力の向上を目指します。
 

既習者の方は、人権全体を常に意識し、人権保障の本質と裁判所の見解を比較し、試験問題で必要とされる現場思考力の向上を目指します。
 

【統治】
統治は条文学習が中心となり、統治機構がどのように作られているか?を条文から学習し整理ことにより
組織のつくりを体系化する力を鍛えることができます。
 

初めて学習する方は、六法での学習、条文の建て付け、条文比較による制度の違い、などを学習することで一文一句の重要さに気付いていただき、条文の読み方の習得、憲法問題での得点の土台の構築を目指します。
 

既習者の方は、正しい条文学習の再確認・再徹底及び、地方自治法など他の法律との比較、早期の知識がためをし、条文問題での得点確実性を高めるべく統治機構の再構築を目指します。
 

このように、人権・統治で重点学習が異なるものを、一つの科目として学習できる憲法。
さらに、初めて法律を学習する方、既習者でそれぞれ目指す部分が異なる憲法。
 

そのため、行政書士試験対策の学習として適しているのです。
 


第57回 第3者の目で一年をみる

2018.11.27

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 

本試験が終わり
本試験月の11月があと数日で終わります。
 

あっという間の11月でしたね。
 

総じてこの一年があっという間に
感じたのではないでしょうか?
 
 
 
しかし
ここから一年先を考えると
 
とても長く果てしないと
感じますよね。
 
 
 
これはまだ身を投じていない
第三者の目で一年を見ているからです。
 
 
 
ただその目で
見ておくことがあります。
 
 
 
それは一年を通して
いつ、どのように行動すると
スムーズな学習ができるか?
 
 
 
この試験の普遍的なテーマである
「行政法・民法の攻略!」
 

ここにフォーカスを当てて
平成30年度試験を検討しましょう!
 

Step1
この問題を解くには
どのような力が必要だったか?
 

Step2
どのような学習がよいのか?
 
※この辺りまでは分析会でもお話しています。
 

Step3
いつやるのが有効なのか?
 

Step4
どのような計画を立てるか?
 

です。
 

走り始めたらあっという間!ということが多くあります。だからこそルート早めにしっかりと計画しておきましょうね。
 

日に日に寒さが増してきました。お体を大切に、毎日を過ごしください。
 


第56回 この試験で変わったこと

2018.11.20

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っていらっしゃる「社会人・主婦」の受験生の皆さんに情報をお届けしたいと思います。
 
 
 
さて突然ですが
 
 
 
「この試験であなたが変わったことってなんですか?」
 
 
 
大変な日々を過ごしたのですから、大きく変わっているはずですよ。
 

考えてみましょう!
 
 
 

私、メンタリストではないですが、ズバリ3つ当てることができますよ。
 

1つは
「時間の速さに気づけるようになった。」
 
 
 
1つは
「記憶は薄れるものだと気づけるようになった。」
 
 
 
1つは
「必死になったら応援してくれる人が現れた。」
 
 
 
この試験であなたが変わったものです。
 
 
 
この変化をどのように活かすかは
あなた次第です。
 
 
 
あ、もう1つ。
 

「行動は早い方が良いことがわかった。」
 

これもありますね!
 
 
寒さが厳しくなってきました。お体を大切に、毎日をお過ごしくださいね。
 


第55回 社会人受験生が今考えるべき事

2018.11.13

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんにお役に立つ内容をお届けしていきます。
 

行政書士試験の本試験を受験された皆様、本当におつかれさまでした。
試験から2日が経ち、社会人受験生の皆さんは、半強制的にも日常に戻らされている方が多いのではないかと思います。
 

社会人受験生の皆さんが考えるべき事に、
 

「試験に適切な学習時間」
 

 
「時間の捻出」
 

というものがあります。
 

「やるべきことは」
 

いくらでも見つけることができます。
 

今はネット社会ですから
膨大な情報を瞬時に手に入れることができます。
 

しかし、それを行うことを時間に置き換える
→置き換えた時間の捻出
 
までは考えないで始めてしまう受験生が多いのです。
 

すると、消化不良 → やることの山積み → 学習効果があらわれにくい → 達成感がない → 成長を感じれない → 継続できない。
 

というシナリオが成立します。
これでは、せっかく集めた情報も学習に結び付けられないどころか、むしろ、全体にマイナスの影響を与えてしまいますね。
 

このように、実は、時間が限られた社会人受験生だからこそ、注意しなければならないことというものが存在します。
 

そこで、今回、そのような観点から整理した内容を動画講義にまとめ、皆さんにご提供することにいたしました。全4回の完全無料講義です。
 

公開前ではありますが、読者の皆さんには特別に、第1回を先行公開したいと思います。
ぜひ、ご活用いただけましたら嬉しく思います!
 
「忙しい社会人・主婦が陥る 失敗から学ぶ成功学習講座①時間術編」LinkIcon


 

また、今年の行政書士本試験の具体的な「傾向、分析、対策」は、
今週の11/17(土) 東京校会場を皮切りに始まります「2018年 行政書士本試験分析会」に譲ります。
こちらも、ぜひ、ご参加いただきたい無料大型イベントです。LinkIcon
 

この機会に、合格への両輪を手に入れましょう!
 


第54回 マークシートに全てをのせて!

2018.11.6

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

この受験勉強を
ペラッペラのマークシート1枚で表現しなくてはならない。
 

受験生にとっては、あまりにも表現力が乏しい媒体ですよね。
 

ここまで来るのに、
いろいろな事があり過ぎるのに
 
それをほぼチェックでしか表現できないのは酷だ
と、この一年カウンセリングを振り返ると思います。
 
 
 
しかし、行政書士試験がこの形式なら
 
それに則り合格を手にする!
そう言うものです。
 

ならば、少しでもマークシートに気持ちをのせていきましょう。
 

名前、受験番号の記載
マークの仕方
記述式の書き方
 

一つ一つに
日々の積み重ねをのせてみましょう。
 

それがマークミスを防ぎ
丁寧な解答用紙として
 
あなたの受験勉強を表現してくれますから。
 

ファイト!!
 


第53回 周りを気にせずに突き進め!

2018.10.30

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

受験生で同じ環境の方は、誰一人いません。
 

仕事や家事の時間も
仕事や家事の内容も
それぞれ違うのです。
 

受験回数も違うわけです。
 
 
 
このような環境で
あなたの求めるものは何ですか?
 
 
 
順位も公表されない
2018年度行政書士試験
自称、高得点ナンバーワンですか?
 
 
 
違いますね。
 
 
 
行政書士試験に合格し
その資格で次の目標を目指す。
 
 
 
これですよね。
 
 
 
300点も180点も同じ合格です。
 
試験の客観的評価は合格か不合格しかなく
優良合格者なんて存在しないのです。
 

であれは、
見る先は試験そのもので、他の人は視点の対象ではありません。
 
 
 
試験自体と向き合いましょう。
 
ここまできたら突き進み
自分を信じて貫くだけです。
 

やってきた学習がありますよね
それが本試験での武器です。
 
それ以上、それ以下でもなく
それだけが武器なのです。
 

本試験のギリギリまで
学力は伸びます!
 

ファイト!
 


第52回 得点ではないでしょ!

2018.10.23

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 
 
 
伊藤塾でも、本日まで開催された「公開模試」。
 
 
 
模試で得るものは点数ではなく
 

「知識と経験」
 

です。
 
 
 
知らない知識があれば、
それを得られたのです。
 
 
 
3時間の試験の前と最中では
色々な事があると経験を得たのです。
 
 
 
「本試験前で良かったぁ」
と思うことあるはずです。
 
 
 
これが模試を受ける意味になります。
 
 
 
点数が評価されるのは、
当然ながら本試験だけです。
 

もっと得たものに自信を持ってください!
 

ダンコたる決意!
 


第51回 レベルが上がるほど経験値を稼がねば成長はできない

2018.10.16

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

最初のうちは、「知らない事を知る」からはじまりますのでスグにレベルアップします。
 

成長を感じるので、ヤル気が増えます。
ヤル気が増えるので、さらに頑張れます。
 

このサイクルがしばらくは続きます。
 

しかし、
一定のレベル帯からは、成長を感じる周期かゆっくりになります。
 

別にサボっているわけではありません。
今まで通りにやっていても、成長するためには多くの経験値を必要とするように経験値のテーブルが
作られています。
 

なので成長が止まった様に感じることもあります。
 

またレベルアップで得るチカラの数値が今までとさほど変わらず、大して成長してないように感じることもあります。
 

ですが、
このチカラの数値が実は大きいのです。
 

苦労して手にしたチカラが勝負の決め手になります。
 

余裕を持って戦えることはないでしょう。
ギリギリの戦いでは、この小さなチカラに救われるのです。
 

受験勉強とロールプレイングゲームをミックスさせたような話ですが、多くの受験生が行政書士試験合格の経験値テーブルに苦しんでいると思います。
 

それでも経験値を稼ぎ続け成長を積み上げることが合格に繋がります。
 

レベルMAXでなくても、物語は完結させることができます。
ひとつひとつレベルを上げていきましょう。
 

負けるな!主人公!!
 


第50回 民法の上達は問題演習で気付く

2018.10.9

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

行政法は何とか形になったけど、民法がまだまだ…。
 
と言う受験生多くいるはず。
 

理由は簡単問題が解けないから。
 

正確に言えば、「解ける問題もあるが、解けない問題もまだまだある」。
だからまだまだ先が長い!
 
っと感じるはず。
 

テキストで定義を理解し、その制度を掴んでから、
 
要件・効果のチェック
 
原則・例外、応用・横断のチェック
 
そして、記憶。
 
という学習を何度も繰り返すことがアプローチの回数となり、問題も解けるようになるのですが!
 

でもこれでは、多分メンタルがもたない。
 
時間もないところでこのペースでは間に合わない!
 
そう感じるはずです。
 

そこで、ちゃんと成長を見てあげることをしなければいけません。
 
問題演習をして、検討する項目がひとつ増えていたら、それは成長です。
 
解答に理由づけできたら、それは成長です。
 
上記のような何度もアプローチして学習をしていたら、検討する項目や理由づけの確立ができるようになります。
 
これを「上達」としましょう。
 

上達に気付ければ、上達をもっと実感したいと思うはずです。
 
問題演習やってみましよう。
 
そして更に上達したいと思うはずです。
 
何度もアプローチする学習を吐き気がしてもやりましょう。
 

本試験で民法の問題に対し、当てずっぽうではなく、論点のリストアップをし、検討し、解答していく自分を頭に描きながらやりましょう。
 

時間がないならスキマ時間を見つけましょう。
 

ここからです!
ファイト!
 


第49回 記憶の精度を高めよう!

2018.10.2

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

10月に突入しました!
ここから毎日記憶の学習は欠かせませんよ。
 

「今日はやれなかった。」
はナシにしてください。
 

そういう人ほど
「記憶が弱くてー。」って言ってしまうんですね。
 

記憶が弱いのなら覚えるまで
記憶するしかありません。
 

それが100あってもやるしかないのです。
 

やらなければ0は100にはなりません。
 

優先順位を考えて、
焦らず記憶をしていきましょう。
 

今できなくても
本試験でできればいいのです!
 


第48回 時間配分に悩まないためには

2018.9.25

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

時間配分に悩まないためには
科目ごとに目安となる制限時間を決めておくこと。
 

その目安を決めるには
自己の問題処理時間から算出すると良いでしょう。
 

問題演習をやっているでしょうから
その際にストップウォッチでタイムを計っておくと良いですよ。
 

そうすると同じ民法でも
 

時間のかかる問題
時間のかからない問題
 

がわかります。
 

他より時間がかかる問題が解法として消費しているなら(図を書くなど)
適正値です。
 

悩んで時間がかかるなら
記憶不足、知識不足となりますので短縮の余地ありですね。
 

話がそれましたが
自己の適正処理時間から時間配分を組み立てれば、
 
 
「これ以上時間をかけてはいけない」
 
「ここはじっくりでもいい」
 
 
という判断ができるようになり根拠のない不安から解放されます。
 

知識が固まってきた今なら、適正な処理時間もわかりやすいですから、やってみるのもありですよ。
 
 


第47回 後回しにしたことをやる時期

2018.9.18

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

中間模試を受験された皆さん、お疲れ様でした。ボリューム満点、行政法が難しくて疲れた…という皆さんも多いかと思います。
この模試については、志水講師の総評動画が配信されますので、是非、参考になさってくださいね。
 

さて、
 

「まだ、ここまでやらなくても良い。」
 

「まだ、ここをやるべきではない。」
 

「まだ、やってはいけない。」
 
 
 
そう判断して(言われて)、後回しにしてきたものもありますね。
 

そのまま本試験までやらずに終わるものもあれば、試験前にやらなくてはならないものもあります。
 

基礎的なことがまだできていないからと全てをスルーするのではなく、後回しにしているものの棚卸しをしておきましょうね。
 

そして必要と判断したものは、学習に組み込まなければなりませんよ。
 

そのためにも、まずは、棚卸しを始めてみましょう。
 
 


第46回 記述式対策に必要な力は2つ その3

2018.9.11

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

記述式対策に必要な力についての今回は3回目、最終回です。
 

必要な力には2つあり、その2つめが「精度の高いテーマ別記憶をすること」でした。
今回は、その具体的な方法をお伝えしていきます。
 

精度の高いテーマ別記憶では、
 

・検討すべき項目のリストアップ
・リストのチェック
 

をおこないます。
 
 
 
言われたことに正誤を付けるのはできても、自ら問題となることをリストアップすることはなかなか難しいものです。
 

記述式問題の得点が安定しない方は、自らリストアップしているのではなく、直感に頼っている部分が大きいことが原因の一つです。
 

そのためハマれば得点できるが、できないときは目を覆いたくなるくらいのトンチン解答になるワケです。
 

自らリストアップするためには、精度の高い知識が必要です。
レベル的には、表の項目がアタマに入っていることが必須です。
 

知識の使いどころがわからず、記憶のキャパを無駄に消費する記憶の方法が、表の中身を一生懸命覚える方法です。
 

これは非常にもったいないです。
 

表の穴埋め問題が出題されるならこの方法もありですが、そんな試験ではありませんね。
 

先週、先々週の内容も合わせて確認してみてください。
 
 


第45回 記述式対策に必要な力は2つ その2

2018.9.4

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

記述式対策に必要な力の2つめは、「精度の高いテーマ別記憶をすること」です。
 

そして、精度の高い記憶をするためには、表の枠をしっかりと押さえることが必要です。
この枠がテーマのリストアップをする項目ですから。
 

このリストアップをしてチェックをすれば、記述式で「とんでも解答」になることはありません。
 

前回の内容「文章を読む力」と今回の「精度の高いテーマ別記憶をすること」は車輪の両輪ですから、両方を高めていかなければなりません。
 

また、精度の高い知識を手に入れると、択一式問題での「柱書きを読んで網を張る」ができる様になります。
 

5肢中3肢は網にかかるでしょう。
 

・問題が早く解ける
・試験中の精神的アドバンテージ
になること間違いなしですよ。
 

と今回は記述式対策に必要な力としてお話ししましたが、実は、択一でも効果がある話です。
参考にしてみて下さいね。
 
 


第44回 記述式対策に必要な力は2つ その1

2018.8.28

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

記述式対策ってどうすべきか?
気になりますよね。
 

今回は3回に分けてお話をしていきます。
 
 
 
記述式の対策として、一番は講義を受講することです。
が、何も意識しないで受講するとリターンが少なく「あっという間に終わってしまった…。」ということもあり得ます。
 

記述式問題は、「問いに答えること」が大切です。
 

これを支えるのが
 

1 文章を読む力
2 精度の高いテーマ別記憶
 

です。
 
 
 
1 文章を読む力には
 

・状況の把握
・解答を導くためのキーワードの発見
・40字で書くべきことの発見
 

があります。
 

これらのことは、文章を読む力がないとできませんね。
 

どの様に読むか等の詳しい内容はここではスペースがないため講義に譲りますが、簡易的な文章力を養うべき方法をお伝えします。
 

記述式問題の解答を先に見ます。
 
答えを見たら問題文を読み、「この言葉があるからこの解答になるのか」と、チェックをしていきます。
 
検算みたいなことをするわけですね。
 

そうすると、見落としがちな部分が問題の根幹となっていることに気づけたりします。
 

何がポイントになるのかがわかれば文章の読み方も変わってきますよ。
 

今回は、ここまでです。
 
 


第43回 アレもコレもなんて?

2018.8.21

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

たくさんのことをやりたいのは、よくわかります。
 

でも出来ないですよね。
 

やるべきことを増やすとその分、
 
・意識する部分が増える
・注意散漫になる
・大事なポイントを見逃しがち。
 
しかし、やるべきことが多いので、どこが原因でできなかったのかわからない…
原因不明のため次に繋がらない…
 

この状況は本人が一番つらいです。
 

どうすればイイのか?
わからなくなっていると思います。
 

やりたいことがあったら「なぜ必要か?」を考えて見ましょう。
 

得点を上げる。
なぜ?→得点源だから。
なぜ?→条文問題が多い。
なぜ→覚えれば得点できる箇所。
なぜ→条文数が少ないから。
 

この位までやってもう答えが出ないとなったら。
今度は「だから」「つまり」「どの様に」に繋げます。
 

条文数が少ない。
だから→条文を覚える。
どの様に→テキストで確認する。
 

そしたらテキスト確認してください。
学習の具体的方法がはっきりしました。
 

それ以外の方法は不要で、この学習で得ることは条文問題で、得点を上げる条文知識ですね。
 

余計なことはしないでそれに集中しましょう。
 

これができたらやりたいことの一つが完成します。
 

一度にできなければ、ひとつずつ潰すしかないですよね。
 

ダンコたる決意です!
 
 


第42回 スケジュールを立てたら…

2018.8.7

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

スケジュールは立てたら、見れるようにしましょう。
 

先が見えない不安より、先が見える不安の方が、精神的にも楽ですよ。
スケジュール通りが難しい時には、早めのリカバリー策も考えることができます。
 

スケジュールは立てるだけじゃダメ!
微調整をしながらスケジュールのラインに乗せていくようにすることが大事ですから。
 

手帳に書いたら学習前に必ず開く。
紙に書いたら机の前に貼る。
 

「行政書士試験合格!」と目標を机に貼っている方。
とても良いことです。
 

登山で例えたら、「絶景の山頂の写真を貼っている」わけです。
モチベーションも上がりますよね。
 

すると次に、山頂のまでのルートが気になりませんか?
 

山頂までのルートがスケジュールです。
一緒に貼っておきましょう。 
 


第41回 やる気が起きないなら条文を引きなさい

2018.7.31

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 

やる気が起きない…
テキストを開きたくない…
問題演習もしたくない…
 

それなら、「民法の条文を六法で引いてみて」ください。
ただし、学習が薄いテーマ限定です。
 

やる気が起きない時に重要テーマをやっても、あまり身にはならないでしょう。
民法は1044条からなる法律です。
ですが行政書士受験生が重要テーマとして学習しているのは、その一部です。
 

それでもやる気が起きないのなら、発想を変えていきましょう。
 

やる気でね~とグダグダするより、学習が薄いテーマの条文を引いて、少しでも知識を自ら取り入れることをしてみましょう。
 

合格を目指した皆さんなら、きっとその中で次にすべきことが見えてきますから。
 

やる気が起きない時にも、学習をするのが受験勉強です。
 

頑張ってまいりましょう。ファイト!
 


第40回 網を張るトレーニング

2018.7.24

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 
 
「柱書きをみて網を張りましょう。」
とお願いしています。
 
 
しかし、なかなか簡単にはできるものではありませんよね。
 
 
問題の柱書きをみて、該当の論点を想起してから、1つ1つの肢を検討する。
 
 
そうする事で、問いに対する反応速度が変わるとともに、「やはりこうきたか」と精神的なアドバンテージに繋がるメリットがあります。
 
 
どちらも特殊な状況下でアウトプットをしなければならない試験では、有効な戦略と言えます。
 
 
このスキルは当日意識して、できるようになるものではありません。
やはり日頃からトレーニングをした者のみが得る事ができる「中級テクニック」です。
 
 
では、どのようにトレーニングをするのか?
 
 
 
演習問題の際、柱書きに出てくるテーマをグルグルと丸で囲ってください。
 
 
そして
 
 
「どのような論点があるか?」
 
「過去に問われていた論点はなにか?」
 
 
を考えてから選択肢の検討に移って下さい。
このくらいやって初めて、問題演習時に意識する事ができるようになります。
 
 
最初は大変ですが、反復して網を張ることを身体にしみつけてしまえば、試験で無意識におこなえるレベルになりますよ。
 
 
ぜひ、チャレンジしてみてください!
 


第39回 いつも出来ることが出来ないのは。

2018.7.10

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 
 
いつもは出来るのに
いつもは判るのに
でも本番になると上手くいかない。
 
 
 
どんなことでも、そういう事って起こります。
 
 
 
これを克服するには、2パターンあります。
 
 
 
1つは、
 
「場慣れすること」。
 
 
独特の雰囲気により
緊張していつも通りにならないのは仕方ないことです。
 
 
であれば、
雰囲気に慣れれば緊張する事もありません。
 
 
模試を受けまくるのも対策の1つになるでしょう。
 
 
 
そしてもう1つは、
緊張しても体が反応できるように
 
 
「反復すること」。
 
 
緊張して思考力が低下するのなら
思考までさせずに反応できる知識を準備しておけば良いのです。
 
 
これがあるか、ないかで、初動が変わってきます。
 
 
 
全ての知識でなくて良いので、
ポイントとなる部分は
 
 
体に染みつけるくらいの意識を
持ってください。
 
 
ファイト!
 

第38回 1問から200%以上学ぶ方法

2018.7.03

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今日も限られた時間の中で頑張っている社会人受験生の皆さんへエールをおくります。
 
 
「時間がありません。」という方に。
 
 
過去問の検討ができないのであれば、限りある1回の学習を最大活用しましょう。
つまり、1問で2問分の検討をしましょう!
 
 
数ある要件の1つが問われていたら、「他の要件だったら解答できるか?」を考えてみましょう。
 
 
救済方法の1つが問われていたら、「他の救済ではなぜだめなのか?」、また、「どのような要件であれば、他の救済方法の選択が可能となるか?」を考えてみましょう。
 
 
問われていることだけに答えていると、問われる数を増やさなければなりません。
 
 
もし自分で問いかけることができれば、たった1問でも充実した学習ができます。
 
 
どうすれば、自己の環境で合格できる学習ができるのか?
常に考え続けることが重要です。
 
 
では、また来週!!
 


第37回 ちょっとした測定の大きな効果

2018.6.26

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

大きな目標達成には、時間を要します。
 

そのため目標を見失ってしまうことも残念ながらあります。
 

でも、ちょっとした目標達成経験の延長線上に、大きな目標達成が待っています。

 

ちょっとした目標をつくりクリアしていきましょう。
 

ちょっとしたものなので、時間、正答率など、効果測定が簡単に数値化できるものがいいでしょう。
 

達成できなかった際の「分析→対策」も数値化していれば、具体的なものが出てきます。
 

ちょっとした目標をこなしていきましょう!
 

ファイト!
 

第36回 勉強に障害なんてないよ。

2018.6.19

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
日々の学習がんばっていますね。
その調子で続けて下さいね。
 
 
でも、毎日のことだからいろいろなことも起きます。
 
 
私も受験生の時はいろいろありました。
例えば・・・
 
 
急な仕事で予定していた復習時間の3分の1しか勉強ができない状態で、
次の授業をうけなくてはいけなかったことや、
 
体調を崩して何日も勉強できないで焦ってしまったことや、
 
友人とケンカしてモヤモヤした日が続いて、勉強しててもイライラしてしまい、
モーッってその日の学習をやめてしまったり、
 
お恥ずかしながら受験を始めたころに、ちょっとした失恋があって
時折キューッって気持ちになったり^^;
 
 
いろいろあるわけですよ。
 
 
でもね、これは受験したから起きたことではなく
人が生きていれば必然的に起こることじゃないですか。
 
 
 
収入を得るためには、一定の労務は必要だし、
 
自分の意識で予防できない病気にかかることもあるし、
 
友人との意見交換では発見もあれば、衝突もあるでしょうし、
 
人を好きになれるってそもそも幸せなことでしょ。
 
 
だから、それらを受験に対する障害と思わないようにして欲しいなって思います。
 
 
実際それで勉強時間が減っているのは確かです。
勉強する時間が減ればそれだけ理解度や定着度は落ちるでしょう。
 
 
でも、既に起きているんだよ。
 
 
だったら、前向きにいこうよ!
 
 
学習時間が減ったら、学習の優先度を意識しましょ。
 
体調がすぐれなかったら、ムリをしない。
でも、合格する!って心の炎は燃やし続けて。
 
モヤモヤイライラしてしまったら勇気をもって一本電話してみましょ。
友達も同じ気持ちだよ。
 
キューっとなったらそれだけ相手を思えたってことだよ。
素敵なことだったんだから、一回深呼吸してみて。
 
 
そしてまた学習を続けよう。
 
 
応援しています!ファイト!
 


第35回 記憶の時間と作業の時間

2018.6.12

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
記憶の時間は大切です。
 
 
特に法律初学者の方は、ブレない学習をし短期合格するためにも、記憶する時間を作ることを最後まで意識してください。
 
 
行政書士の受験者は、社会人や主婦、学生、と他との兼任している方が殆で、専業受験生が圧倒的に少ない試験です。
そうなると、いかに学習時間を取ることが大切になります。
 
 
ただ、気を付けて頂きたいのは、「学習時間だけで合否が決まるわけではない」ということです。
 
 
私は社会人受験生で初めての受験した時、総学習時間は約1600時間でした。
社会人が1600時間学習するとなると、それなりの時間術が必要になります。
でも、合格できない事実がある。
 
 
これを単に地頭がないからじゃない?バカだからじゃない?と結論付け、講師にもしょうもない奴がいるな~っと思っただけでは、みなさんには何のプラスにもならないでしょう。
 
 
そこに、どんな原因があったのか?
またそれが起こらないようにするにはどうすればよいのか?
試験に合格するため、また合格し法律家行政書士として開業し、事業として存続し続けるために、イマジネーションを働かせ、考えてくことは大切なことです。
 
 
さあ、話をもどして、
原因を一言でいうならば、「記憶する時間が少なかったから」です。
 
 
私がしていた学習の大半は作業時間でした。
 
 
記憶のためにオリジナルノートを作る際に、記憶を意識しないでただ単に資料からキーワードを移してれば、その時間は作業時間です。
 
 
必要なテーマを探すために複数の教材から探す。
その時間は作業時間です。
 
 
現実的に作業時間をゼロにする事は難しいでしょう。
ですが、作業時間をゼロに近づけ、その分、記憶の時間に充てる意識をする事は可能です。
 
 
合格した年に私が考えたことは、作業がなくせないのであれば、その作業が後の記憶に繋がるものにするためにはどうすればよいか?
 
 
でした。
 
 
例えば、教材にインデックスを貼って瞬時に必要な情報を取り出せるようにするのは、時間術としても有効ですし、その情報を何度も見ることができれば記憶の定着としても有効でしょう。
 
 
でも、そのインデックスをただ単に貼っている時間はどうでしょう?
単純な作業時間になると思いませんか?
 
 
インデックスを貼る事は有効なことです。でも作業にしたくはない。
では、どうするか?
 
 
復習時に少しずつテーマを確認しながら貼っていけば、インデックスを貼る時間も記憶の時間とすることができるのです。
未修の部分は開くことがないので、インデックスは一気に貼る必要はないんです。
 
 
ちょっと作業するタイミングを変えることで、作業から記憶に変えることができます。
これからの夏期・直前対策講座のテキストにインデックス整理をする際には、ぜひ上記の方法をとってみてください。
 
 
いくら理解できても記憶しなくては知識として成り立ちません。
何回か話していますが、記憶は、記銘・保持・想起の3つから成り立っています。
そして一番大切なのが思い出すこと(想起)です。
 
 
どのタイミングで、何回、想起すれば、知識として定着するか、
自分の記憶プロセスを見つけることができれば試験なんて怖くはありません。
 
 
そのためにも、学習時間の中で記憶する時間を作ることを最後まで意識してください。
 


第34回 成長がみえる過去問解答法

2018.6.5

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
過去の試験問題って難しいですよね。
なかなか解けないし焦る。
 
 
でも過去問は大切!
過去問なくしては合格なしえない。と言っても良いくらい。
 
 
なので過去問を毎日解きます。
 
 
せっかく毎日やるんだったら、成長がみえるようにやった方がモチベーションも上がりますよね。
そこで今日は、「成長がみえる過去問解答方法!」をお教えします。
 
 
まずは、一つのテーマの直近数年分だけをいきなり始めてください。
ハッキリ言って解けません。
 
 
そこで、答えがテキストのどこに書いてあるか確認します。
まずは、ここまで!
 
 
次にテキストの過去問出題箇所を中心に読み込みます。
 
 
再度、残っている過去問を解きます。
すると意外にできる!
 
 
最後に取りこぼした部分をテキストで確認。
 
 
最初に解いた時より解けるようになる問題が増える事で自分の成長が見えるし、過去問の大切さがよくわかる。
 
 
過去問潰しをするのもやり方で変わります!
 


第33回 バランス

2018.5.29

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
今日は、学習をしていくときの「バランス」について、星座をヒントにお伝えします。
 
 
小さな知識ばかりだと、問われている意味さえわかりません。
 
 
一方、広く捕らえた知識だけだと、問いには答えられません。
 
 
バランスが大切です。
 
 
じゃぁ、そのコツは?
 
 
それは、星座の探し方と同じです。
 
 
広く見て探しやすい星座を見つける。
 
 
オリオン座。
大三角形。
北斗七星。
 
 
そこから周辺の星に目を凝らして、見つけていく。
 
 
見つけたら再度広くみて、星座の位置を再確認する。
 
 
これが星座の探し方。
 
 
法律の学習も一緒です。
 
 
今日は、ちょっと抽象的なお話でしたが、応用の効く考え方だと思います。
是非、今の自分の状況に置き換えて、使ってみてください。
 
 


第32回 忘れる事を怖がらない

2018.5.22

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 

私が受験生だったころ、覚えた事を忘れるのが嫌だったので、
忘れない為の対策ばかり考えていました。


その効果もあって、忘れる事は少なくなりましたが、
その分、忘れた時のショックは大きいものでした。
 

先日、行政書士の受験生と行政法について話した際、こんなことを言っていました。
 

「細かい知識をすっかり忘れていました。
あれほどメインでしっかり覚えた知識なのに…。
でも話ししている内に、何となく思いだしてくるんですよー。」
 

学んだことが、まったく0(ゼロ)になるわけじゃない!
また、やれば鮮明になるんですね。
 

今、講座を受講している方は、
毎回、新しい事を覚えて行くことがあって、
復習もまま成らず、不安になるかもしれません。

が、講座はいずれ終わります!
 

ホントの勝負はそこからです!!
学習した内容は、何回もやっても忘れるものです。
でも、しっかり足跡は残っています。
 
ですから、忘れる事を恐れずに、どんどん学びを進めていってください。

但し、繰り返しの復習は怠らないようにしてください。
思い出し、鮮明にしていく機会となりますから。
 
 


第31回 律するってガマンとは違う?

2018.5.15

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 

「律する」と聞いて、どんなイメージをお持ちですか?
 

なにか「キツイことをガマンする」。
こんなイメージをお持ちの方も多いかなと思います。
 

ただ私は、律するって我慢するとは違う気がしています。
 

『目標とする自分になる為、素直に行動している事。』
 

そういうことかなって思います。
ダイエットもそうだし、禁煙・禁酒もそんな気がします。
 

私は合格したい!
その為にまず『合格した。』と決めました。
 

そうなる為に素直に行動している姿が、自分を律している事なんじゃないかな。
 

時にはスランプになったり、体調を崩したり、気分がのらない時もある。
 

やる気のない自分が、嫌になる事もある。
 

そんな時は、余計な理屈や考えは無しにして、目標とする自分を思い出す事。
 

そして、その要求に素直になる事。
 

律している自分が自然と、出てくると思います。
 

では、また次回にお会いしましょう。 
 


第30回 継続的に学習するための心得

2018.5.8

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
会社で仕事が多くなると残業しても時間が足りない!?
となりますね。
 
 
すると、何日もぶっ続けで仕事をして、家でも仕事をして、という経験。
社会人のみなさんなら一度や二度経験されていると思います。
 
 
でも、受験勉強では、それは危険です。
受験勉強は12週間で終わるものではありません。
 
じっくり時間をかけて戦略的に進めなくては、
学習継続はもちろん、合格はのぞめません。
 
 
そして、合格する学習を継続していく為には、「休日」が必要です。
 
 
休日は、なにも丸々一日でなくても良いのです。
半日でも、3時間でも、スイッチをOFFにする時間を意識的に作ってみてください。
 
 
この時間が、極度のスランプ回避に繋がります。
 
 
ダラダラ学習をしても、身につかないし、罪悪感しか残りません。
 
しっかり休む時を決めて、それまで頑張る!
休んだから、また頑張れる!
 
 
これが長期にわたる学習が、
 
『ダラダラした学習の積み重ねになるのか?』
『合格するための学習になるのか?』
 
を左右する一つの方法です。
 
 
しかし、これは諸刃の剣でもあります。
休みばかり作っていたら、合格するための一定の時間を確保できません。
自己を律することを、忘れないでくださいね。
 
 


第29回 社会人受験生の3つの学習習慣パターン

2018.5.1

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
毎年、多くの社会人受験生の方と学習を続けていると
学習習慣にパターンがあることに気付きます。
 
 
●週末ガッツリ型
●毎日コツコツ型
●スタートダッシュ朝型
 
 
どのパターンの方も合格されていますので、
自分の仕事環境に合った学習をすることがまずは大切です。
 
 
また自己の性格との相性もあると思います。
私が受験生だった頃は、スタートダッシュ朝型と
毎日コツコツ型を併用していました。
 
 
前職がSEだったので仕事が不規則で時間確保が 一番のネックでした。
もともと夜型だった私は早起きなんてできないと思っていたのですが、
意外に相性が良かったみたいですよ。
 
 
また主観ですが、女性はこのスタートダッシュ朝型にするのがキツイようです。
 
 
あるデータでは、起床から外出までに要する時間の平均所要時間が
男性は約1時間、女性は約1時間30分と30分も多いそうです。

女性が朝型学習をするには、更に30分早起きしなくてはいけないので大変ですよね。
 
 
このように、社会人に限らず時間確保をする際に
一定のノウハウがあるとブレのない学習時間を作ることができるでしょう。 
 


第28回 社会人受験生が学習を続けるために 3

2018.4.24

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
前回は、「 INPUTは、時間と空間が必要になるので
なるべく回数を減らしておこなうことが消化不良回避のポイント」とお話ししました。
 
 
今回は、 OUTPUT・記憶についてです。
 

 
 
まず『 OUTPUT』とは、「問題演習や講義の想起」など
復習と置き換えてください。
 
 
問題演習は、もちろん時間を必要とします。
が、学習経験や理解度により必ずしも一定の時間が必要とは言えません。
問題ごとに区切りをつけることも可能なので細切れ時間で行うこともできます。
 
 
また、「問題演習をおこなったらテキストに戻る。」ことは必要なので、
一定の空間は必要と言えます。

ただここも講義を受講する時とは違い、区切りをつけることができる、
受講した内容の想起となるので、 INPUT時のような絶対的な空間がなくても
行うことができます。
 
 
次に『記憶』については、「覚えること」と置き換えてください。
 
 
記憶は繰り返し脳にアクセスすることで深く刻まれます。
繰り返しますので時間はもちろん必要ですが、思い出す作業(想起)は
どこでもできます。
 
 
今この瞬間に
 
「昨日の夕飯はなんだっけ?」
 
と思い出す。
 
 
これが想起です。
記憶するために空間は必要ありません。
 
 
そうするとここで、社会人受験生の学習の本質が見えてきます。
 
 
1 時間と空間が必要な INPUTは回数を少なく 1日~ 2日で一気に進める。
 
 
2 残りの6日~5日で仕事との調整をしながら OUTPUTをおこない。
 
 
3 スキマ時間で記憶をしていく。
 
 
仕事の影響を最小限に抑えて学習を継続していく考え方として
知っておいてよいことだと思います。
 
 
このシリーズは、今回で終わりますが、チョット長かったですね。
動画にしてご説明すれば 10分も掛からない話なので、
今度、動画でご説明する機会を作ります。
 
 
では、頑張ってまいりましょう。
ファイト!
 
 

第27回 社会人受験生が学習を続けるために 2

2018.4.17

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 

前回、学習内容の消化不良に陥らないためには、
自己の環境にあった学習計画を立てるためにもカウンセリングを有効活用しよう!
という話をしました。
その際に、伊藤塾のカウンセリング制度を紹介しました。
 

もう活用された方はいらっしゃいますか?
成功する人は「すぐに実行に移す」というスピード感を持っていますので、
是非、活用してみてくださいね。
 

今回は、そもそも『学習内容の消化不良を回避する考え方』をご説明いたします。
 

前回ご紹介した表です。

 

縦軸にINPUT・OUTPUT・記憶と受験勉強に必要な項目。
横軸に時間・空間と縦をおこなうために必要な要素が書いてあります。
 

まずは、INPUTです。
インプットを講義受講やテキストの読み込みと置き換えると解りやすくなります。
 

講義を受講したり、テキストを読み込むには一定の時間が必要になります。
そして、集中して学習するには一定の環境(空間)が必要です。
落ち着かないところで学習しても中身が頭に入ってきませんからね
 

そしてここが、学習内容の消化不良を回避する最大のポイントです!!

時間と空間が必須となるインプットを社会人が、
一週間に何度も作ることは相当難しいのです。
 

例えば6時間の講義を1日1時間ずつ受講するとした場合。
1日でも都合がつかなければそこで遅れが生じます。
 

・会社の決算等で残業が続く。
・部下のミスの後始末で計画が崩れる。
 

社会人の方なら、容易に想像できることではないでしょうか?
 

時間と空間を必要とするインプット学習の機会が作りづらい
社会人受験生は、なるべく回数を減らすのが消化不良回避になります。
 

例えば、6時間を3時間×2回、6時間を1回と
時間と空間が作れるときに『一気に受講・学習すること』が大切です。
 

是非、活用してみてください!
次回は、OUTPUT・記憶についてお伝えしたいと思います。
 

第26回 社会人受験生が学習を続けるために 1

2018.4.10

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
社会人が時間を割いて受験勉強を継続していくのは、大変なことです。
 
 
行政書士試験の受験生の属性からみても、
まずはこの「継続する」ことに力点を置くのは
合格戦略として大切な事と私は考えます。
 
 
学習継続が難しくなる理由はさまざまありますが、
一番苦しむのが学習内容・カリキュラムの消化不良ではないでしょうか?
 
 
やる気はあるのだが、なかなか上手く付いていけない…
遅れた分を取り返したいがさらに遅れてしまう…
 
 
これによりモチベーションが低下。
軌道修正ができずに時間だけが過ぎていく。
諦めの気持ちが顔をだす。
 
 
こうなる前に、カウンセリングをしてもらい、
自己の環境にあった学習計画をたてることをお勧めします。
伊藤塾でも、講師カウンセリングを実施しているので活用してくださいね。
 
 
行政書士試験は受け身では、簡単に合格させてくれません。
ましてや、合格後、行政書士として業務をおこなうことを考えたらなおさらです。
 
 
ぜひ、学習を継続し合格を掴むためにもカウンセリング制度は有効活用してください。
 
 
とは言っても、そもそも学習内容・カリキュラムの
消化不良を回避する考え方はあります。

下記の表をもとに次回、説明させていただきます。
 
 

第25回 変わった気分転換のやり方

2018.4.03

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
社会人として連日学習をしていくと本当に大変ですよね
私も経験者として、その気持ちがよく分かります。
 
 
仕事や日常生活をしている中で、神経が受験勉強へ割り振られている。
特に、上手く勉強が進んでいないときはストレスになりがちですね。
 
 
そんな中、日常家事がチョットした気分転換になっていることに気付けるのも、
実はこの時期くらいだったりします。
 
 
「家事なんてやりたくない!勉強だけしていたい。」
 
 
「仕事なんてしたくない!勉強だけしていたい。」
 
 
と考えてこれまで勉強以外の行為をストレスに感じていたのが、あら不思議!?
 
 
家事をしながら、重要箇所の記憶が結構心地よく感じたり。
 
 
お風呂掃除しながら、覚えたことがエピソード記憶として残り、
「お風呂掃除の時に覚えたアレだ!」と思い出せたり。
 
 
ながら勉強の効果を感じられると思います。
 
 
また、机に向かってばかりではなく家事をすることで、
集中力のオン・オフが自然にでき、
机に向かうとき「よし!やるぞ!」と思える。
 
 
この感覚を感じることができるのは、
両立して学習を継続してきたからです!

大変ですが、一緒にがんばりましょうね。
 
 


第24回 本気になった受験生の発想力!

2018.3.27

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
先日、受験生の方からこんな相談を受けました。
 
 
『残業している時に、【○○講義】を聴くのはありか?』
と言うもの。
 
 
「どういうこと?」とたずねると。
 
 
どうしてもこの時期は残業が多い。
帰りも遅いので何とかこの時間で勉強ができないか考えた時に、
"耳がもったいない"と思ったとのこと。
 
 
仕事をしながらでも【○○講義】なら、
何度も見ているテキストの内容だから耳だけでも勉強できるのでは!?

と考えたそうです。
 
 
「耳がもったいない!」
 
 
すごいなって素直に思いました。
 
 
「このままではヤバいですよね?」と言うのが口ぐせの受講生でしたが、
今、輝いている受験生になっています。
 
 
貴方にとって発想を変えられることって何でしょうか?
 
 


第23回 学習しているフリになっていませんか?

2018.3.20

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 
 
『勉強』というと時間ばかりに意識がいってしまい、「今日は何時間勉強した」と満足してしまう受験生が少なくありません。
 
 
でもこれは、間違いの学習です。
私がこれをやって受験に失敗しています。
 
 
内容が計れない学習では、成果がでなくても当然と言えますよね。
 
 
大切なのは学習をして「何ができるようになったか?」です。
 
 
例えば、知識が定着して問題が解けるようになったか?
→知識型問題の正答率アップに繋がります。
 
 
問題を解くための思考過程が確立できるようになったか?
→思考型問題の正答率アップに繋がります。
 
 
問題を解くスピードが速くなったのか?
→焦りからくるケアレスミスがなくなります。
 
 
「この学習で何ができるようになったか?」
これからは常に問いかけてください。
 
 
フリでは決して成果はでませんよ。
 
 
今日の学習から改善していきましょう。
 
 


第22回 社会人の休日学習

2018.3.13

 
皆さん、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる内容をお届けしていきます。
 

やっと休める休日。
いつもより少し遅く起きて、普段より一品奮発した朝食をゆっくり食べながら、
朝刊を読んで休日がはじまる。
 
 
 
ノォーーーーーーーーーッ!!!!!
 
 
 
社会人受験生は、午前中が勝負です!
※体調、ご家庭等の事情がある方は、ご自身のペースで大丈夫ですよ。
 
 
 
午前中に4~5時間学習しておきます。
 
 
 
午後は午前中に頑張った分、休みを多く入れつつ2時間。
これで1日6~7時間学習ができます。
 
 
 
午後からはじめて7時間ってなるとぶっ続けでやらないと難しいです。
そんな修行僧みたいなことをせずに、翌日からの仕事にも備えられる学習をして欲しい
と思います。
 
 
 
試験を目指している人は、今から試験時間に合わせて午前中に学習できるように
生活改造をしておく!

これも合格戦略の1つです。
 
 
 
前日の学習計画が、当日の学習効果の6割を決定付けする!
 
 
 
今週のお休みはどう過ごしますか?
ファイト!
 


第21回 ナガラ学習

2018.3.6

 
皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる情報をお伝えしていきます。
 

よく集中し過ぎと注意されます。
 

集中していると話しかけられても「うわの空」になっている。
二つの事を同時にはできない、シングルタスクは私の短所です。
 

二つの事を同時にはこなせれば、作業効率が2倍です!
大げさに言えば、24時間が48時間になる!?
 

そんな受験生にとって夢のような話があるのか?
 

「ながら学習」ができれば実現可能となるのです。
 

でも、向き不向きはあるようです。
 

私も試しましたが、どうしてもどちらかが疎かになる、または疎かになりそうで注意散漫になる、結果でした。
 

比較的女性の方が、うまくながら学習を取り入れる方が多いです。
 

「料理をしながら復習として講義を聴いてた。」
「アイロンを掛けながら記憶をした。」etc
 

合格者の学習法を聞きます。
 

「ながら学習」。
一度はチャレンジしてみていただきたいです。
 


第20回 電車での学習セカンドステージ

2018.2.27

 
皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる情報をお伝えしていきます。
 
 
電車の中で学習している方、多くいらっしゃると思います。
 
 
スキマ時間の有効活用の第一歩的な電車学習。
板に付いたのではないでしょうか。
 
 
もう、はじめている受験生の方もいると思いますが、
セカンドステージに移りましょう。
 
 
カンタンです
制限時間を追加するだけ。
 
 
「次の駅までに」
「二駅先までに」
 
 
今の学習のアタマにつける。
 
 
これだけで、自己の処理能力を把握でき、また、処理能力の向上に繋がります。
 
 
ゲーム感覚で新たな刺激になると思いますよ。
おためしあれ。
 
 
では、また次回に!
 


第19回 行動力と柔軟な姿勢

2018.2.20

 
皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる情報をお伝えしていきます。
 
 
受験生時代は、朝4:00に起きて学習をしました。
夜の「仕事疲れ」「睡魔」の二重苦より、朝の「睡魔」だけの一重苦の方が、
どうせやるなら楽だろうと思ったからです。
 
 
ですが、それまで夜型の生活だった私がそんなコトできるわけない。
 
 
そう思ってしまって行動に起こさなかったら、もしかしたら合格していなかった
かもしれません。
 
 
この行動に起こせたことが、自分の可能性を広げたキッカケになったからです。
 
 
まずは、「やってみよう!」。
そう考えることで学習に対して素直になり、また謙虚になりました。
 
 
「できない」ではなく、「できるためにはどうするか」と考え、

できたことには、自信を持ちつつも「いつでもできるとは限らない」
と考えるようになりました。
 
 
ここから、常に合格するために何が必要か考え、そして行動する日々が始まったのです。
 
 
トライアンドエラーの繰り返しでしたが、その中で合格に繋がった事を
みなさんにはお伝えしています。
 
 
ぜひ、頭の中で結論付けないで、行動に移してみてください。
ファイト!

では、また次回に!
 


第18回 携帯する教材は少なめに

2018.2.13

 
皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる情報をお伝えしていきます。
今日は、「携帯する学習教材」についてです。
 

タイトルにある『携帯する教材は少なめに』コレができる人は、
計画的な学習が完成してきている人です。
 

「自分のやるべき学習」と「やれる学習」、「やれる時間」の把握ができているから、
持ち歩く教材を絞り込めるのです。
 

教材を、アレもコレもとたくさん持ち歩くけど半分くらいしか使用しなかった…
なんてことありませんか?
 

はじめのうちはそうなっても仕方ありません。
これがすぐにできるように!と言われても難しいと思います。
 

では、いつまでに出来るようにするのか?
 

昨年の秋ないしはこの冬から学習を始めた方は、
9月ごろに予定されている中間模試1週間前までを目標にするとベストでしょう。
 

社会人受験生は日々の積み重ねで力をつけるのが近道です。
頑張って参りましょう!
 
では、また次回に!
 


第17回 タスク管理はツリーがオススメ

2018.2.6

 
『タスク管理はツリーがオススメ』
 
 
皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
今回も社会人受験生の皆さんのお役に立てる情報をお伝えしていきます。
今日は、「タスク管理」についてです。
 
 
例えば、「講義の復習をする」とタスクがあれば
やるべきことが「わっ」と浮き出てきます。
 
 

それをツリーにして整理すると


「何を優先すべきか」

「何が完了したか」

「何が残っているのか」を可視化できます。
 
 
 
復習するのは何のため?
「合格するためです。」
 
 
やるべきことが多い時こそ計画が大事になります。
行き当たりばったりの学習にならずに、合格するための学習を意識しましょう。
 
 
では、また次回に!
 

第16回 見えない効果

2018.1.30

皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
勉強していても、ちゃんと身になっているのかな?
 
 
不安になることありませんか。
 
 
問題を解いてもあまりにもできな過ぎる。
 
 
テキストパラパラ見ても全然アタマに入ってこない。
 
 
であれば、
 
 
じっくり覚えてから問題を解きたい。
じっくりテキストを読み込みたい。
 
 
と考えるはずです。
 
 
でも、その時間が社会人受験生にあるのでしょうか?
 
 
私が受験生のときには、ありませんでした。
 
 
まず、
 
 
何が問われているのか?
何の学習しているのか?
 
 
これがわからなくては
 
 
何を優先して行うべきか?
 
 
この判断はできないはずです。
 
 
ではなぜ優先順位をつけるのか?
 
 
時間がないからです。
 
 
そのために私のクラスでは、問題をすぐに読み解いていただいています。
また、何が問われるのか、何の学習をしているか、優先すべきは何か?
を知るために、まずテキストをパラパラ読みで復習していただいています。
 
 
ゴールからの発想を体現するのは大変なことですが、大切なことです。
 
 
どうしてもという時は、講師のカウンセリングで相談していただくようにしています。
勉強は、一人でやる必要はないんです。
 
 
伊藤塾をどんどん活用しましょう!
私のクラスでいつもみなさんに伝えています。
 
では、また次回に!
 


第15回 ここで差がでる!法律初心者が大切にする3つのこと

2018.1.23

皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
すでに法律を学習した経験のあるみなさんは、『法律は「趣旨・要件・効果」が大切』
と言うことはご存知ですね。
 
 
実は授業の復習でも「趣旨・要件・効果」が 大切なんです。
 
 
こんな経験はないですか?
1日カンヅメで勉強したけど何を習得したかわからない…。
 
 
復習の際、問題を解いてたら気になることがあって、
調べものをしてたら更に気になるところが出てきて、
調べものをしてたら何が何だかわからなくなって、
「あーーーーっ!」 ってなってしまう。

何故でしょう。
 
 
復習について「趣旨・要件・効果」を意識しないで勉強を始めてしまうからです。
 
 
自分は何のために問題を解くのか?
 
 
この答えが「解答スピードを上げるため」と「出題傾向を知るため」では、
同じ問題を解くことでも趣旨が全く違います。
 
 
またその学習をいつ、どこでするか?という要件も大事です。
 
 
せっかく机上で学習できるのに、
暗記する時間に当てるなんてことはあってはなりません。

復習時には要件にも意識を向けましょう。
 
 
そして、 復習したことにより何を得ることが出来るか?
効果を重んじてください。
 
 
限りある時間の中から捻り出した学習時間です。
合格するための学習をしましょう。
 
 
「趣旨・要件・効果」。
法律でも復習でも大切なことは同じです。忘れないでくださいね。
 
 
では、また次回に! 
 


第14回 満員電車での学習法

2018.1.15

皆様、こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

朝の通勤ラッシュが凄まじい…という環境の受験生のみなさん。
私も同じ環境で実感してます。
 

やはり満員電車の学習は、「想起」に限ります!
 

●イヤホンを使う学習は電車内の状況変化に反応できない。 (降りる人の声に気付けない)
●スマホ学習の操作もままならない。 (手がふさがると危険)
 

このような環境が毎日20分として、週に100分、月に6時間40分!
寝ることもできずに、電車の中で石となっている時間が実に!1ヶ月6時間40分!!
 

社会人受験生からしたらとても貴重な時間ではないでしょうか?
 

そこで、やはり想起なのです。
 

学習に必ずついて回る記憶。
そして苦手にする人が多い記憶。
 

その記憶することに有効な方法が、思い出すことで記憶を深める想起です。
想起する項目を予め決めておけば、満員電車の中も有効な記憶時間に早変わり。
 

1回で覚えられないのなら、100回思い出しましょう。
そのくらいの心持ちで小まめに想起。
これが記憶の極意です!!
 

では、また次回に~!
 


第13回 ストレスフリーな学習

2018.1.8

皆様、明けましておめでとうございます。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今年も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」について
お伝えしていきます!
 

受験を経験した社会人・主婦の方が全員が経験する「勉強をしたい!」という欲求。
 
 
これが満たせない場合のストレスは、苛立ちや焦りとなり多くの受験生を苦しめる
ものです。
このストレスについて、今回は考えたいと思います。
 

例えば、毎日1時間の学習時間を確実に確保できる場合。
この1時間で質の高い学習を求め、それが実現できたときストレスは発生しません。
 

しかし、一日3時間学習できる予定が仕事のために1時間の学習時間になってしまった
とき、そのストレスはかなりのモノでしょう。
 

実は「仕事にさえぎられる」というのが、ストレスに感じるのです。
 

なぜか?
仕事にさえぎられたことで、自分が思っている学習ができずに達成感が半減してしまう
からなのです。
この達成感が得られないときストレスを感じるのです。
 

しかし、社会人・主婦の方が仕事を切り離すことはできません。
突発的な仕事で学習計画をさえぎられることを避けることは難しいことです。
 

ですが、そういう事も踏まえて受験していると初めから分かっているのであれば、対処
することは難しいことではありません。
 

そこで、努力して作り上げた学習時間での『自己の学習内容、学習計画を記録として
残し、合格へ近づいている学習ができていることを可視化』しましょう!!
 

達成感を感じれますよ!
 

「勉強をしたい!」という欲求は、合格を手にするまで湧き出てくるものですが、
その欲求がストレスにリンクしないよう心がげていきましょう。


では、また!
 
 


第12回 知識の沸点ってご存知ですか?

2017.12.26

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

知識には沸点と言うものがあります。
この沸点に達することで『問いに正しく、そして速く』答えることができます。
 

今、学習してもなかなか成果が表れないと不安な方。
沸点まであと少しかもしれません。
 

特に民法の知識は沸点が高い(沸騰するまでに時間がかかる)。
ですがひとつの知識が沸点に達したら関連知識もすぐに沸点に達してくれます。
 

だから、諦めずに何度もアプローチしてください。
 

逆に行政法は沸点が低い(沸騰するまでが早い)。
その分、得点しやすいですが忘却し易いとも言えます。
 

解答時間短縮のためにも、粘り強く何度もアプローチしてください。
 
 
 
これからの学習で皆さんは知識の沸点を向かえることになります。
一つでも多くの知識を沸点に達したまま本試験を向かえるかは、
あなたの諦めないココロ、粘り強いココロ次第です。
 

2018年も頑張ってまいりましょう。
では、よいお年を~。
 
 


第11回 記憶の方法

2017.12.19

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

何回もその記憶に触れることで記憶は鮮やかになります。
そのため、記憶に触れる回数を増やせば早く定着できます。
 

これを更に早めるためには?
 

「この問い試験で聞かれるかも」って意識をすれば良いのです。
 

でも、出題されるかわからないのに、そんなこと意識できない!
って思われるかもしれません。
 

だから、過去問へのアプローチを早い段階から行うのです。
 

過去問は記憶定着の検証のためにあるわけではありません。
記憶すべき箇所を絞り込むためにあるのです。
 

だから早い時期に行なう過去問は、解くでのではなく、
「読み解く」ことが大切なのです。
 

そうすると、「この問い試験で聞かれるかも」という
プチ出題予想をすることが可能となります。
試験で聞かれるかもというテーマなら嫌でも記憶しますよね。
 

時間は有限です!
限りある可処分時間をより充実したものにするには、
日頃からの意識することが鍵になりますよ。
 

では、また!
 
 


第10回 勉強インナーマッスルをつけよう!

2017.12.12

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

時おり、スポーツ番組を見ていると「インナーマッスル」という言葉を耳にします。
 

「インナーマッスル」とは骨に近い部分の筋肉のことです。
関節部分のインナーマッスルは、可動範囲を正常に保ったり、
細かな微調整を行なったりします。
 

それに対してアウターマッスルは、パワーの源。
重いモノを持ち上げたりするのは、外につくこれらの筋肉の活動です。
 

しかし、パワーを出す事は身体に、特に関節に、大きな負荷がかかります。
そのためスポーツ選手は、インナーマッスルを付ける練習を欠かさないのです。
 

受験生のみなさんは、勉強をしていくと得点力の源と言うべき「知識」が
ドンドン付いていきます。
言い換えれば、アウターマッスルが付いてきます。
 
 
この時、実は大切なのが、「趣旨、目的」などの根拠となる部分です。
これがブレると「ある制度」を全く違う目的で適用してしまう珍解答をして
しまいかねません。
言い換えるとインナーマッスルが大切と言うことです。
 

みなさんが学んでいく数ある制度ひとつひとつには、「目的や趣旨」が必ずあります。
 

全てとは言いませんが、重要テーマのインナーマッスルは、付けておきましょう。
付けておくとおかないでは、その後、特に一番大事な本試験の際に、大きな差と
なって現れてきます。
 

ではまた、次回にお会いしましょう!
 


第9回 とっておきの武器を教えます。その2

2017.12.05

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

前回、繰り返し行い身体で記憶する「手続き記憶」についてお伝えしました。
ただ、お手軽過ぎて記憶出来ているか?と不安になるかもしれません。
今回は、そのお手軽感をメリットのみに変える方法をお伝えします。
 

それは、『制限時間を組み入れる』ことです。
 

制限時間を設けることで集中力がうまれます。
 

単なる「手続き記憶」では勿体無いと言う時は、制限時間を設けると良いでしょう。
 

逆に疲れている時、朝の寝ぼけている時はまず意識するなんてできないので、
そのまま手続き記憶でいきます。
 

私は素読を朝イチで行っていました。
 

自分の学習計画に合った記憶法を使っていきましょう。
 

ではまた、次回にお会いしましょう!
 


第8回 とっておきの武器を教えます。

2017.11.27

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

とっておきの武器を教えます。
とにかく覚えたいのなら、実践してみてください。
 

いくら寝ぼけていても、「朝起きて顔を洗うこと」を忘れることはありません。
繰り返し行い身体で記憶することを「手続き記憶」と言います。
 

「何度も繰り返すことで、脳が生命維持に必要なこと」だとダマされるからです。
これを私は受験時代に、活用しまくりました。
 

「条文の素読」なんかがこれに当てはまります。
行政手続法8条が生命維持に必要と脳がダマされるなんて 、少し笑えますよね。
 

ただ、お手軽過ぎて記憶出来ているか?と不安になるかもしれません。
それを回避する方法があります。
 

それは、次回にお伝えしましょう。
では、また!
 


第7回 つらい…朝イチの学習素材

2017.11.21

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

さて、「朝はボーッとして何にもできない…」そう思う方?
 
実は、私もそうでした。
 

ただ、限られた時間の中で学習を進めなければなりませんので、私は、「条文の素読」をしました。
 

素読は『条文を見て、声を出して読んで、耳で聞く』。
 

それだけです。
考えながら読む必要はありません。
 

なので頭がボーッとしてても進められるのです。
 

素読が終わる頃にはシャッキリ!
目が覚めています。
 

こうなれば、問題演習するにもベストコンディションになります。
 

身体のリズムに合わせた学習を取り入れるのも合格戦略です。
がんばってまいりましょう!
 

ではまた、次回に!
 


第6回 表の覚え方にもコツがあった

2017.11.14

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

テキストや学習用書籍には「表」が結構ありますね。
 

「比較し易くとても便利!」
 

ですが、いざ問題を解くなどその知識を使おう!というとき、イマイチ思い出せない…ってことありませんか?
 

実は、表は覚え方にコツがあるります。
 

じゃぁ、どう覚えるの?
 

それは、表の作りを知ればカンタン!です。
 

表は、ある意図に基づいて作られています。
 

例えば、試験対策用のテキストや書籍だとすると「過去問題や出題予想」を基に作られます。
 

実は、表の縦軸、横軸は問題なんです。
そして交わるところが答えとなります。
 

皆さんは答えとなる表の中身から先に覚えていませんか?
その単語だけを覚えても、実際の問題は答えれませんよ。
 

「縦軸、横軸が大切」なのです。
 

ここをまず押さえることで、比較対象が何か?相違点は何か?を意識できます。
 

大切なのは、まずは「縦軸・横軸の枠」をよく見ること。
そして「何が比較となっているのか」を意識することです。
 

ぜひ参考に使ってみてください。
繰り返しになりますが、知っただけではできるようには決してなりません。
 
ではまた、次回に!


第5回 なぜか誰も伝えない?復習という方法

2017.11.07

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

何かを学ぶ際には、「復習」が大切ですが、そのポイントについては何故か多くのところで語られません。
そこで、今回はこの「復習」に焦点を絞ってお話をしていきたいと思います。
 

「復習」については、実は押さえるべき3つのポイントがあります。
 

1つ目は、「時間」です。
復習を始める時間。
復習にかける時間。
 

講義などで学んだ際は、間髪入れずに復習を開始しましょう。
「今日はどんな話をしてたっけ?」
最初はこれで十分です。
 

細かいところより大きな部分を捉えておさらいをしましょう。
 

また、あらかじめ復習時間を「何分」と決めてから始めましょう。
「終わるまでやる!」では、永遠に復習は終わりませんよ。
 

なぜなら、試験の合格に絶対が無いのと同じように、完璧な復習なんて存在しません。
逆に時間制限を課すことにより、集中力を高め、学習の絞り込みができるようになります。
 

2つ目は、「贈る」です。
不明点は後でやる。
未来の自分に贈る。
 

不明点は考え過ぎず付箋を貼って次に進みましょう。
「後で戻ってくる。」
これが法律学習でとても大切なことです。
 

大事なテーマは何度も繰り返し学習をして、質を上げていきます。
法律は、1つのテーマの学習だけでは理解できないことがたくさんありますよ。
焦らずに先に贈りましょう。
 

また、復習は未来の自分への贈り物と考えてください。
「試験の直前期にやるべきことを明確にする!」
これこそが復習する意味のひとつです。
 

覚える箇所をマークする。
過去問個所をマークする。
図表を貼る、メモを書く、付箋を貼る。
 

時間の無い中で、やるべきものが浮き出して見える。
そんなテキストがあれば不安は吹き飛びますよ。
 

3つ目は、「記憶する」です。
力試しではなく記憶。
作業ではなく記憶。
 

問題を解いて良い点数を取れるのは、本試験だけで十分です。
「ミスすることで記憶をしましょう。」
簡単に問題が解けたら気分いいですが、失敗したことより記憶に残りません。
 

「ココで引っかかった!」そんな経験が、失敗を次の成功に変えてくれるのです。
記憶はどんなことからも深めることができます。
本試験開始ギリギリまで記憶することを怠ってはいけません。
 

そして、作業では記憶はできません。
テキストのメモを書き直す時も、該当のページを探している時も、記憶することを意識しましょう。
 

以上、
復習に心がけてる3つのポイントでした。
 
何事も実践することが大切です。
今日の内容も、是非、今から取り入れてみてください。
 
ではまた、次回に!


第4回 スケジュール通りに進まない…

2017.10.31

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」についてお伝えしていきます!
 

スケジュール通りに勉強が進まない…
 

当然にあることだと思ってください。
 

大切なことは、いかにリカバリーするか。です。
 

例えば、最近では当たり前になったインターネット受講。
遅れがちの方は、受講中に一時停止を多用していませんか?
 

聞き逃した部分をその場で聞き直せるのは、インターネット受講のメリットですが、頻繁に行なうと1時間の講義が2時間、3時間と簡単に伸びてしまいます。
 

講義を聴いたり、本を読むだけで合格はできません。
それらの復習があってはじめて学習が完了することを忘れてはいけません。
 

どうしても遅れてしまい、もはやリカバリーが困難な時は、リセットしましょう。
 

その際は、現在の学習から集中して復習までをキチンと行います。
無理にリカバリーをしようとすると全てが中途半端になり精神的にもつらくなってしまうからです。
 

どうしても自分でリカバリーできない時は、カウンセリングなどを利用して講師やその道の専門家から「今後、どのように立て直していけば良いのか」について具体的なアドバイスもらい学習の道筋を作りましょう。
 

伊藤塾では、「講師カウンセリング」を用意し、日々、受講生さんの悩みに応対しています。
もちろん、私も行ってます。
 
時には、「先生のアドバイスのおかげで合格できました。」とか、「先生の一言があったのでやめずに続けて、今日合格できて幸せです」などの嬉しい言葉も頂くんですよ。
 

大切なのは、失敗をしないことではなくて、失敗をリカバリーする力を身につけて、それを成功に活かしていくことだと思っています。
 

ではまた、次回に!


第3回 学習時間を作るために、最初にやっていけないこと

2017.10.23

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 
 
さぁ、今日も社会人の皆さんが効率的に学習するための「コツ」について
お伝えしていきます!
 

さて、学習時間を作るために、最初に、やっていけないのが

「睡眠時間を削ること」

です。
 

なぜなら、記憶の定着には、睡眠が最適だからです。
 

つまり、ノリに乗って睡眠時間を削って学習しても、
定着が進まなければ、3歩進んで2歩下がる事にもなりかねないのです。
 
なので、6時間は睡眠をとって欲しいところです。
 

特に!
民法の問題を解く際、睡眠不足で行うと酷い目にあいますよ。
 

ただ、そうは言っても、止むを得ず睡眠不足になる時もあるでしょう。
机についても、眠くて何も出来ない時もあるでしょう。
 

そんな時は、30分以内の仮眠を取りましょう。
(私のオススメは15分仮眠)
 

寝起きはボーッとしますが、5分も経てば徐々に爽快な気分になれますし、
寝たという事実が残ります。(私の主観)
 

つらいときは、無理せずほんの15分仮眠してみて下さい。
 

是非、試してみてくださいね。今日は、睡眠の話でした。
では、また次回に~!


第2回 書くことの重要性

2017.10.17

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

岡レシピ第1弾はいかがでしたでしょうか?
今回は、時間を効率的に活用するための「記憶」をテーマにお伝えしていきます!
 

記憶するためのインプット方法としてどんな方法が思い浮びますか?
 

小学生の時の漢字の書取りのように「書くこと」
これを思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれません。
 

でも、この方法は、行政書士試験の勉強では時間効率が良くないと考えます。
 

記憶は「想起することで定着する」と言われます。
 

例えば、三角形の面積の公式。(覚えてますか?)
「底辺×高さ÷2」を何度も書き込みします。
 
手を動かすことで脳に、より強い信号が送られますので記憶の促進にはなります。


ですが!!
これだけだと想起がないので、定着まで完成していない状態なのです。
 

また、行政書士試験は6科目。覚えることが多くあります。
全ての記憶を書取りのみで記憶したらどの位の時間を要するでしょうか…
 

そうなのです。
インプットとして書くのではなく、アウトプット!つまり、想起の手段として書く!
 
これをすることで、記憶の定着までできるようになります。
 

具体的な方法をお伝えしますね!
 

まず、記憶すべきものを見て記憶する。
(声に出してもよい)
 
その後、時間を空けて、記憶できているか書く。
 
記憶のできていないものは書けないので、定着が弱いところが可視化されます。
 

1 記憶の定着
2 記憶の検証
3 重視すべき記憶箇所の発見
 

この3つが同時におこなえます。
 

インプットとして書くのではなく、アウトプットとして書くこと。
私はこの方法をオススメします。
 
通勤電車や家事の時間を使いながら簡単なものから、是非試してみてくださいね。
 
では、また次回に!。
 


第1回 お昼の15分

2017.10.10

皆様こんにちは。
伊藤塾 行政書士試験科講師の「岡 憲彦(おかのりひこ)」です。
 

今回より「社会人のための合格れしぴ」と題したコーナーを担当することととなりました。
「岡レシピ」として皆さんの記憶に留まってくれたらいいなぁと密かに思っています。
 

さて、このコーナーでは、主に、お仕事や家事などでなかなか学習する時間が取れない!
という忙しい社会人の方を対象に、「忙しくても合格できるコツ」
をお伝えしていきます。
 

実は、私もフルタイムで仕事をしながら試験にチャレンジし、合格を勝ち取った者です。
「忙しくて、時間が取れない…」と受験中なんど嘆いたか…。
 
「勉強したいけど、時間がない。」
このもどかしさのなか、試行錯誤を延々と繰り返し、ついにそれを乗り越えた方法があります。
このコーナーでは、それらを中心にお伝えしていきたいと思っています。
 

行政書士試験は、まだまだ「やれば合格できる」試験です。
時間がなくてもどかしい毎日を送られていらっしゃると思いますが、
是非、私と一緒にその現状を打破していきましょう!!
 

さて、本日は、少しだけ先に進めます。
 

社会人の方は「スキマ時間」を自ら見つける意識を持たなくては
一定の学習時間の確保が難しいのではないでしょうか?
 

伊藤塾には、合格者はもちろん、様々な受験生スタッフもたくさん働いています。
ランチの時間は、スタッフの皆さん同士でとる場合が多いです。
 
あるスタッフは、ランチを取った後、ホッとしたい残り15分のところで
先に席を立ち勉強をしてから仕事に戻ってきます。
 
本当にスゴイなって思います。
 

これはひとつの例。
皆さんも自らスキマ時間を見つけてみませんか?
 

では、また次回にお会いしましょうね。
 

★私の担当する初学者向け総合講座「合格講座 岡クラス」について特別ページを作ってもらっています。
岡ってどんなやつ?と少しでも興味を持っていただけたら、是非、見てください。詳細はこちらLinkIcon

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