プロフェッサーTのSelf-Actualization講座

目標達成よりも「自己の実現」。

こちらでは、目標達成の技術や願望の実現方法など、あなたの自己実現のために活用できる情報をお届けしていきます。
*掲載の内容は、伊藤塾 行政書士試験科公式メルマガ 過去の冒頭コラムの中から抜粋してお届けします。




第23回 意志の力でなく○○を変える

臨時寄稿

こんにちは。
 
いま、本試験を終え
 
 
「ああすれば、よかった」
「こうすれば、よかった」etc
 
 
反省や悔いを口にされる方が
多くいらっしゃいます。
 
 
1つは、結果は真摯に受け止める必要はありますが
 
 
いろいろな状況や状態の中で
そのときの自分としてはベストを尽くしたのですから
自分を責めることはないと思います。
 
 
淡々とそういう事実があり
次に向かって戦略や歩み方があるのであれば
それを考えれば良い。
そう思います。
 
 
自分を責めて、自己イメージを
下げてしまうことは避けていただきたい。
のがお伝えしたいことの1つです。
 
 
 
また、
 
 
「よーし、今度こそは」
「この反省を次は絶対に活かすぞ」etc
 
 
反省の反動から
気持ちの勢いや高ぶりを覚える時期と
思います。
 
 
ただ、おそらくは
その意志は長くは続かない場合が多い
と思います。
 
 
1ヶ月、2ヶ月と経っていくうちに
今の痛みの感情は、ほぼなくなってしまう
と思います。
 
 
これは、別にあなたが劣っている
ということではなく
 
 
人間とは誰しもがそういうものだ
と思います。
 
 
それが、普通ですし
当たり前だと思います。
(そうでなければ、
 多くの人がもっと喜びに満ちていると思います。)
 
 
それを継続できるのは、
本当に意志の強い一握りの人だ
と個人的には思っています。
 
 
 
学校など社会では
それを気合いで何とかするんだ!
と繰り返し教えられてきたため
 
 
それは、私の意志が弱いからだ
と勘違いしてしまう人が多いですが
 
 
いえいえ、その(偉そうに?)教えた人ですら
自分のこととなればできていないのが現実です。
 
 
 
これは、誰がどうのこうのではなく
人とはそういうものだと思います。
 
 
ただ、目の前のある壁を乗り越えよう
と思った場合
 
 
そのためのタスクなり
やるべきことというのは
 
 
人間はそういうものだから仕方がない
でかたずけていては、現実は変わりません。
 
 
やらなければならないものは
やらない限りは現実が変わらない
のが、この世の中です。
 
 
ではどうするか?
 
 
 
一部の意志の強い人を除いて
おすすめするのは
 
 
 
意志の力ではなく
 
 
 
環境の力を借りて突破する
 
 
 
ことです。
 
 
 
 
例えば、自分だけで勉強が続けられないのであれば
誰か勉強仲間をつくって
決まった日時に一緒に勉強をする機会をつくる。
 
 
私の知り合いは
平日、毎朝、7:00からskypeで友人3人と
学習する機会を作っていました。
 
 
 
 
机の上が勉強道具だけでなく
遊び道具が混在しているため
つい手を伸ばしてしまうのであれば
 
 
遊び道具を一切合財まとめて
机から排してしまう。
 
 
 
家で勉強する集中力が続かないのであれば
 
 
例えば、毎日○時から○時までは
△△のカフェや喫茶店にいって勉強する
 
 
など。
 
 
 
これまで上手にかなかった今の環境のままで
意志の力だけで何とかしようと思うから
なかなか継続することは難しいのだと思います。
 
 
まずは現状から環境に変化をもたらして
その環境の力+意志の力も借りて
行っていくほうが、上手にいく場合が多いと思います。
 
 
 
人間には、環境適応能力があります。
 
 
 
グータラな環境に身をおけば
最初はシッカリしていても
グータラになりがちですし
 
 
 
厳しい環境に身をおけば
最初は戸惑い、キツさもありますが
次第に慣れ、それが普通となり
いつの間にかそれができている自分がいます。
 
 
 
人間にとって、環境の力とは
それほど大きな影響を与えます。
 
 
 
そのため、変えるなら
 
 
「意志ではなく環境」
 
 
の方が、効率と効果が高いのです。
 
 
 
少しでも参考となりましたら
幸いです。
 
 
 
ちなみに、
一気に変化を加えられればベストですが
 
 
そうでなくても、結果として
そのような状態が作れていればよいのですから
 
 
できること、できるところから始めていってください。
 
 
 
 


第22回 上手くいくためには

2018.5.7

 
「知識はあるのに上手くいかない」
 
 
「こんなにやっているのに上手くいかない」。
 
 
生きていれば、こんなことの1つや2つ、
あったりしますよね。
 
 
 
私たちは
 
 
「良い情報・知識さえあれば、上手にいく」。
 
 
こんなことを考えがちですが
 
 
何かを上手に生かせるために
大事なのは
 
 
知識以上に「感覚()
 
 
だったりします。
 
 
みなさんも
自分にとってはたいしたことがないのに
周りはスゴイ!と言うことは
 
 
知識やテクニック的な内容よりも
感覚の方が事の成否を決したりしないでしょうか?
 
 
 
自分が欲しい結果をすでに持っている人から
教えてもらう際
 
 
それをどのようにやっているのか?
 
 
という知識(情報)に加えて
 
 
 
そのとき
 
 
頭の中では何を考えているのか?
どんなことを大切にしているのか?
 
 
など感覚値を聞いてみることをおススメします。
 
 
 
きっと意外なヒントがあると思います。
(最初はちょっと難しいと思いますが)
 
 
では。
 


第21回 何か改善したいことがあるとき

2018.4.26

 
皆さんはどうしていますか?
 
 
日本人はとても生真面目なせいか
自分の思考やパターンそのものを
根底から変えようとする方が多いようです。
 
 
 
それはもちろん立派ですし
不可能ではないのですが、
それ相応のエネルギーを必要とします。
 
 
 
私がおススメしているのは、
自分の意思・精神力に頼らない仕組みによる改善です。
 
 
自分の弱さやクセを否定せず
「そういう自分」と素直に受け容れてしまって
 
 
それを前提に
弱くてクセのある自分でも改善できる方法を考えます。
 
 
 
例えば、帰宅して30分はテキストを読みたい。
だけどいつも机に行くと棚にある漫画に目がいってしまう。
マズイとは思いつつ気づけばテキストを読む時間がなくなっている…
 
 
であれば、
 
 
・その漫画を捨てる(ないしダンボールに入れて面倒なところへしまう)
・机の真ん真ん中にテキストを置いてから家を出る
・漫画があるところにテキストを置いて家を出る
・つい目がいくところ、つい手を出してしまうところにテキストを置く
 
 
などの方法です。
 
 
気合い!根性!
でできる人は意志の相当強い人です。
 
 
できないのは、劣っているのではなく
それが普通です。
 
 
 
だからこそ、意思に頼らず
仕組み化で乗り越えましょう。
 
 
それが、賢さです。
 
 
 


第20回 世界的建築が話す「長期的に成功する人」の特長

2018.4.24

 
安藤忠雄さん。
日本が誇る世界的建築家ですが
先日聴いたインタビューで次のようなこと言っていました。
 
 
 
長期的に成功する人は「想い」を持っていますね。
 
 
最近は経済的利益だけとか想いなくやっている人が多いのですが
そういう人は一時的に成功したとしても残らないですね。
 
 
もちろん、想いだけでなく、そこには技術なりの核となるものが
必要なのですが…。
 
 
 
あなたの「想い」は何でしょうか?
 
 
 
唯一絶対の正解なんてものはないのですから
あなたが思い描く「想い」を
 
 
ぜひ、いま一度、確認してみてください。
 
 
では。
 
 
 
 


第19回 もっとも大切な“自分”への質問

2018.4.20

 
先日掲載した「プライマリークエスチョン」について
 
 
 
「自分に対してどんな質問をするとよいのですか?」
 
 
 
等のご質問をいただきましたので
今日はその中の1つをご紹介します。
 
 
 
何か自分にとって問題が起きた際
 
 
 
最も大切なプライマリークエスチョンは
 
 
 
「自分が得たい結果は何だろう?」
 
 
 
です。
 
 
 
これによって、当該問題を「自分ごと」として
捉えることができるようになります。
 
 
 
問題を他人ごととしている間は
主体性が生まれないため
効果の高い解決策は生まれません。
 
 
 
こんど問題が起きた際
ぜひ活用してみてくださいね。
 
 
では。
 


第18回 本試験現場の「プライマリークエスチョン」

2018.4.19

 
皆さん、こんにちは。
 
 
プライマリークエション。
「最初の」とか「主要な」質問という意味になります。
 
 
 
この単語に特別な意味を持たせるとき、
「最初に行う自分自身への質問」という内容で用います。
 
 
 
私の友人に英語のできる人が2人います。
 
 
 
私から見ると
「すごい。街中の外国人と普通に話している!」
ですが
 
 
 
当人たちは共通して
「いや、よく分かってないですよ。」
と言います。
 
 
 
彼らと私とで何が違うのか?
 
 
 
私は、街中で外国人から話しかけられると
「うわっ、英語だ。分かんない…」と
すぐに門を閉ざしてしまいます。
 
 
 
一方、彼らは
「分かる単語があるはずだ。
 まずは聞こう。」
と聞く耳を持つそうです。
 
 
 
違いはこれだけ。
ただ、そこから生まれる結果は大違い、です。
 
 
 
 
 
「本試験で見たことがない問題が出た!」
「あれっ、こっちも知らない・・」
「うそぉー、これも分かんないぞ・・・」
 
 
 
本試験の現場で、心臓がドキッとなる場面に
出くわしたことがある方も
いらっしゃるかもしれません。
 
 
 
 
そのとき、あなたが自分に対して行う
 
 
「最初の質問」
 
 
は何ですか?
 
 
 
 
「うわぁ、こんなの知らないよ。
 どうしよう。ヤバイ。
 今年の試験、もうダメかも…」
 
 
 
「うわぁ、分かんない!
 でも、私は合格したいんだ。
 
 
 じゃぁ、嘆いたって仕方ないな。
 
 いま私が合格に近づくためにできる
 最大のことはなんだろう?」
 
 
 
この両者では
次の行動へのスピードと質が異なります。
 
 
前者は、答えの出ない非生産的な問い
が繰り返さるのに対し
 
 
後者では状況の解決に向けた行動に
移っていくことができます。
 
 
 
一瞬で習慣のように出てくる自分への質問。
 
 
 
この最初の質問の質が、
私たちのパフォーマンスに大きく影響を与えています。
 
 
 
是非、自分が行う最初の質問に
注意を払ってみてください。
 
 
 


第17回 模試を受けて、○○を確認しましょう。

特別寄稿

 
こんにちは。
 
 
2019年度 行政書士 中間模試を受け終えた方から
いま、講師に数多くの相談が寄せられています。 
 
 
その様子を見させていただいていて
今回は、お伝えしたいことがあります。
 
 
 
 
「意図」を明確にしましょう。
 
 
 
ここでいう「意図」とは、2つの意味があります。
 
 
 
 
1つは、この「中間模試を受けたあなたの意図」です。
 
 
 
 
何のために、この中間模試をお受けになったのでしょうか?
 
 
 
 
それぞれがそれぞれに何かの意図、目的をもって
この中間模試をお受けになったと思います。
 
 
 
 
その意図・目的の観点から
今回の中間模試の実践という結果を振り返りましょう。
 
 
 
 
 
脈絡もなく
 
 
 
点数が取れた、取れなかった。
 
 
 
○○の科目はあんなに勉強したのに点数がいかなかった…etc
 
 
 
では
 
 
 
言葉は悪いですが
「模試の結果」という刺激に反応をしているだけで
生産性の高い効果を得ることできません。
 
 
 
電車の中で、ぶつかった、足を踏まれたという刺激に
考える余地を挟まず感情に任せて、反応し
電車を長時間止めたあげく、駅員室に連れて行かれる…
という痛い人と同じ状態になってしまいます。
 
 
まずは、落ち着きましょう。
 
 
 
 
どんなに「意図・目的」が漠然としている人でも
「今年の本試験で合格する」
という意図・目的はお持ちだったのではないか?
 
 
 
と思います。
 
 
 
 
そうであれば、その意図・目的から
今回の中間模試の結果を振り返りましょう。
 
 
 
例えば
 
11月10日の本試験で合格点を取れる状態
にさえなっていればいいのですから
 
 
それに対して
現在の私は何が、具体的に、足りていないのか?
 
 
今回の模試で、合格水準の人の平均からみると
何ができている必要があったのか?
 
 
それが、今回、自分が間違えて問題や
できなかった問題にどれくらい含まれていたのか?
 
 
私が置かれている状況下からは、
どこまではできている必要があったの?
 
 
などを
解説講義やカウンセリングなどを利用して把握するなどです。
 
 
 
中間模試といえど、今年の合格に活用するための1ツール
に過ぎないのですから
大いに活用してしまえばよいと思います。
 
 
 
まずは、落ち着いて、
ちょっと考えてみましょう。
 
 
 
 
もうひとつの「意図」は、
あなたがお手本にしている人の「行動の意図」です。
 
 
 
あなたがお手本にしている人から
直接、ないしは、間接的に様々なことを学んでいると思います。
 
 
 
中には、
「模試についてのテクニック」という内容もあったかもしれません。
 
 
 
その際、そのお手本は、どういう「意図・目的」で
そのテクニックを使っているのか?
 
 
 
それを踏まえたうえで、自らも使うようにしましょう。
 
 
 
「お手本からやった方がよいと言われたから」
 
 
 
「お手本がやっていたから」
 
 
では、そのテクニックを身に着けることは難しいでしょうし
それを使って同じ結果を得ることはさらに難しいでしょう。
 
 
 
お手本がそのテクニックを使っている、
もしくは、お勧めしているには、
 
 
 
必ず
「意図・目的」
 
 
があります。
 
 
 
そこを、必ず確認、踏まえた上で
活用するようにしましょう。
 
 
 
 
例えば、
テニス選手の多くは、毎回、サーブを打つ前に
ボールをトントントントンと弾ませます。
 
お手本の選手が4回弾ませているから
4回弾ませればいいんだ。
 
と単純に真似たとしても
その選手のようには上手くはいかないでしょう。
 
ルーティーンと言われるこの行為は
普段の自分を取り戻すため
自分を集中状態にもっていくため
という意図・目的をもって行うと言われています。
 
 
そうだとすれば、
回数を真似することが大事なのではなく
 
自分にとっての自分を取り戻す方法だったり
集中力を高める方法を探すことが大事です。
 
 
あなたにとっては
ラケットをぐるぐると回すことかもしれませんし
その場で1回屈伸することかもしれませんし
自分に言葉を問いかけることかもしれません。
  
 
このようにお手本がとる「ある行動」には
それを行っている「意図・目的」がありますから
 
 
それを踏まえたうえで、
真似をするもしくはしない
変形して活用するようにしましょう。
  
 
 
本試験までまだ時間があります。
模擬試験などシミュレートする機会もまだ残っているでしょう。
 
 
 
知らなかったら知るだけ
気づかなかったら、気づいて改善するだけ。
ただ、それだけです。
 
 
いま、できないから、できていないから
といってあせる必要も、自分を責める必要も
落ち込む必要もないわけです。
 
 
 
日々、前進です。
 
 
あなたが望むすばらしい未来を
応援しています。
 
 
ともに成長していきましょう!
 
 


第16講 モチベーションを継続する方法

2018.4.18

 
皆さん、こんにちは。
 
 
まずは、ご紹介から。
 
 
「(モチベーションを保つには)
長期的にぶれないビジョンを探すのが大切だと思います。
 
 
 
私は、iPS細胞技術を使って治療法を開発し
病気で苦しんでいる方の役に立つことを目標にしています。
 
 
 
ビジョンや目標がはっきりしていると
それが支えとなり頑張れるのです。」
 
 
 
と答えるのは
ノーベル生理学・医学賞受賞者 山中伸弥さんです。
 
 
 
 
ぶれないビジョンを見つけるには


自分が本当に大切にしている価値観と
望む未来を実現している人


いわゆるロールモデルを見つけることがおススメです。
 
 
 
 
そして、ロールモデルを見つけたら


その人がどういうことをしてきたのか?
という経緯と


その人が普段どのような考え方をしているのか?
などあり方を学ぶと


自分がどんな行動をしていくと
同じような結果に近づけるのかが見えたりします。
 
 
 
是非、
 
 
「あういうようになりたい!」


と自分の気持ちが動くロールモデルを
見つけてみてください。

 


第15講 完璧を求め、動かずにいることは逆リスク!

2018.4.17

皆さんこんにちは。
 
 
数学の応用問題の計算が苦手な子は、
途中でうすうす『この方法では正解を出せない』
と気付いてもその方法に固執します。
 
 
しかし計算が速い子は、
途中まで進めても『おかしいな』と思ったら
別の方法ですぐに一からやり直すそうです。
 
 
 
と話すのは、はるやま商事の治山正史社長。
 
 
 
 
事前に構想は練ります。
しかし、完成形を決めてロードマップを作り
それに従って決められたものを作るという作業はしません。
 
 
 
と言うのはLINE開発の担当者。
 
 
 
 
行動するために考えるのでなく
考えるために行動する方が大事
 
 
 
と言うは楽天の三木谷会長。
 
 
 
 
完璧を求めもしくは失敗を恐れ
動かずにいることは逆にリスク。
 
 
 
実践しながら修正し
より完璧へと近づけていくこと。
 
 
 
 
これが、結局、
成果や成功を収めるには早道です。
 
 
 
 
さぁ、あなたは今日
何から実践しますか?
 
 
 
今日も素敵な一日を!
 


第14講 アウトプットの重要性

2018.4.08

 
覚えたいこと
身につけたいこと、
出来るようになりたいことがあったら
 
 
 
『OUTPUTする機会を増やす』
ことをおススメしています。
 
 
 
私も学んだことは、すぐにOUTPUTしています。
 
 
 
OUTPUTしようとすると、
学んだことの正確性を期そうとするため
もう一度見直す機会を得ます。
 
 
 
すると、よく理解できていなかったところ
分かっていなかったことに気づき
即座に正しい情報へ修正する機会を得られます。
 
 
 
また、分かりやすく伝えようとするため
INPUTしてある内容を頭の中で再整理して
もう一度INPUTする機会を得ます。
 
 
 
こういう過程を通じて
学んだだけの知識が使える知識へと
精度が高まっていくんですね。
 
 
 
ブログを始めたり、友人をつかまえて話してみたり
匿名で投稿できるSNSを活用したりと、
今は、方法がたくさんあります。
 
 
 
目的は、学んだ内容をOUTPUTすることですから
読むであろう人のことなど気にすることはありません。
 
 
自分のためだけに活用してください。
よければ、ぜひ活用してみてくださいね。
 
 


第13講 何かができないとき…

2018.4.4

 
 
何かができないとき。
 
 
 
皆さんはどうしていますか?
 
 
 
私は、そんなとき
次のような質問を自分に投げかけています。
 
 
 
「これができている人は誰だろう?」
 
 
 
「自分が欲しい解を持っている人は誰だろう?」
 
 
 
そうして、すぐさまその人を探し
教えを請うようにしています。
 
 
 
知らない人から見れば
解決まで途方もなく見える内容が
 
 
 
知っている人から見れば
一瞬でいとも簡単に分かる。
 
 
 
知識や経験というものは
本当に不思議なものですね。
 
 
 
すべてを自分だけで行う
必要はありません。
 
 
 
上手に他人のリソースを活用させて
もらいましょう!
 
 
 
 


第12講 基礎訓練はキツイけれど成果は出る?

特別号

 
みなさん、こんにちは。
 
昨日、2020年 東京オリンピックの観戦チケットの
当選発表がありましたね。
 
 
多くの方が当選漏れするなか、私の近くの人の中には
サッカー男子決勝のチケットが当選するなど
ちらほら当選のニュースを耳にしました。
 
 
どの方も無欲の当選だったようで
思いを持っている人の落選を聞くと
抽選というシステムが果たしてどうなのかな?
と疑問を感じながら聞いていました。
 
 
 
さて、夏季オリンピックの花形の1つに
「陸上 男子100m」があります。
 
 
先日、サニブラウン・ハキームさんが
9秒97という日本新記録を樹立し話題になりましたね。
 
 
さらに、わずか45分後に行われた200mでも
20秒08という日本歴代2位の記録を出していたんですね。
 
 
以前から注目をされる選手ではありましたが
TOPの中の数名の1人という存在でした。
 
 
そのサニブラウンさんが、なぜ、ここへ来て
急に驚異的な記録を連発しているのか?
 
 
ある陸上のオリンピック経験者は
「練習内容にある」といっていました。
 
 
サニブラウンさんは、現在、アメリカの大学で
練習を行っています。
 
 
そこでの練習が、基礎、基礎、基礎の練習
らしいのです。
 
 
この基礎の練習というのは、地味で、面倒な
うえ、とてもキツイく誰もが避けたがる内容
だそうです。
 
 
サニブラウンさんは、その地味でキツイ練習を
繰り返し、繰り返し、している(させられている)
そうです。
 
 
そのオリンピック経験者の方も
「いま、サニブラウン選手は(練習が)
 とてもキツイと思いますよ。」
と言っていました。
 
 
ただ、それを行い続けた結果は
日本新記録樹立という大きな果実を
もたらしました。
 
 
そのサニブラウン選手、
「まだ速いタイムは出る。
 もうちょっと速く走れたかなと思っていた。
 ナイジェリア人に負け、アメリカ人にも負けた。
 とりあえずは敗北かな。」
と当レースを振り返ったそうです。
 
 
基礎学習というと
とかく幼稚で、簡単で、単純で、つまらない。
とあまり重要視されない傾向があります。
 
 
一方で、先人たちの多くは
その「基礎が大事」だと繰り返し述べています。
 
 
今回のサニブラウンさんの結果は
 
基礎訓練がいかに大切で、
しかも、大きな結果・成果をもたらすか
 
を私たちの目の前に見せてくれたように思います。
 
 
自分と講師を信じて
 
一歩一歩着実に
地に足つけて
 
進んでいただきたいと思っています。
 
 


第11講 行動へのモチベーションの高め方

2018.4.2

 
以前、目標を達成していくには
 
 
「中間目標」をつくるとよい
 
 
ということをお伝えしました。
 
 
 
実際に作ってみた方はいらっしゃいますか?
 
 
 
その作った中間目標を活用していく際に
ポイントが1つあります。
 
 
 
達成ができたら「ご褒美」など
 
 
この目標を達成できた
ということを自分に認識させる催し
 
 
を行ってください。
 
 

何か特別なことは要りません。
 
 
「やったー!!」と跳びあがる
 
 
「よし、良くやった。」と自分を褒める
 
 
これだけでも大丈夫です。
 
 
 
いわゆるアッフェリエイトにおいて
比較的短期間でとても成功を収めた方
がいます。
 
 
さぞかし、もともとインターネットなど
その方面に詳しい方なのだろうと伺うと
 
 
ズブの素人。
パソコンはもちろん、ケータイ等も
触ったことがなかったそうです。
 
 
パソコンの起動の仕方から
キーボードの文字の入力など
本当に初歩の初歩からひとつづつ
身に着けていったそうです。
 
 
でもその方の面白いのは
 
例えば
「パソコンが起動できるようなった」。
 
 
すると窓のそばに行って
 
 
「やったー!
 俺は、パソコンが起動できるようになったぞ!!」
 
 
とおお叫びしたそうです。
 
 
そして、次から次へと小さな細かい「できる」を
積み重ねて、今や…というところまで来たそうです。
 
 
 
専門的には、心理的完了と言うそうで、
 
 
達成感を感じることができ
次の行動へのモチベーションを
さらに高めることができる
 
 
そうです。
 
 
 
おお叫びするまでは必ずしも必要ないと
思いますが
 
 
是非、活用してみてくださいね。
 
 
 


第10回 分からないまま先へ進む勇気

2018.4.1

みなさん、こんにちは。
 
 
 
「分からないまま先へ進む勇気」。
 
 
 
長い間もつことができずに
苦労した概念です。
 
 
 
初めからすべてを分からなくては
先に進んではいけない。
 
 
 
一回ですべてを分からなければ
ならない。
 
 
 
こんな考えをもっていたんですね。
 
 
 
それがために、
 

過去に経験があったり
自分にとっては大きなチャレンジでないこと
は結果を出すことができましたが
 


自分が本当に欲しい大きな結果については
結果を出すことができませんでした。
 
 
 
 
ただある日


「初めてのことなのに、
 初めから1~100まで理解できると
 自分のことを考えるなんて
 

 お前はなんておこがましいんだ!
 お前はそんなに凄いのか!!」

 

とこっ酷く叱られる経験をしました。
 
 
 
自分ではそんな認識を持っていなかった
のでビックリしましたが、
 
 
 
していることからすれば
そう見えても仕方ないことだったんですね。
 
 
 
それからは、中途、未完成の段階でも
先に見せて
 
 
 
先人からいち早くフィードバックをもらい
改善するというサイクルに変え、
 
 
 
こちらを高速に回転させることに
時間を費やすことにチェンジしました。
 
 
 
すると面白いことに、
成果があらわれ始めたんですね。
 
 
 
フィードバックを受けた方が
学びが深く早く成果が出るため
 
 
 
こちらの法が楽しいことに気がづいて
いつの間にか
 
 
 
否定されるのではないか?
 
 
 
という恐怖心や恥ずかしさは
小さくなっていました。
 
 
 
皆さんの目的が、自分の経験したことの
ない成果・結果を得る場合には、
一参考としてみてください。
 
 
 


第9回 「ネガティブ思考は悪ではない」

2018.3.29

みなさん、こんにちは。
 
 
「ネガティブ思考」
 
 
と聞くと
私たちの世の中では
 
 
どちらかというと「悪」
というラベルが貼られています。
 
 
そのため
 
 
「ネガティブ思考にならないように」
 
 
「ポジティブ思考のススメ」
 
 
などが、一般には言われます。
 
 
 
ただ、マイクロ・ソフトという
社会的に成功をおさめた会社の創業者
 
 
「ビル・ゲイツ」さんはネガティブ思考
の持ち主だと言われています。
 
 
 
では、一般的には「悪」と言われる
ネガティブ思考の持ち主ながら
 
どうして成功をおさめることが
できたのか?
 
 
 
それは、どうも、
 
 
「ネガティブな感情に浸ること
 で終えなかった」
 
「ネガティブ思考を活用した」
 
 
からのようです。
 
 
 
何か、自分にとって都合の悪いこと
が起きたとします。
 
 
または、起きそうだと嫌な予感がした
とします。
 
 
「どうしよう。」
 
「このままだと○○になっちゃう。」
 
「なんでこんなことが起きるんだ」
 
「あぁ、こうなると今後はこうなる。
 そしたら、次にこうなって、それから
 こうなって、さらにこうなって…
 どうしたらいいんだぁ…」etc
 
 
まだ現実になっていませんが
次々と浮かぶネガティブな未来。
 
 
ここまでは、ビル・ゲイツさんも
同じなようです。
 
 
ただ、違ったのは、
多くの人がネガティブな感情に浸り、
落込み、なんとかその感情を排除する
ことに終始するのに対して
 
 
ビル・ゲイツさんら成功者たちは
 
 
「じゃぁ、どうする?」
 
 
「どうしたら、その不安、嫌な状態を
 回避できる?」
 
 
「そのために私は何をすればいい?」etc
 
 
を考えて、考えて、
その対策を行ったからのようです。
 
 
それが、結果としてリスク回避、
積極策への転換等となり
成功をおさめられたようです。
 
 
行政書士試験の合格に向けて
進んでいく過程では
 
 
順風満帆というよりは
悪天候の日が多いかもしれません。
 
 
そうなれば、どうしたって
ネガティブな考えになりがちです。
 
 
でも、そんなときは、
ネガティブな感情に浸ることに終わらず
 
 
ぜひ、その回避、解決方法にまで考えを
及ばせ
 
 
ネガティブ思考を活用していただきたい
と思います。
 
 
どうしてよいか分からないときは
講師カウンセリングを活用してくださいね。
 
では、また次回に!
 


第8回 次々に目標が達成できるマイルストーン(中間目標)のつくり方

2018.3.28

 
みなさん、こんにちは。
 
 
今日は、「目標達成」のノウハウを
1つご紹介します。
 
 
 
「マイルストーン(中間目標)」。
 
 
 
皆さんの多くがどこかで
聞いたことのある言葉だと思います。
 
 
 
もともとは、距離を表示する標識のこと
を指したようですが
 
 
現在では、最終的なゴールに到達する
までの途中の小さな目標という意味合い
で使われることが多くあります。
 
 
 
人には、
 

長期的なものに重要性を感じにくい
 

という性質があります。
 
 
 
例えば、
3ヶ月我慢すれば10キロ痩せられる
と分かっていても
 
 
 
目の前の美味しいスイーツや揚げ物を
見ると食べてしまっているわけです笑。
 
 
 
長期的なものだけだと、
行動意欲がわきづらく後回しに
してしまうんですね。
 
 
 
一方で、人は目標を達成すると
 
 
脳の中にドーパミンという
快楽物質が放出される
 
 
といわれます。
 
 
そして、人は、
 
 
このドーパミンが放出される
直前の行動を強化する
 
 
という性質を持ちます。
 
 
つまり、大きな目標を立てて
All or Nothing で行う場合に対して
 
 
小分けにしたマイルストーン
(中間目標)を立て
 
 
それを次々達成して行くことで
目標達成に向けた行動が加速され
ついには、大きな目標を達成できる
 
というわけです。
 
 
このような理由から、
「マイルストーン(中間目標)」を
設けることは、効果的だといわれます。
 
 
 
但し、これにも1つ注意が必要です。
 
 
マイルストーン(中間目標)には、
実感のわく手が届きそうな目標にしてください。
 
 
もしも、心の中で「どうせ無理だな…」と
思ってしまう頑張った目標だと
人は行動しませんから。
 
 
どうぞ、ご参考まで。
 


第7回 おススメの学習法「5分で行う振返り」

2018.3.23

皆様こんにちは。
 
本日は、学習したら行って欲しい
「5分で行う振返り」についてお伝えします。
 
 
 
本を読む、講義で学ぶ、セミナーを受けるetc
何か学ぶ機会を得たら
 
 
その後、必ず行っていただきたいのが
「振返り」です。
 
 
 
長い時間をかけて行うことはありません。
5分でいいので行って欲しいのです。
 
 
 
人は、学びが他人ごとになっている限り
いくら学んでも身になることはありません。
 
 
 
学びを身にできるのは
「自分ごと化」できたときです。
 
 
 
この「自分ごと化」するために
「振返り」はとても有効な手段です。
 
 
 
では、その具体的な方法ですが
振返る項目は次の4つです。
 
1 日付
 
2 今日学んだポイント
 
3 気づいたこと
 
4 疑問点
 
 
できればノートなどに記述した方がよい
ですが、
スマホのメモ帳アプリ等でも大丈夫です。
 
 
1と4は、お分かりになると思うので
2と3について、少しコメントします。
 
 
 
『今日学んだポイント』とは、
学習後、頭に残っている情報の中で
 
 
これがポイント!と思うことの
上位3つ位を言語化します。
 
 
ここで行っていることは
学んだことの情報整理です。
 
 
おそらく、この情報整理は
「復習」と称して多くの方が
行っていることと思います。
 
 
ただ、この情報整理で留まって
しまっている方が多いことも
1つの真実でしょう。
 
 
 
実は、「振返り」で大切なポイントは
3つ目の「気づき」にあります。
 
 
学びを通じて
 
 
気づいたこと
 
感じたこと
 
実感したこと
 
ひらめいたこと
 
 
などを言語化していきます。
 
 
これを行うことで、
学んだ内容を単に情報の整理
にとどめず
 
 
情報の変換、自分ごと化する
ことができます。
 
 
情報の整理は、学びが受動ですが
 
 
 
気づきの言語化は、
その内容を一度、自分で受け止め
 
 
その上で、自分の過去の経験や知識等と照合
して判断を下すなど学びが能動になります。
 
 
 
慣れるまでに少し時間がかかると思いますが
記憶の定着やその後の実践力は上がってくる
と思いますので
 
 
ぜひ、行っていっていただきたい内容です。
 
 
今回は、ここまでです。
 
 


第6回 成功者への質問の極意

2018.03.22

みなさん、こんにちは。
 
 
合格者など成功している人から
 
 
その秘訣を学び取り
自分に取り入れるため
 
 
話を聞く機会があると思うのですが
 
 
実は、そこには話を聞くコツ。
具体的には、「質問するコツ」というものがあります。
 
 
今日は、その点についてお伝えしたいと思います。
 
 
たいていの人は、その成功者に対して
 
 
「どうやったら今のように成功できたのですか?」
「どうやって、そこまでいったのですか?」
 
 
と成功している「現在」の状態について質問をします。
 
 
すると、成功者も、比較的直近で
上手にいったやり方や方法などを教えてくださいます。
 
 
ただ、このやり方や方法を真似してうまくいく人は
残念ながら、少ないでしょう。
 
 
 
なぜか?
 
 
それは、その時点の成功者の状態、リソースと
あなたの現在の状態に大きな差があるからです。
(そういう場合が多いからです。)
 
 
 
例えば、あなたが自動車会社を立ち上げたばかりで
トヨタ自動車の社長にお会いできたとします。
 
 
そしてその際、
 
「社長さん、どうやったら30兆円もの
 売上げを上げられるのでしょうか?
 その秘訣は何でしょうか?」
 
と伺い、答えを教えてもらえたとしても
 
 
そもそも持ち合わせている資産、
営業所や従業員、ブランド、歴史など
に大きな差があるため
 
 
真似たとしても同じ結果を得ることは
大変に難しいのです。
 
 
そのリソースがあることを前提に
そのことを行ったから、その成果を得られているわけで
 
 
それをそもそも持ち合わせていなければ
前提がまったく異なるため、同じ成果を得ることは
とても難しいのです。
 
 
 
では、何を聞いたらいいのか?
今日の本題は、ここからです。
 
 
 
効果的な聞くポイントの1つは
 
 
上手にいかなかったときから
上手に行き始めたときに何をしていたか?
 
 
この部分です。
 
 
 
何事もそうですが、最初から順風満帆。
すべてが予想通り上手にいった。
 
 
という人はとてもまれな存在です。
 
 
 
どんなに天才だ!と世間で言われる人でも
最初は、全然パッとせず
やってもやっても壁にぶつかる日々。
 
 
 
ただ、あるときフッと浮上し始め
そこから一気にブレークする。
 
 
こんなパターンをとる人が
成功者には多くいます。
 
 
 
そこで、成功前の人が
成功者に聞くポイントは
 
 
この急に上手く行き始める前に
何をしていたのか?を具体的に聞くことです。
 
 
いつ、どこで、なにを、どのように、どれくらい、
どんな意図を持って行っていたのか?
 
 
これを徹底して聞くことです。
 
 
 
成功前で失敗ばかりのときですから
今の自分とリソースや経験が近く
 
 
真似をすることで具体的結果に結びつく
可能性の高いことが多々あるでしょう。
 
 
 
そして、聞く際には、外面的なことに加えて
目に見えない部分、つまり内面的な部分も
合わせて聞くようにしてください。
 
 
 
外面的に見える結果というのは
実は、内面的なものの結果であることが多々あります。
 
 
 
そのため、目に見える外面的な面だけを真似ても
同じ結果を得られないということがままあるのです。
 
 
1つの方法ではありますが
よろしければ、ぜひ、試してみてください。
 
 
では、また次回に!!
 


第5回 休前日の時間の使い方

2018.3.13

 
みなさん、こんにちは。
今日も皆さんの学習がチョットだけ進む小さなヒントを書いていきます。
 
 
明日は休み!となると、
 
 
”残業で遅くまで仕事する。”
 
 
”夜遅くまで飲みに歩く。”
 
 
”夜更かしする。”
 
 
(土日休みを前提にすると)
どうせ明日から2日休みだ!
と思うと気が緩んでしまいますよね。
 
 
ただこれ、時間の使い方の下手な人
の典型だそうです。
 
 
 
では、時間使いの上手な人は
どうしているか?
 
 
というと
 
 
『休前日ほど早く帰宅する!』
 
 
そうです。
 
 
理由は、2日間という楽しみな時間を
フルに活用するため。
 
 
金曜日に夜遅くまで活動すると
その分土曜日の活動開始時間は
遅くなります。
 
 
このズレは日曜日も続き、
調整は月曜日朝のダルさ・寝不足
というおみやげで清算します。
 
 
金曜日のたった数時間が
2日間の楽しみに影響を及ぼしてしまう…
 
 
なんて恐ろしい…
 
 
今週末は、改善してみましょうか?
 


第4回 「知る」と「分かる」の間にある盲点

2018.3.12

 
あることを「知る」とそのことが「分かる」は違う。
 
 
 
このことはほぼ全員の方がご存知です。
 
 
 
しかし、その間に「やってみる」というプロセスがあることをご存知の方は多くないようです。
 
 
 
先日、ちょっとしたミニ勉強会を開催しました。
テーマは、「実際に復習のやり方を体験する」というヘンテコリンな勉強会です。
 
 
 
講義の復習の仕方は、耳にタコができるほど講師から聞いていると思いますし、あぁこういうことでしょと理解されていると思います。
 
 
ところが、勉強会に参加した皆さんのアンケートを見てビックリ!
 
 
「私、復習の仕方、全然分かっていませんでした」
という回答が続出したのです。
 
 
 
このように「知った」ことは、実際に「やってみて」、そこで講師など先人に修正してもらって、初めて「分かる」(自分のものになる)という面を持っています。
 
 
 
学んだことは「分かる」まで「やらない」
のではなく
 
 
 
学んだらすぐに「やって」みて
どんどん理解を深めていく。
 
 
 
こんなことを試してみてください。
 
 


第3講 自分の脳との付き合い方

2018.3.9

皆さん、こんにちは。
 
 
先日、脳科学の先生のところに遊びに行ってきました。
そこで面白いお話を伺いました。
 
 
私たちの脳はとってもサボリ屋さんだそうです。
 
 
理由は、脳は活動に要する消費エネルギーが他の臓器に比べとても大きいためそれを少しでも抑制するため(つまり生存を維持するため)だそうです。
 
 
「見間違えてた…。でもちゃんと確かめたはずだったのに…。」
ってことよくありますよね。
 
 
 
脳は、目など感覚器官から入ってきた情報を、脳に蓄積している過去の記憶と照合作業を行い、適否を判断、それに基づいてアクションを起こすよう体に指令を出すそうです。
 
 
 
そして、この過去の記憶との照合作業の際、入ってきた情報について過去に似たような経験等があるとその記憶へアクセスし、今回は違う内容にもかかわらず「見たもの」「分かったもの」と判断し、その過去の記憶をもとに指令を出してしまうクセを持っているそうです。
 
 
何をしているかというと、情報処理にかかる消費エネルギーをセーブしているんですね。
 
 
先生方が、間違ったときは答えを消さずに上から×を付け、横に正解を書きなさい。
と指導することがあります。
 
これは、「これは違うんだよ、正しい答えはこっちだよ。」ということを自分の脳に明確に記憶させるためにあえて行っているためだったりするんですね。
 
 
 
自分の脳とはその特性を知ったうえで上手に付き合っていきましょう!!
 
 


第2講 「失敗しちゃいけない。」の行き着く先

2018.12.20

 
みなさん、こんにちは。
 
 
「失敗しちゃいけない。」
 
 
世の中にはそう考える人が多くいます。
あなたもそのお一人かもしれません。
私もそうでした。
 
 
 
ただし、新しいことにチャレンジしたり、苦手なことをやろうとするとき
 
 
経験や知識が不十分なのですから
 
 
「上手くいかない」
 
 
のは、むしろ当たり前ではないでしょうか?
 
 
 
そして、結果が事前に分かっているような、想定できるようなチャレンジは
 
 
あなたにとっては「現状維持」の範囲内。
 
 
それが実現したとしても、心からの喜びや嬉しさはない。
ですよね。
 
 
i-Phoneやi-Padを創ったことで有名なApple社。
その創業者の1人であるスティーブジョブズ氏がApple社に復帰した日、こんなことを述べたそうです。
 
 
 
「安全にやろうと思うのは、1番危険な落とし穴なんだ」。
 
 
 
実に、深い言葉ですね。
 


第1講 大画家「ピカソ」から学ぶ

2017.12.14

皆さん、こんにちは。
 
『ピカソ』。誰もが知っている世界的画家の一人です。
 
 
描いた絵を見て
 
 
「落書きみたい」
 
 
「あれなら私でも描ける」
 
 
と子供のころに誰しもが一度は思ったことではないでしょうか?
 
 
ところが(あまり知られていませんが)、
私たちが考える所謂「普通の絵」を描いてもらうと大変に卓越した絵を描かれます。
 

ピカソは絵を描く『基礎知識・技術はしっかり持っていた』ということです。
その上に、あの「私でも描ける」と勘違いしてしまう絵を描いているのです。
 
 
現ソフトバンクホークスの工藤監督は選手としても大投手でした。
シーズンオフに若手と自主トレをしている際
 
 
「なんでやめちゃうんだよ。
 できないなら、1000回でも、1万回でもできるまでやればいいじゃん。」
 
 
とピッチングフォームが定まらない若手に
シャドウフォームを繰り返すことを進めたのです。
 
 
一方は球界を代表する大投手となり
一方は数年も待たず消えていく選手となったのです。
 
 
基礎というのは地味で、自他含め外からは見えにくいものです。
但し、結果(アウトプット、行動パフォーマンス)には如実に出ます。
 
 
是非、基礎は大切にしていただきたいと思います。
 
 


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