坂本国之講師による行政書士試験「スピード合格塾」

短期合格メソッドをあなたに!
~短期合格者が実践しているコトをご紹介します。~

 

このコーナーは

坂本国之講師が、自ら担当する短期合格講座「合格講座 速修生」でも取り入れている「短期合格テクニック」をお伝えしています。
「より効率的に勉強をしたい!」、「短期間で合格したい!」そんな受験生の皆さんは、どうぞ、ご活用いただき、短期合格の実現にお役立てください!!

担当講師


坂本 国之講師
2011年1月 平成22年度行政書士試験合格
 〃     伊藤塾にて受験指導を開始
2012年より 合格講座速修生(短期合格コース)、合格ゼミなどを担当
2013年より 立教大学にて学内講座を担当
2015年より 合格講座本科生(通常コース)を担当
 
伊藤塾行政書士合格講座本科生出身。
自らの受験経験を活かした講義からは、3ヶ月合格、5ヶ月合格、6ヶ月合格と短期合格者を次々と輩出している。分析能力が非常に高く、本試験分析に基づいた「合格に必要・不要」の大胆な見分けは的確で右に出る者がいない。
くわえて、面倒見の良さからくる一人ひとりの学習状況を把握し行うサポート指導は、非常に正確かつ丁寧で短期合格を目指す受験生から多くの支持を得ている。

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第5回 おススメの弱点の管理方法

 
こんにちは。
伊藤塾行政書士試験科講師の坂本国之です。
 
 
 
このスピード合格塾は、
 
 
私が「合格講座 速修生」など講義で
取り入れている「短期合格の秘訣」を
紹介していきます。
 
 
「より効率的に勉強をしたい!」
「短期間で合格したい!」
 
 
そんな皆さんのお役にたてれば幸いです。
 
 
 
さて、今回の第5回目は、
弱点の克服法Part2ということで
 
 
 
「弱点の管理方法」について
ご紹介していきます。
 
 
 
この弱点の管理方法が役立つのは、
特に試験の「直前期」です。
 
 
 
『本試験間際の直前期に、
 自分の弱点個所を効率的に克服
 できるかどうか?』
 
 
これが合否の明暗を分けることになります。
 
 
 
そこで重要なことは、
 
 
直前期に入る前の段階で、
「自分の弱点個所がどこなのか?」
 
 
ということを正確に把握し
管理しておくことです。
 
 
 
そこで!
わたしがオススメしている
弱点の管理法をご紹介いたします。
 
 
 
それは、
 
 
自分の
 
 
「弱点箇所」
 
 

 
 
「弱点の度合い」
 
 
 
この2つを可視化する!!
 
 
 
という方法です。
 
 
 
この方法をわたしは
「赤ポチ」と呼んでいます。
 
 
 
「…名前が…ダサい。」
という声が聞こえてきそうですが…
 
 
 
どのような方法かというと…
 
例えば、
過去問等の演習問題を行い
間違えたとします。
 
 
そしたら、
 
間違えた個所(選択肢等)に
赤ペンでポチっと印をつける
 
という方法です。
 
 
また、同じように、
 
テキストの該当箇所にも
赤ペンでポチっと印をつける
 
のです。
 
 
 
例えば…
 
 
 
ある過去問の選択肢1と選択肢3を
間違えた場合
 
過去問の選択肢とテキストの該当箇所に
赤ポチを小さく付けます。

 
 
 
そして、再度同じ問題を解いた時に…
今度は、選択肢1のみを間違えた
としましょう。
 
 
 
この場合、
過去問の選択肢1とテキストの該当箇所
の赤ポチを一回り大きくします。
  
 
 
 
ちなみに、三回目も選択肢1を間違えたら、
過去問の選択肢1とテキストの該当箇所
の赤ポチを、さらに一回り大きくします。

 
 
このような加工を繰り返していくと
 
 
 
「自分の弱点個所がどこなのか⁉
(弱点個所の把握)」
 
 

「どのくらい間違えやすい箇所なのか⁉
(弱点の度合いの把握)」
 
 
 
 
ということが、過去問とテキストの双方で
浮き彫りになってきます。
 
 
 
学習範囲の広い行政書士試験では、
 
 
「忘れることを前提に工夫を施す」
 
 
という方法が直前期の学習に活きてきます!
 
 
 
是非、実践してみて下さい。
第5回の内容は、ここまでです。
 
 

第4回 デキル!!弱点をムリなく克服する方法

 
こんにちは。
伊藤塾行政書士試験科講師の坂本国之です。
 
 
 
このスピード合格塾は、私が「合格講座 速修生」など講義で取り入れている「短期合格の秘訣」を紹介していきます。「より効率的に勉強をしたい!」、「短期間で合格したい!」そんな受験生のお役にたてれば幸いです。
 
 
 
さて、第4回目は
 
 
「弱点をムリなく克服していく方法」
 
 
です。
 
 
 
学習範囲の広い行政書士試験では、
各科目やテーマの中に、
 
 
 
「どうしても、難しい箇所」
 
 
「細々としていて覚えにくい箇所」
 
 
 
というものがあります。
 
 
いわゆる「弱点となりやすい箇所」ですね。
 
 
 
実はこうした弱点個所を
いかに克服できるか?
 
 
 
これが
 
 
「短期合格の鍵」
 
 
を握っています。
 
 
 
 
そこで、わたしがオススメ
している弱点克服方法は
 
 
 
 
「短い間隔で弱点個所に何度も触れる!」
 
 
 
 
というとてもシンプルな方法です。
 
 
 
 
この方法のポイントは、
 
 
 
一回の学習でマスター
するのではなく
 
 
 
「ちゃんとできる」ようになるまで
何度も、短い間隔で弱点個所の確認を行う
 
 
 
という点です。
 
 
 
具体例でお話しましょう。
 
 
 
例えば
 
 
過去問をやって間違えた問題
があった場合…
 
 
 
1 まずは、テキストで知識を確認
(知識に触れた回数1回)
 
 
 
 
2 そして、その日の学習の終わりに、
もう一度、間違えた過去問を解く
(知識に触れた回数2回目)
 
 
 
 
3 最後に、翌日の学習の始まりに、
もう一度、昨日間違えた過去問を解く
(知識に触れた回数3回目)
 
 
 
 
…といった、方法です。
 
 
 
この方法だと通常の受験生の
2倍、3倍で弱点個所に触れる
計算になります。
 
 
*通常の受験生は、上記1をやったら、
またしばらくその過去問に触れなく
なってしまいます。
 
 
 
短い間隔で何度も同じ知識に触れる
ことで
 
 
無理なく弱点を克服できてきますので
是非、実践してみて下さい。
 
 
 
さて、第4回の内容は、ここまでです。
 
 
 
次回、【第5回】は、
弱点の克服法 Part2として
 
 
「弱点の管理方法」を紹介していきます。
ぜひ、楽しみにしていてください!
 
 


第3回 やると危険!いくらやっても効果の上がらない過去問の使い方

 
こんにちは。
伊藤塾行政書士試験科講師の坂本国之です。
 
 
 
このスピード合格塾は、私が「合格講座 速修生」など講義で取り入れている「短期合格の秘訣」を紹介していきます。「より効率的に勉強をしたい!」、「短期間で合格したい!」そんな受験生のお役にたてれば幸いです。
 
 
 
さて
ここまで2回の内容をお届けしました。
 
いかがでしたでしょうか?
 
 
 
「これまで、過去問に対しては、
 時間があったらやればいいと考え、
 ほとんど意識してきませんでしたが、
 その大切さが分かりました。」
 
 
 
「第2回で教えてもらった過去問分析を
 やってみました!
 分析というともっと難しいことを考え
 ていましたが、こんな簡単な方法でも
 いいんですね!」
 
 
 
などの声をいただいています。
 
 
 
今回の第3回では、「やると危険!いくら
やっても効果の上がらない過去問の使い方」
というちょっと怖いお話をします。
 
 
 
これだけ大事な過去問なので、
実は、真剣に取り組んでいる受験生の皆さん
の多くが「過去問学習」に取り組んでいます。
 
 
 
ところが、その過去問学習を
 
 
『合格に活かせている人』
 

 
『合格に活かせていない人』
 
 
の2つのグループに分かれています。
 
 
 
この講義を受けていただいている皆さん
には後者ではなく
 
 
ぜひ「過去問学習を合格に活かせる人」
になっていただきいと思っています。
 
 
今回も、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
さて、第1回のときに…
 
 
「行政法は、過去問をできるようにすれば
必ず得点が伸びる科目です」
 
 
 
ということをお伝えしました。
覚えていますか…?
 
 
 
 
しかし…実際には、
 
 
 
「過去問は解けているのに
 行政法の得点が伸びない。。。」
 
 
 
そんな声を受験生から聞くことがあります。
そして、このことは、行政法に限らず
ほかの科目についても同じ声を聞くんですね。
 
 
 
実は、過去問演習で大事なことは
「答えがあっているかどうか」
 ではないんです。

 
大切なので、もう一度言いますよ。
 
 
 
過去問演習で大事なことは
「答えがあっているかどうか」
ではないんです。
 
 
 
問題の演習なのに
「○×をつけられること」では
ないんです。
 
 
 
じゃぁ、何が大切なんだ!!!
と聞きたくなりますよね。
 
 
 
はい、お答えします。
 
 
 
過去問演習で大事なことは
 
 
 
ズバリ!
「答えを出すまでの
 解答プロセス(理由付け)」
 
 
です! 
 
 
 

 
 
 
もう少し、具体的に言うと
 
 
 
なぜ、答えが「×」なのか?
なぜ、答えが「〇」なのか?
 
 
 
この「なぜ?」に対する答え、
つまり「理由付けがしっかりできる」
ことなんです。
 
 
 
少しいじわるな講師と
思われるかもしれませんが…
 
 
 
私は、
 
 
 
「過去問は解けているのに、
 得点が伸びない。。。」
 
 
 
という受験生の方から相談を受けた際に
 
解けているという過去問について質問を
出すことがあります。
 
 
 
講師の質問:この平成〇〇年度の問題〇
の解答は「〇」ですか?
それとも「×」ですか?
 
 
 
受験生の回答:答えは「×」です。
 
 
 
講師の質問:正解です!!
 
 
 
では、何ゆえ「×」ですか?
「×」だと判断した理由を教えて
ください。
 
 
 
受験生の回答:………。
…これは、……「×」です。
 
 
 
講師の質問:はい。「×」ですね。
      答えは、「×」で正解です。
 
 
 
では、なぜ「×」だと判断されたんで
しょうか?
 
 
 
受験生の回答:……それは…。
       ……うまく言えません。。。
 
 
 
お判りでしょうか?
 
 
 
この方は…
「答えを出すまでの解答プロセス
(理由付け)」をすっ飛ばして
 
 
 
「〇・×」の結論に行き着いてしまって
いますよね!?
 
 
 
実際、このようなやり取りは、
毎年、非常に多くの受験生の方々と
させて頂いております(笑)
 
 
 
これが、「過去問学習を合格に活かせて
いない方」の思考パターン(思考が無い
状態)です。
 
 
 
皆さんが過去問演習をやる際は…
 
 
 
なぜ、答えが「×」なのか?
なぜ、答えが「〇」なのか?
 
 
 
…という「答えを出すまでの解答プロセス
(理由付け)」を意識的に思考していただき
 
 
 
わからない場合には、
 
 
 
知識がまだ定着していない、
あるいは、
そもそもの理解が不十分
 
 
という可能性がありますので
 
 
 
「テキストに戻り、該当知識の
再確認を行う」ようにしてくださいね。
 
 
 
この作業を反復継続していくことで
着実に「正しい理由付け」のもと
過去問演習を行うことができてきますし
 
 
 
それに伴い、思考力・解答力も
飛躍的にアップしていきます!!
 
 
 
皆さんは、ぜひ、
「過去問学習を合格に活かせている人」
になってくださいね。
 
 
 
第3回の内容は、ここまでです。
 
 
 
次回【第4回】は、過去問演習を通じて
発見した「弱点の克服法」についてです。
 
 
 
ぜひ、楽しみにしていてください!
では、次回第4回でお会いしましょう!
 
 
先日、直近の2018年度行政書士試験に合格を果たされた私のクラス出身合格者の皆さんと座談会を行い、合格の秘訣や勉強方法などお話を伺う機会を持ちました。直近合格者の学習法を学ぶ機会としてご活用いただければ幸いです。
 

 

第2回 初心者にも簡単!出題予測ができる過去問の活用法

 
こんにちは。
伊藤塾行政書士試験科講師の坂本国之です。
 
 
 
このスピード合格塾は、私が「合格講座 速修生」など講義で取り入れている「短期合格の秘訣」を紹介していきます。
 
 
「より効率的に勉強をしたい!」、「短期間で合格したい!」そんな受験生のお役にたてれば幸いです。
 
 
 
さて、前回の講義では、「短期合格を果たすためには過去問学習が必須の必須!!」という大前提を理解していただきました。
 
 
いよいよ今回からは、過去問の具体的な活用方法についてお伝えしていきます。
 

どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
さて、私がこれまで様々な角度から
この行政書士試験を分析してきて分かったことがあります。
 
 
 
それは、短期合格できるかどうかは
 
 
 
『過去問分析から導き出される予測。
それに沿った
効果的かつ効率的な学習の実践。』
 
 
 
これができるかどうか!
だということです。
 
 
 
この過去問を分析する方法
というものも様々で
 
 
 
ちょっと思い起こすだけでも
 
 
 
○科目別・テーマ別の出題分析
○出題パターンの分析
○出題サイクルの分析
○正答率が下がる上がるなどの難易度分析
 
 
 
…など、本当にさまざまあります。
 
 
 
そこで今回は、
私が受験生の時から今に至るまで実践している
過去問分析手法を1つご紹介します。
 
 
 
それは…
 
 
 
「繰り返し出題されている知識を探す」
 
 
 
という方法です。
 
 
 
簡易に聞こえるかもしれませんが
この分析方法は、
 
 
 
最も基本となる分析法で
かつ
受験生でもできる最も簡単な分析法です。
 
 
 
ちょっと一緒にやってみましょう。
 
 
 
下記の図のなかで優先的に押えるべきテーマは、A・B・Cのうちどれでしょうか?
 
 
 
誰がどう見ても…
出題実績が最も多い【テーマC】ですよね。
 
 
 
非常にシンプルで誰でもできる方法ですが、
これが意外や意外、学習の効率性、合格可能性を飛躍的にアップできる方法です。
 
 
 
実際、講師立場から見て

「この人は合格できる!」と思う受験生は
「繰返し出題されている重要テーマを重点的に学習」
 
して、しっかりと攻略されています。
 
 
 
是非、使ってみてください!
 

さて、第2回の内容はここまでです。
 

次回の【第3回】は「いくらやっても効果の上がらない過去問の使い方」というテーマでお伝えします。
いよいよ受験生の悩みの核心に入っていく内容です。
 
 
 
お宝である「過去問」をムダにしない使い方を、ぜひ、次の第3回で掴んで欲しいと思います。
 
 
 
実際に法律知識ゼロ。春から始めて6ヶ月で合格を果たされた増井 淳さんとのインタビュー動画を公開しています。
よろしければ聴いてみてください!

 

第1回 本試験出題率80%以上?!~過去問学習のススメ~

 
受験生の皆様、こんにちは。
伊藤塾行政書士試験科講師の坂本国之です。
 
 
 
このスピード合格塾は、私が「合格講座 速修生」など講義で取り入れている「短期合格の秘訣」を紹介していきます。「より効率的に勉強をしたい!」、「短期間で合格したい!」そんな受験生のお役にたてれば幸いです。
 
 
 
さて、第1回は、短期合格を実現するために欠かせない「過去問」についてです。
 
 
 
受験生の中には、講義の視聴やテキストの読み込みetcインプット学習はやっているのに、「過去問は、ほとんどやっていない…」という方が意外と多くいらっしゃいます。
 
 
 
もちろん、科目やテーマによってやり込む度合いは変えていいものの…、「過去問をやらずして短期合格が出来るか!?」というと、答えは「NO」です。
 
 
 
特に、この行政書士試験で最大の配点を有する行政法(配点112点分)は、過去問から出題してくることが非常に多く、行政法の択一式問題19問のうち、なんと80%以上の問題が、過去問から出題されています。
 
 
 
昨年の2018年は、19問中16(84.2) が過去問からの出題。
 
 
一昨年の2017年度は、19問中17(89.5) が過去問からの出題。
(※過去問でよく出題される知識の関連事項を含む。)
 
 
 
でした。
 
 
 
行政法は、過去問学習を行えば確実に点数が伸びる科目なんです。
 
 
 
ただそうは言っても、
 
 
 
「はい、やります!」
 
 
「はい!できるようになりました!」
 
 
 
…とならないのが、この過去問です。
 
 
 
そんな簡単にいくのであれば、過去問をやらなかったり、過去問演習で挫折したりする受験生がいるわけありませんね。
 
 
 
 
ただ皆さんは、ご安心ください!
 
 
このスピード合格塾では、これまで過去問をやってこなかったという方でも、これから初めて法律を学習するという方でも、正しい過去問の使い方が出来るよう「使うタイミング」や「演習の際のルール」、「過去問分析に視点」など丁寧にお伝えしていきます。
 
 
 
今日は、「短期合格を果たすためには過去問学習が必須の必須!!」
このことだけを記憶にとどめてください!
 
 
 
では、少し長くなりましたので、今回はここまでといたしましょう。