担当講師

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開催場所

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対象者

■ 法律の学習は初めてだけど、今年の試験にどうしても合格したい方
■ 忙しくて、1日2時間くらいしか勉強時間が取れない方
■ 学習した経験があるが、ブランクもしくは、行政書士試験は初めての方
■ 独学で学習していたが、ここへきても上手く進められていないという方


日程

LinkIcon  詳しい講座日程はこちら
《配信終了日》2022/11/30

本講座に含まれる「公開模試試験(全2回)」について、会場受験(別途有料)をご希望の方は、下記よりお申し込みください。
公開模擬試験 販売ページ


講座内容

今からでも間に合う!!
今年の試験に合格したいあなたに

超短期合格法を伝授します!!

《超短期で合格できる3つの要因》

① フルリニューアルした超短期合格専用のカリキュラム!

毎年多くの3ヶ月学習合格者を輩出してきた「短期集中講座」。この3ヶ月合格専用のカリキュラムを今年はフルリニューアルしました。
限られた時間の中、何をやるべきか・何をやらないべきかを明確にしていきます。超短期だからこそのメリハリをつけたインプットとアウトプットを連動させたカリキュラム。配点比率が高い記述も疎かにしない、新しい超短期合格専用のカリキュラムで、今年の行政書士試験合格を果たしましょう。


② メイン科目の行政法は藤田講師、
 メリハリが大事な民法やその他の科目は平林講師が担当

出題数の多いメイン科目である「行政法」は、藤田講師が講義を担当します。行政書士試験では、行政法が合否を左右すると言っても過言ではありません。そこで、行政法については、専属の講師を置き、全ての力を注ぎ込めるようにしました。
一方、民法及びその他の科目については、特に超短期の学習では、メリハリこそが非常に重要です。全体の学習バランスを考えたうえでメリハリをつけていく必要があるため、これらの科目の全てを平林講師が担当します。
随時、試験情報や講義内容を相互に確認していますので、安心して受講を進められます。


③ 試験に必要な知識を網羅した教材!
 公開模擬試験(全2回)や演習も充実!

合格するためには、合格できる水準の知識量とクオリティを伴った教材で学習しなければなりません。
この講座では、配点比率が高い民法と行政法は、合格テキストと完成問題集を使用します。言わずと知れた、長年に渡り多くの合格者を輩出してきたレジェンドテキストと問題集です。
限られた学習時間のため、配点が高くない他の科目は、コンパクトに1冊にまとまったテキストと問題集を使用します。
記述式解法演習や公開模擬試験では、解説講義が付いていますので、アウトプットも充実しています。


カリキュラム

▲画像クリックで拡大表示

a)学習の「要」となる入門マスター  法律の学習が初めてということを前提に、法律の学習方法や独特の解釈の方法・用語等をお伝えしていきます。また、行政書士試験のメイン科目である「民法」「行政法」の基本的な考え方や知識についても学びます。学習の「要」となるところなので、じっくりと取り組んでいきましょう。


b)合格の「礎」となる短期集中マスター
 行政書士試験の範囲は、とても広いです。そのため、超短期で合格を目指そうとするのであれば、全範囲を網羅することは現実的ではありません。そこで、短期集中マスターでは、超重要知識及び出題予想事項に絞り込みをかけて講義を展開していきます。超短期合格の「礎」は、学習範囲の適切な絞り込みと繰り返しです。そのすべてをお伝えします。


c)理解を「確認」する短期集中マスター対応演習
 講義を聴いただけでは、すぐに問題が解けるようにはなりません。問題を解くためには、問題文のキーワードを適切に発見し、学習してきたことを思い出したうえで、問題文にあてはめていく必要があります。短期集中マスター対応演習では、各回の講義内容に対応した問題を扱います。理解度のチェックをするのに最適なものを厳選して扱うため、「今の学習で本当に大丈夫なのだろうか…」、「本当に問題が解けるようになっているのかな…」というような悩みを抱えることがありません。


d)配点が高い「記述式」問題を攻略する記述式解法演習
 行政書士試験では、40字程度の記述式問題が出題されます。記述式問題は、「3問×20点=60点」の配点であり、全体の配点の20%を占めています。この演習では、出題が予想される問題を中心に扱い、記述式問題の読み方・解き方について学習します。記述式問題を通して、短期集中マスターの復習をすることもできます。


e)基準点突破の「秘策」を伝授する一般知識等解法演習
 一般知識等科目には、独自の基準点が設けられています。そのため、当該科目を軽視することはできません。しかし、一般知識等科目の出題範囲は不明確かつ広範であり、その攻略が難しいとされています。そこで、一般知識等解法演習では、安定して基準点を突破するために、文章理解を中心に、政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護を含めた各科目に特有の解法テクニックを伝授していきます。解法テクニックを習得することにより、基準点を下回る可能性を限りなくゼロにすることができます。

 

行政書士 超スピードマスター講座専用のサポート制度

■行政書士 超スピードマスター講座 オンライン質問会

 全4回 ※Zoomを使用します。
 
“講師と一緒”に悩みを解決!
学習を始めると、「学習方法」や「学習計画」について、様々な悩みが生じます。
そこで、オンラインによる質問会を実施し、受講生の皆さんの悩みを解消していきます。
全ての回で、平林講師と藤田講師が参加予定ですので、2人による講師のディスカッションを聴く貴重な機会にもなるかと思います。
この質問会をペースメーカーとすることで、リズムよく学習を進めることができます。

※後日のWeb配信はございません。
※Zoomの招待URL等の詳細は、8月上旬頃、マイページの「新着情報」にてお知らせします。
>Zoomについて詳しくはこちら

※他の学習質問制度として、マイページの質問フォームもご利用いただけます(5回まで)。
 詳細は、マイページの「新着情報」をご確認ください。  


使用教材

  • 入門マスターテキスト
  • 合格テキスト(民法・行政法)
  • 完成問題集(民法・行政法)
  • オリジナルテキスト(憲法・商法・一般知識等 合冊)
  • オリジナル問題集(憲法・商法・一般知識等 合冊)
  • 記述式演習 問題・解説
  • 公開模擬試験 問題・解説
 
伊藤塾テキスト

合格テキスト
つの特長
1.本試験での出題頻度がわかる
2.最新の出題傾向と法改正を反映
3.まとめの図が豊富にある
4.余白があり、メモがしやすい

完成問題集

行政書士本試験の過去問に加えて、精選した他資格問題やオリジナル問題を取り揃えています。頻出テーマや出題パターンを知ることで、現場対応力を身につけることができます。
完成問題集 見本はこちら LinkIcon

完成問題集

■トライアルテキスト【講義付き】

伊藤塾の講義は初めてという方、いきなり講座を申し込みはちょっと心配…という方に、「行政書士 超スピードマスター講座 トライアルテキスト【講義付き】」をご用意しました。
この講座は、行政書士 超スピードマスター講座の「入門マスター法学入門・入門民法」と「短期集中マスター民法(総則まで)」が含まれています。

トライアルテキストに収録されている講座は、すべて「行政書士 超スピードマスター講座」本編と同じものですので、トライアルテキスト受講後、引き続き本編のカリキュラムに沿って学習を進めることができます。

トライアルテキスト【講義付き】をお申し込みいただくと、本編の「行政書士 超スピードマスター講座」をお申し込みの際、お支払いいただいた受講料分(1,500円)+早期申込割引分が割引となる「クーポン」を進呈いたします。
対象の方は、詳細をこちらからご確認ください。(マイページにログインが必要です。)

本格的な学習を始める前に、少し試してみたいという方は、ぜひ、トライアルテキストで伊藤塾の講座を体感してください。

<講座内容>
入門マスター(法学入門・入門民法) 1-14回(7時間)
短期集中マスター民法(総則まで)  1-20回(10時間)

※トライアルテキストは、申込手続き完了後、1週間以内に発送します。
※講義の配信期限は、2022年11月30日(水)までとなります。



このコースで受けられるサービス

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