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講座内容

伊藤塾クオリティの問題と、これからの学習を助ける詳しい解説冊子。
そして、分かりやすくて役に立つと評判の解説講義

2022年度の本試験まで約半年。この時期からの学習戦略次第で、合否が分かれるといっても過言ではありません。
この講座では、まず模試にて現在のご自身の実力を客観的に把握し、その上で、解説冊子と講義にて、あやふやな知識を確認していただきます。
ご自身の苦手分野や間違った分野を重点的に復習することで、本試験までの学習計画を立てることができます。  

＜試験について＞

1、出題科目

行政書士試験の全試験科目から出題します（多肢選択式及び記述式問題を含む）。
ただし、学習の到達度を測るという本模試の趣旨から、出題内容等は以下のとおりとします。

（1）行政書士の業務に関し必要な法令等　出題数26題

　憲法、行政法、民法、商法及び基礎法学から出題します。
　このうち、出題の中心は、憲法、行政法及び民法の3科目とします。
　　
（2）行政書士の業務に関連する一般知識等　出題数4題
　
　政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護及び文章理解から出題します。
　※政治・経済・社会及び情報通信・個人情報保護については、時事問題を中心に出題します。

2、試験の方法

・問題数は全30問、試験時間は90分です。
・自己採点となります（成績処理、添削はございません）。

日程

使用教材