行政書士試験
2019年度 夏期・直前対策講座 先行案内


いまの実力に適した学習を


まず、再受験生(受験回数1回以上)にとっては、この時期は知識の整理、不足知識の確認の時期です。主要科目の理解は既にできており、記憶と演習が中心の受験勉強をしていると思いますが、それらの知識を改めて整理するととともに、勉強の足りない部分を確認することが大切です。そのためには、法律の基である「条文」をベースに、これまで勉強してきた内容を再確認することが効果的です。

次に、初受験生(昨年11月頃~今年1月頃に勉強スタート)で比較的順調に進んでいる方は質の良い情報を仕入る時期です。直前期はどうしても記憶重視の勉強になります。民法など主要科目の理解力がある程度できた時期だからこそ、これらについて一歩深く精度の高い知識に仕上げることは合格の確率を高めるために有用です。そのためには、やはり「条文」を柱に、重要判例をより多く深く勉強すると良いでしょう。

最後に、講義の受講が遅れていたり、過去問に手がつけられてないetc課題を抱えている方にとっては、ここは実力診断ハーフ模試後から始まる直前期に合格ロードへ復帰する最後の機会です。いま受講中の講座の受講を中心に、過去問学習など「合格のための基礎固め」を毎日少しづつ取り入れていきましょう。まだまだ復帰できます。

再受験生や初受験生で比較的順調に進んでいる方にとって「条文マーキング講義」は飛躍的に知識の深みが増します。一方、課題を抱えている受験生にとって「重要過去問チェック講義」は毎日少しづつ基礎固めを行うのに有用です。「条文マーキング講義」は夏や直前期の学習教材として想定するとさらに効果が高まるでしょう。

合格可能性を上げる学習へ


ここまでの学習は、どちらかというと、1つ1つのテーマにじっくりと時間をかけて学習を行ってきたと思います。しかし、ここからは、学んできた知識をテンポよく確認していき、横断的な知識整理を図る必要があります。

特に、法令等科目の択一式の中で、安定的に得点を伸ばす必要のある主要3科目(憲法、民法、行政法)は、「1これまでに理解してきた知識をテンポよく再確認していき、忘れてしまっている知識の想起を図る」と共に、「2これまでバラバラに押えてきた1つ1つの知識を体系的・横断的に知識整理していく」必要があります。また、これまで以上に問題演習に力を入れて、「3出題のパターン化・解法の確立を図る」ことも合格の可能性を高める上で大切なことです。

また、配点の高い記述式については、「解法」を身に着け始める時期にきています。問題文を正確に読み解く訓練、正しい思考方法で解答を導く訓練を、この時期から取り組むことで、記述式に対する対応力を無理なく伸ばしていくことが出来ます。

そして、一般知識等科目については、メリハリを利かせた学習戦略が必須です。特に、近年「毎年のように出題傾向を変えてくる政治・経済・社会」については、深入りしてしまうと、法令等の学習時間の確保に支障をきたしかねません。一般知識等科目は、基準点をクリアすることを第一に、メリハリを利かせた効率的な学習を実践していく必要があります。

伊藤塾では、これらそれぞれに応える「択一式厳選600肢スピードチェック講義」「記述式厳選60問解法講義」「一般知識等科目スピードチェック講義」を用意し、皆さんの合格力アップを全力ではかっていきます。

盲点の発見とその解消


知識の確認は、今まで使ってきたテキストを読んでいくことになりますが、ここで一点注意すべきことがあります。それが「学習上の盲点」です。理解していたはず、覚えていたはずなのに、実はできていなかった。この状況がもっとも危険です。そのため、本試験までに盲点を効率よく発見し、確実になくしていくことが必要不可欠なのです。

一方で、本試験まで残り少ない時期ですから、適切に学習の範囲を絞っていく必要もあります。この絞り込みにおいて、大きな効用を果たすのが、「出題予想」です。本試験に出題される可能性が高い論点を優先的に学習していくことで、限られた時間を最大限に活用することができるのです。

そこで、試験で出題される全範囲の中から、本試験までに絶対に押さえておかなければならない基本知識の確認を行うと共に、今年の出題予想を手がかりに、出題が予想される知識を肢レベルまで絞り込んだ学習を行うことが必要です。これにより「学習上の盲点」を限りなくゼロにすると同時に、その範囲を大胆に絞り込むことで限られた時間の中で効率的な学習をすることができます。

この時期に開講する「出題予想!直前総まとめ講義」と「出題予想!本試験直前 ヤマ当て講義」は、まさにそれを実現する講義です。
一緒に最後までがんばりましょう!!

私たちは夏期・直前対策講座を受講して合格しました!

弱点克服・基礎固め期

安部 明夫さん

受講講座:完全網羅!条文マーキング講義

 

齋藤 大一さん

受講講座:完全網羅!条文マーキング講義

知識集約・整理期

田中 綾美さん

受講講座:択一式厳選600肢スピードチェック講義

 

岩田 俊造さん

受講講座:択一式厳選600肢スピードチェック講義、一般知識等科目スピードチェック講義

出題予想・最終チェック期

川又 涼子さん

受講講座:出題予想!直前期総まとめ講義

 

青 祐矢さん

受講講座:出題予想!直前総まとめ講義、出題予想!本試験直前山当て講義

講座ラインアップ

弱点克服・基礎固め期

完全網羅!条文マーキング講義

志水 晋介 講師

担当講師:志水 晋介 講師

法令主要科目のモレがなくなる! 
条文知識の体系的把握から、条文と重要判例との紐付けで、各科目の総合的な理解の向上を目指します。択一式対策、記述式対策としても有効です。

【講義時間】
憲法:12時間
民法:24時間
行政法:21時間

【開講日】
東京校(渋谷):5/1(水)
Web:5/2(木)

重要過去問総チェック講義

平林 勉 講師

担当講師:平林 勉 講師 他3名

一日たった30分で合格に必須の過去問知識が固まる! 
合格に欠かせない過去問知識を効率よく確立し、過去問が消化できていない、過去問の出題ポイントがつかめていない状態が、日々のわずかな時間で解消していきます。

【講義時間】
憲法・商法:9時間
民法:9時間
行政法:12時間
一般知識等:6時間

【開講日】
Web:5/26(日)

知識集約・整理期

択一式厳選600肢スピードチェック講義

坂本 国之 講師

担当講師:坂本 国之 講師

合格知識が集約され精度が向上する! 
 
弱点克服・基礎固め期にテーマ毎に得た知識を、テンポ良く再確認し、忘れてしまっている知識を再確認。択一式試験の「キモ」を押さえ、合格の核となる知識と解答力を確立します。

【講義時間】
全12時間

【開講日】
東京校(渋谷):7/20(土) 
Web:7/21(日)

記述式厳選60問スピードチェック講義

岡 憲彦 講師

担当講師:岡 憲彦 講師

本試験の記述式で合格基準が取れる!! 
 
配点の高い記述式は、問題文を正確に読み解くこと、正しい思考方法ができさえすれば、だれでも合格するに必要な点数を取ることができます。
当講座で高い解答作成力を身につけ、記述式に対する無用な不安を払拭してください。

【講義時間】
全6時間

【開講日】
東京校(渋谷):8/25(日) 
Web:8/26(月)

一般知識等科目スピードチェック講義

森 広志 講師

担当講師:森 広志 講師

一般知識等科目の合格基準点を突破できる!! 
 

出題可能性を踏まえつつ、科目の軸となる知識を整理した講義をお届けします。ただしあくまで全体で合格基準点6問以上を得点することを目的とし、戦略性を持ったメリハリある講義を行います。

【講義時間】
全6時間
 政治・経済・社会2時間
 情報通信・個人情報保護1時間
 文章理解3時間

【開講日】
東京校(渋谷):9/7(土) 
Web:9/8(日)

出題予想・最終チェック期

出題予想!直前期総まとめ講義

平林 勉 講師

担当講師:平林 勉 講師

盲点が分かりやるべきことがわかる! 
 
 

今年の出題予想に基づいて、重要論点を中心に全科目を総チェックしていきます。
これにより自分の盲点となっている部分が発見でき、本試験までに仕上げておくべき知識と学習が明らかになります。本試験までの効果的なペースメイクとしても活用できます。

【講義時間】
全12時間

【開講日】
東京校(渋谷):9/21(土) 
Web:9/22(日)

出題予想!本試験直前 ヤマ当て講義

平林 勉 講師

担当講師:平林 勉 講師

最後の最後、見ておくべき論点がわかる! 
 
 

出題傾向と最新動向を踏まえて、最後の最後に確認しておく必要のあるテーマ・知識を明確化してお伝えします。
加えて、全く知らない問題が出題された際に、正解に近くづくことができる即効性のある解法手順もお伝えします。
これにより今年度の合格に向けた最適な準備をすることができます。

【講義時間】
全3時間

【開講日】
東京校(渋谷):11/3(日) 
Web:11/4(月・祝)

対策にはパックがお得

弱点の克服から最終チェックまで伊藤塾メソッドで仕上げ、合格する

6ヶ月後の本試験まで、ここから正しい方法論にそって、その時期に応じた適切な学習を行えば、まだまだ十分合格にたどり着きます。ここまで自分の力でがんばってきたけれど、ここから先は適切なメソッドを軸に確実に仕上げていきたいという方におススメのパックです。
弱点克服・基礎固め期~出題予想・最終チェック期までの全7講義に公開模擬試験2回をパックにし、時期に応じた適切な学習内容を提供します。


メイン講座で学んだバラバラとなっている知識を集約し、合格への確実感を高める

メインの講義が終了し始めるこの時期。これまで学んできた知識が頭の中にはあるけれど、1つ1つがバラバラでつながりがなく、「本当に実力がついてるのだろうか?」「本試験で問われたとき、正しく正答できるだろうか?」そんな疑問・不安がわいているのがこの時期です。
このパックでは、知識集約・整理期から出題予想・最終チェック期までの全5講義と公開模擬試験の2回を合わせ、そのバラバラになっている知識を正答できる知識に再整理・統合し、また、これまでなかなか手をつけられなかった記述式、一般知識等科目の対策を一気に施し、合格への手ごたえ、確実感を高めていきます。


本試験直前1ヶ月を合格するために仕上げる

本試験に近づくほど「残りの時間で何を勉強していけばいいのだろう?」という疑問と不安が大きくなります。一方で、残り1ヶ月のこの期間は、合格のためにとても大切な時間であり、この時期の過ごし方いかんで合否が大きく変わってきます。
このパックは、出題予想・最終チェック期の2つの講義に加えて、公開模擬試験2回をパックにし、大切な残り1ヶ月に適切な学習ができる仕様になっています。


未出論点に不安のあるあなたに

直前演習パック

未出論点への不安、記述式問題への不安は、誰しもが感じる部分でしょう。このパックは、演習を軸に、これら2大不安要素を解消していきます。2大不安要素に加えて、演習不足を感じている方にとっては、一石二鳥にも三鳥にもしていただけるお得なパックです。
このパックには、未出論点攻略答練と記述式答練が含まれています。