担当講師

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開催場所

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Web受講が中心で、全国どこでも受講しやすく
  ゼミは【ライブ配信】もあるので、リアルタイムで講師に質問できる。
  *ゼミ・討議・交流会など、教室実施するイベントもあります。


講座情報メニュー


日程

Webモデル受講日程表
学習をはじめる方のモデル受講プランを掲載しています
 
2023年目標・1年学習プラン
2024年目標・2年学習プラン

2023年目標 1年学習プラン 夏からのサポート制度

2023年合格・内定目標 地方上級コース スクーリングゼミ

8月より新規開講します。試験までの学習ペースメーカーとして活用できます。

1回目 08/29月18:30-21:30 一般論文演習・GW/民法演習①
2回目 09/12月18:30-21:30 数的処理・社会科学演習/民法演習②

*以後、月2回のペースで実施。最終回(2023/3/27月)まで、全18回のゼミを実施。
日程の詳細はコチラ
 

伊藤塾講師による学習マンツーマンサポート

担当講師:内田太講師  定員:10名
 
試験まで1年を切りました。短期間で合格・内定に向けた的確な準備を進めるため、講師があなたの「担任」となって、対策をサポートする制度です。
初回の面談で受験・併願先を定めたうえで、学習すべき科目と優先順位、おおよそのスケジュールを(いつまでに・何をすべきか)を確認します。
その後、定期的なカウンセリングを通じて学習の進み具合や定着を確認していきます。順調に進んでいる場合はペースアップを、上手く進んでいない場合は計画の見直しを行ないます。
学習方法、自治体研究や面接カードの準備、さらには試験に向けたモチベーション維持まで、公務員試験に必要な全てを、合格・内定の当日まで、担任がバックアップします。
 
*講座お申込手続き完了後、初回の塾生フォロー担当スタッフがご連絡を差し上げます。ゼミまたはマンツーマンサポートのどちらか、利用を希望されるサポートを申請してください。


講座内容

地方自治体のみを目指す方のためのコース

やや難度の高い国家一般職試験を射程にいれる必要がないため、難易度・ボリューム・価格を抑え、受けやすくした内容で提供するコースです。
学習する中で「国家公務員も受験する」となった場合は、オプション講座(有料)の追加で対応できます。

 
Web受講が中心です。
講義は自由なスケジュールで、ゼミは決められた日程で受講しながら、学習ペースの維持を図ります。
 
 【ゼミ実施形態】
 Zoomライブ配信
 
 


カリキュラム

地方上級カリキュラム

地方上級カリキュラム

教養マスター

 

スタート編 一般知能分野について基本事項を確認します

【講義】全17時間
科目・時間数 
数的処理 8時間/文章理解 9時間

本編 

【講義】全159時間
科目・時間数
数的処理 36時間(テーマ毎の講義のため各回の時間は異なります)
社会科学 33時間/人文科学 42時間/自然科学 42時間
【演習】全33回 [短答演習30分→解説講義80分]
科目・回数
数的処理 5回/文章理解 6回/社会科学 9回/人文科学 9回/自然科学 4回
 
 
■科目の特性や重要度に応じてメリハリをつけて対策
重点的に対策すべき「数的処理」は基礎から学び、解法と正解を導く「思考力」を修得します。専門科目とも関連する社会科学は時間をかけて丁寧に。その他の科目は、高校までの学習に不安がある方にも配慮しながら、効率良く合格に必要な力を養います。
 

地方上級 教養論文講座

【講義】全26時間
    教養論文書き方講義 4時間
    教養論文テーマ講義 11時間 教養論文答案講評講義 11時間
【演習】全11回 添削付
 
■出題テーマとなるうる政策課題を掘り下げて学ぶ
各試験の出題形式や書き方を学んだ後、今後出題されうる重要課題について月1回のテーマ講義と答案講評講義で知識と答案作成のポイントを確認します。
 

専門マスター

【講義】全226時間
科目・時間数 
憲法 18時間/行政法 24時間/民法 30時間/労働法 9時間/刑法 6時間
経済学 48時間/財政学 10時間/経済事情 2時間/経営学 10時間
政治学 15時間/行政学 15時間/社会学 15時間
国際関係 15時時間/社会政策 9時間
 
【演習】全27回[短答演習30分→解説講義80分] 
科目・回数 
憲法 4回/行政法 4回/民法 5回/労働法 1回/刑法 1回
経済学 4回/財政学 2回/経営学 2回
政治学 1回/行政学 1回/国際関係 1回/社会学 1回
 
■「基本事項」をじっくり丁寧に学びゼロから合格レベルへ
出題数が多く配点が高い法律系科目に多くの時間をあてています。経済系科目では、図の見方や数学の解説も行うので、数学に苦手意識がある方も安心して学ぶことができます。行政系科目は、科目相互の関係を意識して効率良く学習します。
 

地方上級ゼミ

【ゼミ】全18回 [問題演習90分→解説・グループワーク等90分]
 
■ゼミだからこそできるテーマを取り扱い知識を補強する
公務員試験は学習科目が多く、面接、論文、集団討論といった講師によるチェックや受講生同士の練習が有効なものもあります。このゼミに参加することで講義を聴くこととの相乗効果が期待できます。
 
■ライブゼミをペースメーカーにして学習継続
「いつでも・どこでも・何度でも」受講できるのがWeb講義のメリットですが、大学の定期テストなどで忙しい時期には、いつでも受講できるからと学習ペースが乱れがちになる、というリスクも。ゼミをペースメーカーにすれば、学習進度を適切に保つことができます。

時事対策講座

月1時事講義 コース受講期間を通じて月1回ペースで学習します

【講義】全22時間 毎月2時間づつ11ヶ月間受講します。

時事総まとめ講義 最終月に1年間学んだ内容の総仕上げを行います。

【講義】全9時間 12ヶ月目は総まとめとして9時間受講します。 
※講義時間は1年あたりの実施内容です。2年コースの方には2年分を提供します。
 
■月1回の講義でリアルタイムに時事感覚を身につける
毎月2時間の時事講義で、公務員試験との関係でチェックしておくべき時事トピックを確認します。教養論文や面接対策としても知っておくべき政策課題については、基礎となる知識や関連事項を整理していきます。
 
■直前期には出題傾向をふまえて重要ポイントを総まとめ
直前期には、試験の出題傾向を踏まえたテキストを使用する総まとめ講義で、最後の仕上げを行います。毎月1回コツコツと学習してきた知識を1年分振り返り、試験との関係で特に重要となるポイントを再確認します。
 

面接対策講座

【講義】全4時間
【模擬】模擬面接1回+合格レベルに達するまで
 
■模擬面接は講師が「合格レベル」と判断するまで何度でも練習
 「話すのが苦手」という方も、練習すれば形式面では合格レベルに到達できます。重要なのは面接でアピールできる材料があるかどうか。本講座では、公務員試験の面接対策として何を準備すべきかを早めに講義で理解した上で、直前期に模擬面接で仕上げます。
 

公務員仕事研究

【講義】2時間
 
■「公務員の仕事」について学び自分のやりたいことをイメージする
受験先を決めるために不可欠な、国と自治体、都道府県庁と市役所の仕事の違いなどを具体的にお伝えします。志望先を絞り込み、面接カードに記載する志望動機を固めるのに役立つ内容です。

 [無料のオプション講座] 直前小教室

受験年の2月以後は、さまざまな直前小教室で合格・内定をサポート

 
<2021年目標・実施例>
・集団討論
・面接シミュレーション
・数的シミュレーション(都庁/特別区/裁判所/国家一般職)
・出題予想講義(自然科学/経済学/財政学/政治学/行政学/社会学)
・専門記述シミュレーション(都庁/裁判所)
・SPI対策講義
 
>2023年合格目標 直前小教室は2023年1月頃のご案内開始を予定しています。
 

 

[有料のオプション講座] 国家一般職ブラッシュアップ講座

受験先を決めていく中で「国家公務員も」となった方のためのオプション講座

 
受験年の2月より教養科目・専門科目について、国家一般職や専門職を射程に、少し難易度の高い内容を扱う2巡目の講座です。1回目の講義をベースに知識を積み上げるので、無理なく学べます。また直前期に当該科目を見直すためにも、おすすめです。
 
2023年目標講座・予定価格 教養・専門全科目セット 32,000円
 >2022年12月より販売開始予定


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このコースで受けられるサービス

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