担当講師
開催場所
対象者
日程
科目 | 実施日時 | 教材発送日 Web(通学は教室配付) |
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東京校通学(ライブ)※ | Web(通信) | ||
H27年度午前の部 | 19/3/12(火)18:30-22:00 | 19/3/13(水)18:00~ | 19/3/4(月) |
H27年度午後の部 | 3/19(火)18:30-22:00 | 3/20(水)18:00~ | |
H28年度午前の部 | 3/26(火)18:30-22:00 | 3/27(水)18:00~ | |
H28年度午後の部 | 4/2(火)18:30-22:00 | 4/3(水)18:00~ | |
H29年度午前の部 | 4/9(火)18:30-22:00 | 4/10(水)18:00~ | |
H29年度午後の部 | 4/16(火)18:30-22:00 | 4/17(水)18:00~ | |
H30年度午前の部 | 4/23(火)18:30-22:00 | 4/23(水)18:00~ | |
H30年度午後の部 | 4/30(火)18:30-22:00 | 5/1(水)18:00~ |
※東京校通学ライブクラスは、教材を各回ごとに教室にて配付いたします。発送はございません。
※演習:18:30-20:00、解説:20:05-22:00
講座内容
「正統派」の解き方で「本試験問題」を解く過程を検証
合格者が本試験を解く際の「感覚」を身につける!
≪単年度版で解く!択一「本試験感覚」完成講座とは≫
合格者が本試験で「どの程度の知識と判断力」を使って問題を解いているのかを確認することによって、択一における「本試験感覚」を取り戻し、直前期の限られた時間を無駄なく有効に過ごすことができるよう、勉強の指針を作る講座です。必要なことさえ準備をすれば、残された時間でも十分合格が可能であることを明らかにしていきます。
●POINT.1 「直近の本試験問題4年分」を「正統派」の解き方で検証
「記述」においては一通り答案構成の方法(即ち、「正統派」の解き方)を学んだうえで、それを「自己流」にアレンジしていく受験生が多いのに対し、「択一」ではいきなり「自己流」で解いてしまう受験生がほとんどです。そこで、最も多く出題される形式である「組合せ問題」につき「正統派」の解き方で検証することにより、「たまたま知っている肢があったので解けた」というレベルを脱して「必然的に解ける」というレベルとなることを目指します。
●POINT.2 「軸肢判断」の基準となる「肢別のランク付け」を指摘
「正統派」の解き方は全ての肢の中から「いかに確実な肢を軸肢とするのか」の「軸肢判断」と軸肢と組んでいる2つの肢の中から「より正しいと考えられる肢を選択」する「二択判断」からなります。「軸肢判断」では「Aランク」「B+」知識の正確さが重要ですが、その基準となる「肢別のランク付け」をしてきしていきます。なお今年度よりオリジナルテキストに、本試験直後のモニター受験生による「問題正解率」と「肢別解答率」を掲載しますので、内容的な重要度に基づく「肢別のランク付け」と実際の受験生の「肢別解答率」とのズレを実感して頂くこともできます。
●POINT.3 「2択判断」に必要となる「現場思考力」の使い方を伝授
「2択判断」では「現場思考力」が必要です。各肢ごとの「チェックすべき文言」や「基準とすべき原理原則」を確認し、「現場思考力」の使い方を伝授します。以上、①~③の過程を通じて、合格者が本試験を解く際の「感覚」が身につき、これから本試験までの短い期間で何をすべきかが明らかになります。今からでも十分合格が可能であると実感して頂けます。
カリキュラム
【回数】
全8回(全24時間)