担当講師
開催場所
本講座で配信する講義は、2020年4月~5月に収録したものとなります。最新の2020年本試験における改正知識の出題分析基づく特別回を追加で配信いたします。
対象者
・2021年合格を目指すすべての受験生
・2020年本試験で改正知識を問う問題に対応できなかった方
・改正知識の問題演習に不足を感じている方
日程
科目 | Web(通信) | 教材発送日 (到着日ではございません) |
18:00配信開始 | ||
特別回 | 20/10/22(木) | 20/10/15(木) |
演習1 | ||
演習2 | ||
演習3 | ||
演習4 |
※特別回は講義55分となります。
【配信終了日】
2021年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで
講座内容
2020年の改正知識の出題分析に基づく特別回を実施!
民法改正を集中演習で効率的に強化する!
●POINT.1 民法改正に特化した集中演習
民法改正(主に債権法・相続法)に関しては,過去問の蓄積が少ないが故に,どのように知識を備えておけばよいか分からず,対策が漠然になりがちです。そこで本講座では,民法改正に特化した集中演習を行うため,このアウトプットを通して,どのポイントを押さえればよいかが明確になり,改正知識の学習にメリハリをつけることができます。これにより,民法改正の出題に強くなるのはもちろんのこと,改正対策を短期間で終わらせることができ,直前期全体の学習効率を上げることが可能です。
●POINT.2 アウトプットだけでなくインプットとしても活用できる!
演習と聞くと,インプットの土台ができていなければ受講が難しいように思えますが,本講座のテキストでは,テキスト調のインプットのパートも用意しているため,インプット教材としても機能します。そのため,これまでの改正知識のインプットが不十分であっても,効率的に改正知識の学習を行うことができます。
●POINT.3 改正知識の出題分析に基づく特別回を実施!【NEW】
本講座では,2020年合格目標として収録した講義を配信しますが,最新の2020年本試験における改正知識の出題分析に基づく特別回を実施します。この特別回では,出題分析を通して今後の試験における問題文の表現や狙われやすい分野を示し、さらに、最新の試験傾向を受け、2021年本試験に向けて押さえておきたい追加問題(50問程度)の演習も行います。
カリキュラム
【回数/時間数】
全4回+特別回(1時間)
【講義の流れ(特別回除く)】
演習55分⇒講義55分⇒講義55分