司法書士試験

トップ > 資格・試験一覧 > 司法書士試験 > 対策講座案内 > 2021年合格目標 登記からみる民法改正 

{"koza_id":"21C13006"}

{"koza_id":"21C13006","pageName":"2021年合格目標 登記からみる民法改正"}

{}

担当講師

{"koza_id":"21C13006"}

開催場所

{"koza_id":"18C11009"}


本講座で配信する講義は、2019年7月に収録したものとなります。


対象者

・登記に関係する民法改正を効率的に司法書士試験対策として勉強したい方
・民法改正と登記の関係を学び直したい実務家の方
・認定考査を受け終わって、登記と民法との関係も気になりはじめた司法書士試験合格者の方


日程

【配信開始日】
 20/9/16(水)~
【配信終了日】
 2021年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで


講座内容

史上最大規模となった債権法改正と遺言相続・遺留分・配偶者居住権を含む相続法改正が、登記申請にどのような影響を及ぼすのか、事例をまじえて、より具体的に解説する。
わずか6時間の講義ですので、司法書士試験受験生のみならず、実務家の方や過去の司法書士試験合格者の方が、民法改正についてざっと見直すのにもおすすめの講座です。


カリキュラム

全6時間


使用教材

【使用教材】
・オリジナルテキスト
 >>教材サンプル①
 >>教材サンプル②

【教材発送日】
 20/9/16(水)

{"koza_id":"21C13006"}

このコースで受けられるサービス

{"koza_id":"21C13006"}