「入門講座で合格」の秘訣

"合格に必要なことはすべて入門講座で教えてもらった!"

「入門講座で合格」の秘訣

"合格に必要なことはすべて入門講座で教えてもらった!"

山村クラス出身

家事と育児を両立しながらの入門講座受講から1回目の受験で合格

谷口 さや香さん(受験1回)

私には現在4歳の娘がいますが、家事と育児を両立して1回の受験で司法書士試験に合格することができました。合格は入門講座の受講なしではありえなかったと思っています。私は主婦として家庭に入っても「いつかは社会に戻りたい」と思い、そのための新たなステージに進むパスボートとして司法書士試験合格を目指しました。合格には入門講座山村クラスで勉強することを決めました。合格のために心がけたことは山村講師が言われたことをそのとおりやるということだけです。講義を聴き、テキストを読み、わからなかったところを確認して過去問を解く、時問ができたら前に指摘された箇所を確認する、この繰り返しだけでした。山村講師が言うことの中には「何でこんなことをするのか」と思うこともありましたが、すべてに意味があり、それを愚直にやり遂げれば必ず合格できます。私は家事と育児をしながら勉強しましたが、勉強のために何もかも犠牲にするのではなく、自分にとって大事なものは守ったうえでやることをやれば合格できると実感しています。

山村クラス出身

入門講座での再スタートが大正解、目指すは外国人の方にも喜んでもらえる司法書士へ

伊藤 美樹さん(受験2回)

私は海外で勤務していたとき、ビザの手続等、スムーズにいかないことが多々ありました。そのような状況の中、やさしく助けてくれたのが現地の法律家のみなさんでした。そんな姿に憧れ行政書士を取得し、その後司法書士試験を目指しました。働きながらの受験なので講義や復習の時間の確保が難しく、さらに仕事が忙しくなり、途中で断念してしまいました。しかし法律家への道はあきらめきれず、ちょうど職場の環境が変化したことをきっかけに、再び司法書士試験にチャレンジすることを決めました。もう一度初心に戻り基本からしっかり学ぶ必要があると感じ、入門講座山村クラスを再受講することで受験勉強を再開しました。再受講で受講した入門講座はとても充実していて聴きやすくメリハリのある講義で勉強を進めことができました。一度勉強しているので各科目のヴォリュームや苦手分野が把握できて復習も効率的に出来ました。再チャレンジを入門講座の再受講で始めたことは本当によかったと思います。

山村クラス出身 大学在学中合格

大学生にぜひお勧めしたい!
在学中合格で広がる選択肢

Sさん(受験1回)

学部での勉強が活かせる資格を取りたくて、父のすすめもあり司法書士を目指し ました。合格のためなら卒業を延ばしてでも勉強に集中して、在学中に合格することを第一の目標に入門講座山村クラスを受講しました。当初は、2年くらいで合格することが目標でしたが、すでに勉強済みの科目もありスムーズに学習することができました。勉強してみると司法書士試験はそこまで難しい出題はないと感じ、12月ぐらいからは1回で合格するため勉強計画の精度を高めました。一日のうちの大半を勉強時間にあてることができましたが、長時間の勉強でも続けることができたのは、山村講師が勉強方法やモチベーションを保つ方法、体調管理の大切さなど様々なアドバイスをしてくれたおかげだと思っています。受験勉強で卒業は延びてしまいましたが、時間のある在学中に司法書士資格が取れたことは人生の選択肢も広がるので本当によかったと思います。私はプロサッ力一選手の代理人を目指しています。新しい分野ですが学生時代に資格が取れたことが十分活用できると考えています。山村講師に言われたとおり勉強すれば、時間のある大学生なら在学中合格は十分可能なので、ぜひみなさんも挑戦してみてください。

高城クラス出身

赤点ぎりぎりの高校生活から奮起し法律のスペシャリストへ

山本 結花さん(受験3回)

私は中学時代、勉強が苦手で下から数えた方が早い成績でした。高校に入り勉強の仕方を覚えてきたものの、大学では赤点を取ると復習や課題が増えて大変なので、赤点を取らないために勉強をしていました。大学3年の時、父のススメで司法書士を目指しました。司法書士がどのような仕事をするのか知らなかったのですが、すすめられるままに受験を決め、すすめられるままに伊藤塾司法書士入門講座高城クラスを受講しました。法律用語など全くわからないところからのスタートです。しかし 高城講師は難しい法律用語も具体例を挙げて何度も詳しく説明してくれます。最初はその具体例すらわからなかったのですが、 何度も何度も説明を聴くうちに理解できるようになっていきました。重要な箇所はランク付けもしてくれるので、メリハリがついて非常に役立ちました。高城講師はフレンドリーでとても質問しやすい雰囲気を作ってくれたので、全くの初心者でも安心して受講できました。合格のために重要なことは楽しんで勉強することです。受験勉強は大変ですが楽しんで勉強できるようになれば短期合格も夢ではありません。

小山クラス出身

受験を断念し6年のブランクから入門講座で再びチャレンジし1回で合格

高野 泰斉さん(受験3回)

私は大学時代に司法試験を目指しましたが、伊藤塾長の法律資格の役割や弁護士以外の選択肢の話に共感し、行政書士に合格、そして司法書士を目指していました。しかし、もともと歴史が好きで、研究者を目指して大学は2校卒業しています。そんな関係で最初に勉強した司法書士試験では身が入らず、研究者になるために受験を断念しました。大学院に進み研究者になる 予定でしたが指導教官から「受験の経験があるのならまず資格を取って、それから研究者を目指しても遅くはないのではないか」とのアドバイスが心にのこりました。そこで再び司法書士試験を目指すために、入門講座小山クラスを申し込みました。最初の 受験からは6年経過し、法律も改正され、勉強もほとんど忘れていたので、心機一転入門講座で勉強を再開しました。受験する からには絶対に1回で合格しようと、テキストに忠実に学習し講師の言われたとおりに勉強しました。結果的に6年のブランク があったのに復帰後1 回で合格できたのは、入門講座小山クラスのおかげだと思っています。

福満クラス出身

昨年の雪辱をはらし、
卒業年度に合格

大西 泰葉さん(受験2回)

私は学生時代、就職するのではなく、実務家として働きたいと思い、司法書士試験を目指しました。在学中に絶対合格したかった ので、法律資格では定評のある伊藤塾司法書士入門講座福満クラスで勉強を始めました。性格的にスケジュールが決まって いたほうが勉強しやすかったのでライブ講義で受講し、休まず講義に出席することを目標にしました。福満講師は情熱あふれる講義で大事なところになると自然に声が大きくなり、印象に残るので理解が早まりました。勉強は順調に進み1年目の受験は 総合点をクリアしたのですが記述の点数で不合格になり、大変なショックを受けました。しばらく勉強が手につかなかった のですが、これではいけないと行政書士試験を受験し、年が明けてから受験勉強を本気で再開しました。入門講座を受講したことが自分の学習のベースになっていたので、それを膨らませることで自信を持って受験できました。合格した今、大学受験と同じくらい勉強すれば絶対合格できると感じています。大学生の方にもぜひチャレンジしていただきたいと思います。