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トップ > 資格・試験一覧 > 司法試験 ( 司法試験予備試験 / 法科大学院 ) > 特集一覧 > 試験特集 > 手紙 > 伊藤真塾長からの手紙 -予備試験口述試験(最終)結果発表をうけて- 

伊藤塾長からのメッセージ

受験生の皆さんへ

辛い結果だった方へ
周りと比べてしまい、ショックが大きいかもしれません。
ここまで来て、という思いに打ちひしがれてしまうのも致し方ないと思います。

しかし、あなたが否定されたわけでは当然ありません。たかが試験です。
論文式試験という大きな壁を乗り越えたここまでの努力は、まぎれもなく本物です。

この経験は、必ず将来あなたを支える力になります。
これを乗り越えれば、どんな依頼人でもサポートし続けられる強さを身につけることができます。
困難な案件にぶつかっても、もう一度チャレンジする、諦めない心を手に入れることができます。

あれをもう一度受験するのか、と肩を落としながらも、
気持ちを強く持って翌年合格していった方は大勢います。
絶対に負けないでください。
コロナ禍という大変な状況下でも、ここまで来たあなたです。
自信と冷静さをもって、次のチャレンジに向けて分析を進めてください。
来年の今頃は、振り返って今日のこの日には意味があったと感じているはずです。

法科大学院入試を直後に控えている人は、一息つきたいところだと思いますが、
予備試験の論文に合格した力を思う存分発揮できるよう、適度な緊張感は持続させるようにしてください。

今のあなたに一番重要なことは、最後まで絶対に諦めないことです。
“やればできる、必ずできる”です。

私たちは最後までずっと応援しています。

合格していた方へ
本当に頑張りました。そして、いよいよ来年は司法試験です。

仕事や家事、育児で忙しく、半年後の司法試験を思って不安を抱える人もいるでしょう。
そのような中、短い期間で仕上げなければなりません。
今こそ効率を重視し、勉強の方向性を誤らないことです。
私たち伊藤塾がサポートしますから、歩みを止めず、淡々と今までどおりにやりましょう。

私は、最後の最後まで、あなたを応援し続けます。

 

2021年11月5日