真の法律家・行政官を育成する「伊藤塾」
  {"mypage_flg":null} カート
働きながら 予備試験・司法試験 合格
\社会人優先枠あります!/
 

働きながら弁護士になれる時代!
- すべての社会人に、法律家への扉は開かれています!-

働きながら合格

※2023年予備試験ルートからの司法試験合格者 会社員・公務員・法律事務所事務員・塾講師・自営業(司法試験出願時の職業) 最終合格者80名中77名が伊藤塾有料講座受講生(講座内訳:入門講座24名、講座/答練50名、模試3名)。

※2023年 司法試験予備試験合格者 公務員・会社員・法律事務所事務員・塾教師・自営業(出願時現在) 最終合格者95名中89名が伊藤塾有料講座受講生(講座内訳:入門講座30名、講座/答練52名、模試7名)。

C.Qさん 会社員
社会人受験生に
勉強方法で迷う時間はない

2023年 司法試験合格

 

伊藤塾はやはり最大手で最も歴史がありますので、勉強しながら不安になることは少なく、「司法試験を受ける人の中で、これだけの割合が伊藤塾生なのだから、伊藤塾でやってダメなら大体うまくいかないだろう」と思えるので勉強方法で無駄に悩んだり、迷宮入りしたりということはなくて良かったです。勉強方法に迷って時間を消費するのはとてももったいないので、伊藤塾で良かったと思います。

U.Wさん 公務員
伊藤塾が優秀すぎる

2023年 予備試験合格

 

私はフルタイムで働いている社会人であるため、正直無謀な挑戦であると自分でも思っていました。そんな私が1年で短答合格でき、2年で論文合格まで到達できたのは、伊藤塾のカリキュラムが優秀であるという点に尽きると思います。まだまだ戦いは続きますが、最終的な結果に到達できるようがんばります。

Contents

働きながら司法試験に合格する!
~社会人が、ますます合格しやすい時代に~ (14分53秒)

働きながら司法試験に合格することは、夢物語ではありません。伊藤塾長がデータを元に、社会人でも現実的に法律家を目指せることをお伝えします。

合格実績には理由がある
~伊藤塾だから培える盤石な基礎~ (15分23秒)

誰もが司法試験に合格できる時代、そのための「正しい学習」が大前提です。ここでは伊藤塾の合格実績を支えるメソッド、「盤石な基礎」を伊藤塾長が語ります。

\社会人優先枠あります!/
\各講師続々配信!/

 最新! 2023年司法試験 社会人合格者インタビュー

2022年司法試験 社会人合格者インタビュー

【対談企画】司法試験 社会人合格者に聞く!

働きながら合格!伊藤塾・社会人合格者対談
働きながら予備試験・司法試験に合格し、
現在実務家として活躍している、伊藤塾出身弁護士に伊藤塾長がインタビュー!

自分らしく生きる
~働きながら50代で弁護士になった私の話~
企業法務弁護士の多様性
~理系出身の国家公務員だった私が得意分野を見つけるまで~
出産・子育てしながら弁護士になる
~限られた時間の中で予備試験・司法試験合格をつかんだ私の勉強法~
電気管理技術者から弁護士へ
~仕事に役立つ法律知識の学び方・合格するための学習法~

Part.2はこちら

\社会人優先枠あります!/
\各講師続々配信!/

働きながら司法試験合格は無理??
「仕事を辞めずに司法試験合格」を可能にするルート

働きながら司法試験合格も無理じゃない!

働きながら、司法試験合格を目指す場合予備試験ルートが最適です。予備試験合格のポイントは、1回目の受験で予備試験短答式試験の合格を狙うことです。予備試験の短答式試験は基礎的な内容にとどまるため、1回目の受験から十分合格が可能です。そして、短答式試験に合格することで、論文式試験に挑戦し、試験委員の採点を受けることが可能になります。試験委員の採点を受け、自己の答案の弱点等を把握し、予備試験はもちろん、司法試験論文式試験突破の手がかりをひとつでも多く持つことが重要です。

合格までのモデルプラン

伊藤塾の講義の場合、1週間で20時間の勉強時間を確保できれば、「仕事を辞めずに」「3年間で司法試験合格」が可能です。

多くの方が不安に思っているような睡眠時間を削ったり、休日もすべて勉強に費やす必要などはまったくありません。伊藤塾の講義を受講する時間を含めて、1週間に20時間程度の学習時間を取り、これを3年間続ければ、十分に合格が可能です。
※伊藤塾のインターネット講義は、2倍速再生が可能であり、受講時間を大幅に短縮することができます。

ある社会人合格者の一日

予備試験対策がそのまま司法試験対策としても機能します。

予備試験合格者の司法試験合格率は、制度開始以降11年連続して1位です。予備試験の最終合格発表から司法試験までは約半年間しかないことを考えると、この結果は、予備試験対策がいかに司法試験対策に直結しているかを表しているといえるでしょう。
また、予備試験と司法試験の短答式試験は問題の7割が共通していることからも、司法試験対策が予備試験対策を包含していることは明らかです。

2023年司法試験 合格率ランキング
1 予備試験合格者 対受験者合格率
92.6%
2 京都大学法科大学院 68.4%
3 一橋大学法科大学院 67.2%
4 慶應義塾大学法科大学院 60.0%
5 東京大学法科大学院 59.0% 

  司法試験全体の合格率 45.3%

※最終合格者10名以上

予備試験は、基礎的な内容を問われる試験。「基礎マスター」の知識で合格可能。

予備試験は、超難関試験といわれていた旧司法試験の後継である、というイメージを持たれている方も多いかもしれません。しかし、予備試験は旧司法試験とは異なり、その内容は基礎マスター(伊藤塾の初学者向けの基礎講座)を受講して対策するだけで合格できる、非常に基本的な内容にとどまります。基礎知識、論理をしっかりと押さえることができれば、十分に合格できます。伊藤塾出身の合格者からは、毎年、「基礎マスターには予備試験合格に必要な情報がすべて揃っていた」という声が多く聞かれます。必要なことは、誰もが答えられないような難しい問題に答える力よりも、基礎といわれる正答率70%の問題を絶対に間違えないような基礎を身につけることです。また、社会人にとって不安な科目の一つといえる一般教養科目も、法律科目を着実に得点できているならば、平均点に達していなくても合格することができます。

2023年予備試験短答式試験結果

科目 満点 平均点 得点率
憲法 30 15.2 50.7%
行政法 28 10.0 35.7%
民法 30 17.3 57.7%
商法 30 14.3 47.7%
民事訴訟法 30 16.6 53.3%
刑法 30 18.2 60.7%
刑事訴訟法 30 14.5 48.3%
一般教養 60 28.4 47.3%
全体 270 134.5 49.8%
 
\—般教養対策は不要/
合格点は270点満点中168点(約62%)以上。 法律科目(210点満点)で8割程度(168点)得点できれば合格できる。
\社会人優先枠あります!/
\各講師続々配信!/

社会人におすすめの学習プラン

司法試験入門講座
合格プレミアムコース

基礎から応用力を着実に養成!司法試験合格までを視野に、予備試験合格を目指す、仕事を続けながら法律家を目指せるプラン。
 
詳しく見る LinkIcon

司法試験入門講座
フリースタイルコース

申込後すぐにまとまった時間数の講義を受講できるので、比較的受験対策に十分な学習間を確保できる方が、学習開始から早いペースで受講を進めていくのに最適なコースです。

司法試験入門講座
呉・基礎本クラス 2年コース

 「呉明植基礎本シリーズ」(弘文堂)を利用した学習で、予備試験や法科大学院入試とその先の司法試験合格を目指すクラスです。
 

 

司法試験入門講座
呉・基礎本クラス フリースタイルコース

申込後すぐにまとまった時間数の講義を受講できるので、比較的受験対策に十分な学習間を確保できる方が、学習開始から早いペースで受講を進めていくのに最適なコースです。

お得にスタートキャンペーン

司法試験入門講座 プロフェッショナル応援!Amazonギフト券プレゼント

行政書士、弁理士、税理士、公認会計士、社労士の皆様対象。
好評につき通年利用ができるようになりました!

詳しく見る LinkIcon
 

\社会人優先枠あります!/
\各講師続々配信!/