開催場所

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◎本講座を含む おすすめ!2018年予備試験対策パック もございます。>>詳細はこちら

*「予備試験 論文マスター」はこちら



※「予備試験 論文過去問答練」は、「予備試験 論文マスター」当該年度受講者のみお申込が可能です。答練のみのご受講はできません。
※2017年開講(44期)司法試験入門講座 司法試験(予備試験・難関法科大学院共通)コースをご受講の方は、予備試験論文マスターがカリキュラムに含まれますので、答練のお申込が可能です。

講座情報メニュー


日程

<教材発送日>
2011
年~2016年:申込手続完了後1週間以内に発送
2017
年:18/4/6()発送
答案提出期限(伊藤塾に必着): 2019/11/30必着まで提出できます
答案返却日(発送日): 毎週日曜日着締切で13日後の土曜日発送
*
答練発送教材: 答案用紙、提出用封筒
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成績表の発行はありません。


講座内容

予備試験論文マスターと同時受講で相乗効果!
POINT.1 添削指導で「自分の」合格答案を仕上げる!
インプットの学習のみでは、答案を作成する力は身につきません。実際に時間内で答案を書き添削を受けることで、自分の実力を知り、答案作成力を養成することができます。添削という第三者の客観的な評価を経ることで、合格答案作成に不足している力を分析することは、答案作成力養成のため重要です。さらに、知識の量や正確さといったインプット面での問題点だけでなく、思考力や論理力といったアウトプット面特有の問題点にも気を配ることが可能となります。まず答練を受講し、予備試験論文マスターを解説で利用することにより、予備試験過去問の最も効果的な学習を行うことが可能となります。
 
POINT.2 受験生の気持ちを本気で考える答案添削
「TWO-WAY添削」とは、通常の添削(ONE-WAY)に加え、自分の答案についての疑問点を直接添削者に質問できる(TWO-WAY)制度です。「個別指導」を掲げる伊藤塾ならではの、多くの法曹を輩出してきた伝統ある答案の添削制度が、予備試験論文過去問答練でも利用できます。


カリキュラム

【問題数】
答練63問(9問×7年分)
2011年〜2017年
憲法、民法、刑法、商法、民訴法、刑訴法、行政法、法律実務基礎科目(民事、刑事)
※添削はTWO-WAY添削です。


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