2016年6月~2017年9月予定

担当講師

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開催場所

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日程

LinkIcon 日程表  <私立編 6月~ 国立編 8月~>
※法律科目論文模試 京都大学編 の実施時間変更について
 本試験に合わせ、パンフレットでご案内の実施時間から変更になっています。ご注意ください。


講座内容

出題傾向を押さえた万全の過去問対策!
■ 法科大学院別過去問分析講義 本講座は、法科大学院の過去2年分入試問題を分析し、問われている事項をこれまでの学習に引き寄せて、直前期の対策を万全にするものです。新たな知識を入れるというよりも、対策の指針をお伝えしていく、まさに総仕上げのための講義です。
 
POINT1 緻密な傾向分析で、難関法科大学院対策の方向性を明確に!
法科大学院入試は、各校により出題傾向が異なります。そのため、確実に合格を勝ち取るためには、まず、志望法科大学院の出題傾向を徹底分析し、合格のためにいかなる力を身に付けていくべきなのかを明確にする必要があります。本講座では、各校の出題傾向を分析した上で、志望法科大学院合格のためにそれぞれどのように学習していくべきか、対策の指針を示します。これまで学んできた知識や法的思考、論文の書き方を、試験の場で遺憾なく発揮する方法をお伝えします。
 
POINT2 合格者が入試で実際に書いた再現答案を使用!合格答案のイメージが身に付く!
本講座では、単に法科大学院入試の出題傾向を分析するのみならず、より実践的に、各校の出題に対しいかなる答案を作成すればよいかを具体的に示します。実際に受験生が入試で書いた再現答案の中から厳選した答案を使用して、各校独自の出題方法に対し、いかなるアプローチを行えば合格答案が作成できるのか、より鮮明かつ具体的にイメージしていただくことができます。
 
POINT3 各法科大学院入試のみならず、他試験対策にも役立つ!
本講座は、各法科大学院入試に特化した形を取っていますが、個々で得る答案作成方法や思考方法は、他の法科大学院対策としてはもちろん、予備試験対策や、その先に控える司法試験など、異なる試験においても確実に活きます。様々な形式の出題に触れることで、多角的なアプローチ法や柔軟な思考方法が身に付きます。
 
本試験と同形式、同じ緊張感の中で最終調整!
■ 法科大学院別 法律科目論文模試
 
本模試では、各法科大学院の出題傾向を的確に捉えた予想問題に、本試験同様の形態で取り組みます。本模試で最終準備をすることで、ライバルに差をつけ、合格を引き寄せることができます。
 
POINT1 各法科大学院の出題を徹底分析して作られた予想問題を使用
伊藤塾では毎年、各法科大学院の問題と膨大な数の再現答案を集約し、検討を加えて、各法科大学院ごとに、その合格に必要とされる力、受験生に対して問おうとしている内容を徹底して分析しています。
慶應・東大・京大といった難関法科大学院では、いわゆる多論点型の事案処理を要する問題だけでなく、単一論点についての深い理解を問う問題や、事案分析そのものに手がかかるような、通常の答練ではトレーニングしにくいような出題がされる場合があります。
本模試では、最新の情報による詳細な分析に基づき、各法科大学院の出題傾向を的確に捉えた問題を本試験同様の形態で出題します。この模試で志望する法科大学院入試対策を万全なものとしてください。
 
POINT2 本番で焦らないために、本試験を疑似体験!
本模試では、本試験と同じ時間帯、同じ解答時間で論文を作成します。論述式試験でも時間配分の巧拙は合否に直結しますが、法科大学院入試は出題形式・解答時間とも各校で異なります。慣れない形式に焦り、本試験で実力が発揮できないという事態を避けるためにも、また、本試験独特の緊張感に慣れるためにも、予行演習は必須です。


カリキュラム

■法科大学院別 過去問分析講義
直近2年分の過去問を分析 
*中央大学編は、問題文使用許諾の関係により17年度版の提供はございません。16年度版1年分のみの販売となります。

法科大学院別 過去問分析講義
法科大学院 担当講師
 慶應義塾大学編  16年・17年度: 伊関 祐 講師
 早稲田大学編  16年・17年度: 永田 洋子 講師
 中央大学編   16年度: 伊関 祐 講師
 東京大学編   16年度: 本田 真吾 講師   17年度: 伊藤塾 講師
 一橋大学編  16年・17年度: 釜田 雄介 講師
 大阪大学編  16年・17年度: 山本 悠揮 講師

 
■法科大学院別 法律科目論文模試
各大学編 1回


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