司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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※旧講座名: 予備試験 論文マスター+論文過去問答練

  2012年・2013年:2014年10月~11月、2014年:2015年4月、2015年:2016年4月、2016年:2017年4月、2017年:2018年4月、2018年:2019年4月予定

担当講師

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開催場所

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※本講座は、改正前民法対応講座のため、7/1(月)12時で販売を終了させていただきます。

講座情報メニュー


日程

予備試験論文過去問マスター

<教材発送日>
2012年~2017年: 申込手続完了後1週間以内に発送
2018年:(現行法対応)民法>12/27(木)発送 民法以外>19/4/5(金)発送
<WEB講義配信日>
2012年~2017年:配信中
2018年:(現行法対応)民法>12/27(木)18時配信開始 民法以外>19/4/12(金)18時
配信期限:  2020/11/30
*オリジナル教材データ掲載:なし

予備試験過去問答練

<教材発送日>
2012年~2017年: 申込手続完了後1週間以内に発送
2018年:(現行法対応)民法>12/27(木)発送 民法以外>19/4/5(金)発送
答案提出期限(伊藤塾に必着): 2020/11/30必着まで提出できます
答案返却日(発送日): 毎週日曜日着締切で13日後の土曜日発送
*答練発送教材: 答案用紙、提出用封筒
*成績表の発行はありません。


講座内容

■予備試験 論文過去問マスター■
過去問を最大限に活用するためのすべてが詰まった講座!
POINT.1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
予備試験も7回の実施を受け、過去問にも一定の共通した傾向があります。資格試験では、過去問の徹底した分析と答案を書く訓練が不可欠です。考査委員の出題趣旨や司法試験委員会での予備試験に関する議論も踏まえながら、予備試験ルートだから試される力を分析し、考え方や論文の書き方を伝えていきます。本講座では、2011年から2018年までの予備試験で出題された法律基本7法と法律実務基礎科目のすべての問題につき学習していきます。
 
POINT.2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
予備試験では、法律基本科目において、基礎的な論点の理解や、憲法における主張反論形式に代表されるような実務的な法律問題の視点を試し、法律実務基礎科目において要件事実や事実認定、法曹倫理への理解を試しています。講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考え、どのように、どの程度書けば合格答案が書けるのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
 
POINT.3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
講義テキストには、各年度の問題・論述例・再現答案・出題趣旨・論点解説をすべて掲載し、26穴のテキストにまとめています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。
 
POINT.4 論文マスター講師陣による一貫指導
司法試験入門講座論文マスター担当講師が講義を担当。入門講座から予備試験受験まで、同一講師による論文対策の完成が可能となります。


■予備試験 論文過去問答練■
予備試験論文過去問マスターと同時受講で相乗効果!

POINT.1 添削指導で合格答案と自分の答案のズレを知る
インプットの学習のみでは、答案を作成する力は身につきません。実際に時間内で答案を書き添削を受けることで、自分の実力を知り、答案作成力を養成することができます。添削という第三者の客観的な評価を経ることで、合格答案作成に不足している力を分析することは、答案作成力養成のため重要です。さらに、知識の量や正確さといったインプット面での問題点だけでなく、思考力や論理力といったアウトプット面特有の問題点にも気を配ることが可能となります。まず答練を受講し、予備試験論文過去問マスターを解説として利用することにより、予備試験過去問の学習を最も効果的に行うことが可能となります。
 
POINT.2 受験生の気持ちを本気で考える答案添削
「TWO-WAY添削」とは、通常の添削(ONE-WAY)に加え、自分の答案についての疑問点を直接添削者に質問できる(TWO-WAY)制度です。「個別指導」を掲げる伊藤塾ならではの、多くの法曹を輩出してきた伝統ある答案の添削制度が、予備試験論文過去問答練でも利用できます。


カリキュラム

■ 予備試験論文過去問マスター
【回数】
法律基本科目、法律実務基礎科目
2012年〜2018年 全63回
各科目(1年分):各40分
 
【担当講師】
憲法・民法・刑法・行政法:  伊関 祐 講師
商法・民訴法・刑訴法:  本田 真吾 講師
法律実務基礎科目:  岡崎 敬 講師
 
【使用教材】
論述例・再現答案・解説冊子 ※受講料に含まれます。
 
■ 予備試験過去問答練
【問題数】
2012年〜2018年 63問(9問×7年分)
憲法、民法、刑法、商法、民訴法、刑訴法、行政法、法律実務基礎科目(民事、刑事)
※添削はTWO-WAY添削です。

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