2017年6月~2018年9月予定

担当講師

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開催場所

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日程

LinkIcon 日程表
東京大学編・一橋大学編


講座内容

出題傾向を押さえた万全の過去問対策! 【改正民法対応】
本講座は、法科大学院の過去2年分入試問題を分析し、問われている事項をこれまでの学習に引き寄せて、直前期の対策を万全にするものです。新たな知識を入れるというよりも、対策の指針をお伝えしていく、まさに総仕上げのための講義です。
POINT1 緻密な傾向分析で、難関法科大学院対策の方向性を明確に!
法科大学院入試は、各校により出題傾向が異なります。そのため、確実に合格を勝ち取るためには、まず、志望法科大学院の出題傾向を徹底分析し、合格のためにいかなる力を身に付けていくべきなのかを明確にする必要があります。本講座では、各校の出題傾向を分析した上で、志望法科大学院合格のためにそれぞれどのように学習していくべきか、対策の指針を示します。これまで学んできた知識や法的思考、論文の書き方を、試験の場で遺憾なく発揮する方法をお伝えします。
 
POINT2 合格者が入試で実際に書いた再現答案を使用!合格答案のイメージが身につきます
本講座では、単に法科大学院入試の出題傾向を分析するのみならず、より実践的に、各校の出題に対しいかなる答案を作成すればよいかを具体的に示します。実際に受験生が入試で書いた再現答案の中から厳選した答案を使用して、各校独自の出題方法に対し、いかなるアプローチを行えば合格答案が作成できるのか、より鮮明かつ具体的にイメージしていただくことができます。
 
POINT3 各法科大学院入試のみならず、他試験対策にも役立つ!
本講座は、各法科大学院入試に特化した形を取っていますが、個々で得る答案作成方法や思考方法は、他の法科大学院対策としてはもちろん、予備試験対策や、その先に控える司法試験など、異なる試験においても確実に活きます。様々な形式の出題に触れることで、多角的なアプローチ法や柔軟な思考方法が身につきます。


カリキュラム

直近2年分の過去問を分析 
※中央大学編・京都大学編は、問題文利用許諾の関係により講座の実施はございません。

法科大学院別 過去問分析講義
法科大学院 担当講師
 慶應義塾大学編  17年・18年度: 伊関 祐 講師
 早稲田大学編 17年・18年度: 永田 洋子 講師
 東京大学編   17年度: 吉原 秀 講師   18年度: 伊藤塾 講師
 一橋大学編  17年・18年度: 釜田 雄介 講師

 
▽使用教材 (合格者の答案)

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*2017年度東京大学法科大学院、2018年度一橋大学法科大学院に関しては、出題された問題は改正民法の影響を受けるものではありませんでしたので、補助レジュメはございません。


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