司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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 商法総則商行為:2020年1月 手形法・小切手法:2020年2・3月

担当講師

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開催場所

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日程

 

商法総則商行為 1-3 20/1/21(火)
4-6 1/28(火)
手形小切手法 1-3 20/2/4(火)
4-6 2/11(火)
7-9 2/18(火)
10-12 2/25(火)
13-15 3/3(火)
16-18 3/10(火)
教材発送:20/1/14(火)   配信期限:2021/5/31

講座内容

【改正民法完全対応】
改正民法に即し、内容リニューアル。
手の届きにくい科目を得意科目にする。


POINT1 正しく理解した知識を記憶する
法科大学院入試や予備試験・司法試験は、知識量を増やすだけの勉強では対応できません。未知の問題に対して、基本的な知識を使いこなし自分の頭で考え解く力 が試されています。そこで基本的な知識については試験現場で応用できるレベルまで深く理解したうえで正確に記憶しておく必要があります。

POINT2 記憶した知識をもとに考える訓練をする
伊藤塾の基礎マスターの特色は考える訓練を多く採り入れていることにあります。
これは他の受験指導校との大きな違いです。最近の試験傾向が知識量を求めるものから、応用力を問うものになっている以上、学習開始の段階から、これを意識した訓練をしておく必要があります。今、学んでいる知識がどのような形で試験で問われるのか、試験現場で応用する際のポイントは何かを意識した実戦的な講義が展開されます。

POINT3 問題文を正確に読みとり、考えたことを正確に表現する
法律家は、法律知識を 使って論理的に考えた結果を、書面を通じて表現することで、相手を説得できなくてはなりません。法律家にこの能力が必要である以上、法科大学院入試や予備 試験、司法試験で論文試験が課されているのは当然のことと言えます。ただ、「考える」ことと「表現する」ことは全く別物であると思った方が賢明です。時間 的(試験時間)・物理的(字数制限)な制約の下で、考えたことを的確に表現する力は一朝一夕に身に付くものではありません。学習開始の段階から「書く」こ とを意識した実戦的な理解・記憶をしておくことと、実際に「書く」訓練を積んでいくことが必要です。

【担当】本田 真吾 講師
【科目・時間数】商法 総則・商行為 4時間、手形法・小切手法 12時間
【使用教材】伊藤塾オリジナルテキスト
 ・基礎マスター 入門講義テキスト 手形法・小切手法
 ・基礎マスター 入門講義テキスト 商法総則・商行為法 
 ・論文ナビゲートテキスト 商法(総則・商行為)手形法・小切手法 改正対応版

*会社法を含む「基礎マスター 商法」もございます。>>詳細はこちら

※本講座は、2019年開講(48期)司法試験入門講座で提供の講義と同一です。
また、2018年・2017年・2016年開講(46・44・42期)司法試験入門講座をご受講の方には、追加提供いたします。<ただし配信期限は、各入門講座のものと同日です。>

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このコースで受けられるサービス

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