[2009年-2011年] 12年8-9月 [2012年] 2013年2-3月 [2013年] 2014年2-3月 [2014年] 2015年2-3月 [2009年商法] 2016年8月 [2010年商法] 2016年4月 [2015年] 2016年2-3月 [2016年] 2017年2-3月 [2017年] 2018年2-3月 [2018年民法] 2018年12月 [2018年民法以外] 2019年2-3月予定 

担当講師

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開催場所

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>>体験講義 配信中!
~過去問の完全解を追求する意味を説明し、実践的な合格答案作成術を披露しています。本講座の学び方を伊関祐講師がわかりやすくお伝えします。

   

日程表

[講義] 
2018年民法(現行法対応) 12/27(木)18時配信開始
2018年民法以外の科目  19/3/6(水)18時配信開始
2012年~2017年    12/27(木)18時配信開始  
[教材]
2018年民法(現行法対応) 12/24(月)発送開始
2018年民法以外の科目  19/2/27(水)発送開始
2012年~2017年    12/24(月)発送開始
<配信期限:2021/5/31>


カリキュラム

【時間数】 全49時間
  2012年-2018年 論文解説講義 49時間(各年7時間) ※選択科目は含みません。
【使用教材】 論述例・再現答案・解説冊子 (受講料に含まれます)
  ■ オプション 司法試験論文過去問マスターと同時受講で相乗効果!『司法試験 論文過去問答練』 
(司法試験論文過去問マスター受講生のみご受講いただけます。)


講座内容

POINT1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム 司法試験において、過去問ほど、考査委員の問題意識や出題意図を学び、自身が求められている力を十分に発揮できるかを試すことができる教材はありません。合格への道を着実に歩むためにはゴールをしっかり見据えたうえで、自分に足りないものを発見し、補てんしながら学習することが肝心です。その際、過去問を検討することは必須の作業です。本講座では、2011年から2017年まで司法試験で出題された公法系科目・民事系科目・刑事系科目のすべての問題について、学習効果が最も高まる構成で学習していきます。
 
POINT2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
解説講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考えればよいのか、論拠や事実およびその評価をどのように書けばよいのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
 
POINT3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
講義テキストには、各年度の出題趣旨・ヒアリング・採点実感をすべて掲載しています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。


▼使用教材: 論述例・再現答案・解説冊子

過去の論文式試験問題を題材に!


 
 

模範答案から学ぶ!


 
 

受験生の実戦的な答案から学ぶ!


 
 

解答に直結する論点をこれ一冊でマスター!


 
 

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このコースで受けられるサービス

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