開催場所
日程表
■2017年~2019年
<推奨>受講日程 | <推奨>答案提出期限 (必着) |
答案返却日 | ||
2017年 | 8/1(土) | 8/2(日) | 20/8/6(木) | 20/8/27(木) |
2018年 | 8/29(土) | 8/30(日) | 9/3(木) | 9/17(木) |
2019年 | 9/12(土) | 9/13(日) | 9/17(木) | 10/1(木) |
教材発送:6/8(月)開始 講義配信期限:2020/10/31 最終答案提出期限(必着):2020年論文式試験最終日 |
上記日程以外でも、2020年論文式試験最終日必着までいつでも提出できます。
(答案返却: 毎週日曜日着締切で13日後の土曜日発送)
カリキュラム
<論文過去問答練>
【問題数】 答練 各年:9問
憲法、民法、刑法、商法、民訴法、刑訴法、行政法、法律実務基礎科目(民事、刑事)
*添削はTWO-WAY添削です。
【使用教材】 論述例・再現答案・解説冊子 (受講料に含まれます)
<論文過去問マスター>
【回数】 法律基本科目、法律実務基礎科目 各年:9回 各科目(1年分):各40分
【担当講師】
憲法・民法・刑法・行政法: 伊関 祐 講師
商法・民訴法・刑訴法: 本田 真吾 講師
法律実務基礎科目: 岡崎 敬 講師
*予備試験 論文過去問答練+論文過去問マスター [2017年-2019年]セット
答練全27問(各年9問)+講義全27回
*各年ごとでもお申込みいただけます。
予備試験 論文過去問答練+論文過去問マスター[2017年][2018年][2019年]
※改正民法(2020年施行)セット[2011年-2018年] もございます。
2020年施行改正民法に対応し、新収録した科目・年度のみをセットした講座です。
全11問(2011年-2018年 民法 8問、2011年 法律実務基礎科目 民事 1問、2012年 商法 1問、2015年 民事訴訟法 1問)
教材・講義ともにお申込手続完了後1週間以内に発送・配信開始
<配信期限:2021/5/31>
講座内容
何度解いても力になる!過去問で最終調整!
2017年~2019年の3年分の過去問を解いて、添削で最終チェック!
添削指導で「自分の」合格答案を仕上げる!
本答練では実際に時間内で答案を書き添削を受けることで、自分の実力を知り、答案作成力を養成することができます。添削という第三者の客観的な評価を経ることで、合格答案作成に不足している力を分析することは、答案作成力養成のため重要です。さらに、知識の量や正確さといったインプット面での問題点だけでなく、思考力や論理力といったアウトプット面特有の問題点にも気を配ることが可能となります。本答練を受講し、予備試験論文過去問マスターを解説で利用することにより、予備試験過去問の最も効果的な学習を行うことが可能となります。
POINT1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
資格試験では、過去問の徹底した分析と答案を書く訓練が不可欠です。出題趣旨や司法試験委員会での予備試験に関する議論も踏まえながら、予備試験ルートだから試される力を分析し、考え方や論文の書き方を伝えていきます。本講座では、2013年から2019年までの予備試験で出題された法律基本7法と法律実務基礎科目のすべての問題につき学習していきます。
POINT2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
予備試験では、法律基本科目において、基礎的な論点の理解や、憲法における主張反論形式に代表されるような実務的な法律問題の視点を試し、法律実務基礎科目において要件事実や事実認定、法曹倫理への理解を試しています。講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考え、どのように、どの程度書けば合格答案となるのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
POINT3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
各年の問題・論述例・再現答案・出題趣旨・論点解説をすべて掲載し、26穴のテキストにまとめています。何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。
▼使用教材: 論述例・再現答案・解説冊子