2019年4月~5月

担当講師

{"koza_id":"19A34012"}


開催場所

{"koza_id":"19A34012"}


講座情報メニュー


日程

【定員締切クラスのご案内】
東京校T01(5月コース)、T02(土日通学コース)、T21(2巡コース)
御茶ノ水校M01(5月コース)
▼クラス増設しました!
東京校T03(5月コース)、T04(土日通学コース)、T22(2巡コース)

 
LinkIcon  「論文直前答練」実施日程 はこちら
[5月日程] 5/20(月)・21(火)より開講!!
<東京校・高田馬場校・御茶ノ水校・京都校・大阪梅田校・コネクト名古屋・代ゼミ札幌/福岡+Web受講 で実施!!>
[6月日程] 6/14(金)より開講!!
<東京校・高田馬場校・御茶ノ水校・大阪梅田校 で実施!!> 


講座内容

■直前対策の王道、伊藤塾の「論文直前答練」
論文式試験までの限られた時間で、もっとも注力しなければならないのは、論文実践力の強化です。また、知識の確認・補充のペースメーカーという意味でも、直前期の答練受講は必須です。伊藤塾の論文直前答練は、出題内容・解説講義・添削はもちろん、実施回数・実施日程にいたるまで、論文実践力の強化・知識の確認補充のペースメーカーという、直前期の答練に求められるすべてを兼ね備えた答練です。

POINT1 直前期の論文実践力強化にふさわしい良問を厳選
直前答練では、論文実践力の強化にふさわしい問題を厳選して出題します。単なる論点の詰め込みではなく、問題分析力・論点抽出力・答案構成力・論文表現力・現場思考力といった論文実践力の全方位的に、点検・強化できる問題を出題します。

POINT2 知識の確認・補充のペースメーカーとしても最適
全16回で実施される直前答練は、限られた時間内で効率よく全科目・全範囲の知識の確認・補充をする上で、効率的なペースメーカーとなります。答練受講を指標として学習を進めれば、公開模試までに、偏りなく効率的に知識の確認・補充をすることができます。

POINT3 実力のある講師陣が、合格答案の要件を徹底講義
解説講義は、論文答案作成で確かな実績のある講師が担当します。自身の合格経験はもちろん、その後の指導経験から得られた「出題者の視点」や「実務家の視点」からも、本試験での高評価につながる合格答案の要件を徹底指導します。

POINT4 TWO-WAY添削で、どんな疑問も不安も解消 *一般教養科目は通常添削です。
伊藤塾の答練では、自分で添削内容をオーダーメイドできます。答案を作成した際に迷いが生じた点や答案上には書かなかった点、解説レジュメで理解できなかった箇所など、自分自身の答案に即した質問をすることで、疑問や不安を明快に解消することができます。また、リスト化された論点と照合して点数を割り出す画一的な採点方法は採用せず、一通の法律論文として、基礎知識を前提とした論理的思考過程が表現できているかを添削することで、より本試験に近い実力判定を可能にしました。

▲画像クリックで拡大表示


カリキュラム

【科目/回数】 全16回
法律基本科目: 憲法・行政法 4回、民法・商法・民事訴訟法 4回、刑法・刑事訴訟法 4回
法律実務基礎科目: 民事・刑事 2回
一般教養科目: 2回

【答練の流れ】 *解説講義はWeb受講です。
憲法・行政法/刑法・刑事訴訟法: 答練2時間20分→解説講義60分
民法・商法・民事訴訟法: 答練3時間30分→解説講義90分
法律実務基礎科目: 答練3時間→解説講義60分
一般教養科目: 答練1時間→解説講義30分

【担当講師】
法律基本科目: 憲法・行政法 伊関 祐 講師、民法・商法・民事訴訟法 赤羽根 大輝 講師、刑法・刑事訴訟法 山本 悠揮 講師
法律実務基礎科目: 民事・刑事 岡崎 敬 講師
一般教養科目: 坂本 正彦 講師

※2019年合格目標 予備試験論文直前対策講座パンフレット P7でご案内の
○受講の流れとTWO-WAY添削 の図中に記載しております「論述検討講義」の実施はございません。誤った図を掲載しておりますこと、深くお詫び申し上げます。


使用教材

  • 伊藤塾オリジナル問題・論述例(下記ご参照) *受講料に含まれます。

(Web(通信)受講 教材発送:あり テキストデータ掲載:なし)

▲画像クリックで拡大表示


{"koza_id":"19A34012_0"}

このコースで受けられるサービス

{"koza_id":"19A34012_0"}