司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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開催場所

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講座情報メニュー

日程 | 講座内容 | 使用教材 


日程

LinkIcon  「全国公開論文模試」実施日程 はこちら
6/22(土)より
東京校・高田馬場校・御茶ノ水校・京都校・大阪梅田校・コネクト名古屋・代ゼミ札幌/福岡+通信受講 で実施!!
(模試 添削あり の教室受講は、A日程 B日程 での受講となります。)
※東京校T01・T02、高田馬場校B01・B02、御茶ノ水校M01・M02、京都校K01・K02 は、定員締切となりました。


講座内容

■本番直前の最終確認「全国公開論文模試」
論文本試験では、2日間で10科目/10通(法曹倫理を含めると11科目)の答案を書かなければなりません。この過酷な条件下で行われる論文本試験に挑むためには、事前のシミュレーションが不可欠です。
全国公開論文模試では、論文本試験のシミュレーションとして、本試験と同じ時間帯、形式、緊張感の中で実施します。出題する問題も、伊藤塾が考える直前期に有益な最良の問題を準備します。本模試を有効活用して、万全の態勢で本番に臨んでください。

POINT1 本試験と同じ時間帯・形式での実施
論文本試験さながらの緊張感の中で、10科目、計10通の答案を書き上げる最後の訓練の場としてご活用ください。

<1日目>
 9:30~11:50 憲法・行政法
13:15~15:35 刑法・刑事訴訟法
16:30~17:30 一般教養科目
<2日目>
 9:30~12:30 法律実務基礎科目(民事・刑事)
14:00~17:30 民法・商法・民事訴訟法

POINT2 論文式試験の出題傾向を反映した最高水準の問題
予備試験の論文式試験では、「現場思考」を問う問題が多く出題されています。しかし、「現場思考」といっても、それは、本試験の現場で一から考えることを意味しません。身につけた基本的知識を現場でうまく使いこなすことができるかどうかが試されているのです。
伊藤塾の全国公開論文模試では、論文式試験の出題傾向を徹底的に分析・検討し、練り上げられた質の高い問題を用意しています。形式面のみならず、内容面においても受ける価値のある伊藤塾の全国公開論文模試で万全を期してください。


使用教材

  • 伊藤塾オリジナルテキスト *受講料に含まれます。

(通信受講 教材発送:あり テキストデータ掲載:なし)



このコースで受けられるサービス

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