司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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開催場所

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日程表

■2017年~2019年

  <推奨>受講日程 <推奨>答案提出期限
(必着)
答案返却日
2017年 20/6/15(月)の週 20/6/25(木) 20/7/9(木)
2018年 6/22(月)の週 7/2(木) 7/16(木)
2019年 7/6(月)の週 7/16(木) 7/30(木)

教材発送:6/8(月)開始
講義配信期限:2020/8/31(月)  最終答案提出期限(必着):2020/8/16(日)
 
上記日程以外でも、2020/8/16必着までいつでも提出できます。
(答案返却: 毎週日曜日着締切で13日後の土曜日発送)


カリキュラム

<論文過去問答練>
【問題数】 答練 各年 7問
公法系・民事系・刑事系 添削あり 
※添削はTWO-WAY添削です。
※選択科目は含みません。

【使用教材】 論述例・再現答案・解説冊子 (受講料に含まれます)

<論文過去問マスター>
【時間数】 論文解説講義 各年7時間
 
【担当講師】伊関 祐 講師
 
*司法試験 論文過去問答練+論文過去問マスター  [2017年-2019年]セット
  答練全21問(各年7問)+講義全21時間
*各年ごとでもお申込みいただけます。
 司法試験 論文過去問答練+論文過去問マスター[2017年][2018年][2019年]
 

※改正民法(2020年施行)セット[2006年-2018年] もございます。
2020年施行改正民法に対応し、新収録した科目・年度のみをセットした講座です。
全14問(2006年-2018年 民法 13問、2011年 民事訴訟法 1問)

教材・講義ともにお申込手続完了後1週間以内に発送・配信開始
<配信期限:2021/5/31> 


講座内容

何度解いても力になる!過去問で最終調整!
2017年~2019年の3年分の過去問を解いて、添削で最終チェック!
 
添削指導で「自分の」合格答案を仕上げる!
本答練では実際に時間内で答案を書き添削を受けることで、自分の実力を知り、答案作成力を養成することができます。添削という第三者の客観的な評価を経ることで、合格答案作成に不足している力を分析することは、答案作成力養成のため重要です。さらに、知識の量や正確さといったインプット面での問題点だけでなく、思考力や論理力といったアウトプット面特有の問題点にも気を配ることが可能となります。本答練を受講し、司法試験論文過去問マスターを解説で利用することにより、司法試験過去問の最も効果的な学習を行うことが可能となります。

POINT1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
司法試験において、過去問ほど、考査委員の問題意識や出題意図を学び、自身が求められている力を十分に発揮できるかを試すことができる教材はありません。合格への道を着実に歩むためにはゴールをしっかり見据えたうえで、自分に足りないものを発見し、補てんしながら学習することが肝心です。その際、過去問を検討することは必須の作業です。本講座では、2017年から2019年まで司法試験で出題された公法系科目・民事系科目・刑事系科目のすべての問題について、学習効果が最も高まる構成で学習していきます。

POINT2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
解説講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考えればよいのか、論拠や事実およびその評価をどのように書けばよいのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。

POINT3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
講義テキストには、各年度の出題趣旨・ヒアリング・採点実感をすべて掲載しています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。

▼使用教材: 論述例・再現答案・解説冊子


このコースで受けられるサービス

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