合格のために受験必須の直前シミュレーション!良質な問題とポイントを絞った解説講義で、本番の評価に直結する「最後の一押し」を提供
2022年本試験会場で実施!
<4/22(金)まで販売中>
本試験前に添削答案発送・成績表掲載ができる答案・マークシート提出期限は下記になりますので、その旨ご了承のうえお申込みください。
【本試験前 答案発送・成績表掲載 答案・マークシート提出期限:4/11(月)必着】
最終販売期限は4/22(金)となります。
【最終 答案発送・成績表掲載 答案・マークシート提出期限:5/ 9(月)必着】
※「論文解説講義」「論述検討講義」は選択科目の実施はございません。
2021年3・4月に実施したTKC全国統一模試において、「合格推定圏※」に入った 597名中497名が令和3年司法試験でも最終合格されています。(合格率:83.2%)
※「合格推定圏」
TKC全国統一模試で、「短答の合格推定ライン以上」かつ「論文・短答の合格推定ライン以上」の成績であった方々=下表内の右上オレンジ色エリア
【合計得点バランス】TKC全国統一模試(2021年3・4月実施分)※論文・短答の全科目を受験された方のみ
◆ ⇒ TKC全国統一模試受験者(対象:1,391名)
■ ⇒ 2019年司法試験最終合格者(対象: 844名)
受験生目線から、個人の成績データ、全体の中での位置が、より詳細に、わかりやすく、見やすいレイアウトで本試験へ向けた最後の分析を支えます。
【全国会場日程】 | |
<東京会場①> |
2/16(水)・17(木)・19(土)・20(日) |
<東京会場②> TOC五反田/TOC有明 *定員締切となりました |
3/9(水)・10(木)・12(土)・13(日) |
<札幌会場> TKP札幌駅カンファレンスセンター |
3/1(火)・2(水)・4(金)・5(土) |
<福岡会場> 南近代ビル |
3/1(火)・2(水)・4(金)・5(土) |
<仙台会場> ハーネル仙台 ・TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 *定員締切となりました |
3/2(水)・3(木)・5(土)・6(日) |
<名古屋会場> TKP名古屋駅前カンファレンスセンター/ 愛知県体育館 |
3/7(月)・8(火)・10(木)・11(金) |
<広島会場> 広島コンベンションホール |
3/9(水)・10(木)・12(土)・13(日) |
<大阪会場> マイドームおおさか *定員締切となりました |
3/16(水)・17(木)・19(土)・20(日) |
【伊藤塾校舎日程】 | |
東京校T01 *定員締切となりました | 3/19(土)・20(日)・26(土)・27(日) |
東京校T02 *定員締切となりました | 3/21(月)・22(火)・24(木)・25(金) |
東京校T11 *定員締切となりました | 3/30(水)・31(木)・4/2(土)・3(日) |
大阪梅田校U01 | 3/30(水)・31(木)・4/2(土)・3(日) |
TKC司法試験全国統一模試 日程詳細
※仙台会場・広島会場は、本試験試験場発表を受け、本試験会場での実施が可能となりましたので、会場を変更いたしました。(2022/2/14)
*東京会場A日程/B日程と表記しておりましたが、東京会場①/②と訂正させていただきます。2022/1/21現在
全国会場日程[全国7地区+自宅受験] & 伊藤塾校舎日程[伊藤塾+自宅受験]
※各都道府県の緊急事態宣言等の状況によっては、会場実施を中止し、在宅受講とする場合がございます。
※会場実施日程では、ソーシャルディスタンスを守る環境下でのご受験となりますため、お申込みの皆様には、お申込み後ご案内いたします各ルールを遵守のうえご受験いただきますようお願い申し上げます。
ご自宅でマークシートと答案を作成し提出できる「自宅受験」では、オンライン受験もご利用いただけます。
◆オンライン受験 実施方法◆
\おすすめ/会場実施と同様のアナウンス等の動画を流しながらご受験いただきます。
*動画は解説講義等と同様に、「法科大学院修了サポートシステム」内で2/26(土)からご利用いただけます。
【本試験前 答案返却(4/27(水)頃発送)最終期限】
→4/11(月)(TKC必着)まででご提出ください。
*「TKC司法試験全国統一模試」お申込に際してのご注意*
模試を受験いただくにあたり、以下の情報のご登録が必須となります。
マイページログイン時に、必ずご登録ください。
①メールアドレス ②法科大学院名(大学名)・ コース・学年(修了) ③住所
※本講座実施に必要な範囲に限り、受講生ご本人様の個人情報を株式会社TKCと共有いたします。
◆CNさん(早稲田大学法科大学院・既修)
模試で出題されうまく書けなかった論点に近い論点が本番で出題されたことから、TKC司法試験全国統一模試で復習をしておいてよかったと心から感じました。
◆HTさん(中央大学法科大学院・既修)
全国統一模試は本番同様に論文式試験に取り組める貴重な機会です。答案添削も、良いところを褒め、こうすればもっとよくなる、というようなポジティブなことが書かれていて、本番が差し迫っていて不安になっていた気持ちを和らげてくれたように思います。
◆Rさん(早稲田大学法科大学院・既修)
あまり時間の割けていなかった短答式試験について、改めて自分の実力のなさを実感することができ、対策の必要性に気がつくことができた点はとてもよかったと思います。
◆MOさん(国立大学法科大学院・既修)
地方で勉強をする場合、どうしても全国の受験生のレベルが分からないため、その感覚を肌でつかむためには、全国統一模試の受講は役に立ちますし、また、本試験と同じタイムスケジュールで行われるため、本番と類似体験ができるというメリットもあるので、全国統一模試の受講はマストだと思います。
◆TKさん(早稲田大学法科大学院・既修)
試験前に受験生の中での自分の位置づけを確認することができますし、何より採点が丁寧で、どの部分に何点入るのかが明確になります。この、どの部分に点数が入るかを知ることはとても重要です。なぜなら、司法試験では1点が勝負を決めることも多いからです。
◆YSさん(東京大学法科大学院・既修)
答案添削では、添削者からのコメントがかなりの分量付されており、法律論の部分だけではなく、自分だけの文章の癖にも気づかされました。そのおかげで、本番では意識的に採点者が読み取りやすいように論述することを心がけることができました。
担当講師