2017年合格目標 司法試験 対策講座案内

2017年合格目標 司法試験対策講座をご紹介します。
これから学習を開始される方は、入門講座ページ(法科大学院・予備試験)をご覧ください。

おすすめプラン ☆ 期間限定割引実施中 ☆

2017年合格目標 司法試験 演習秋生

過去問の対策は済んでいて、新作問題で演習を積みたい方向け

2016年の本試験問題を受けて作成された問題によるトレーニングで、2017年合格を目指します。
これまで計画的に答案作成のトレーニングを行っていた方は、最後の総仕上げのフェーズとなります。


 
一般受講料247,600円 → 11/30(金)まで  173,400
 

2017年合格目標 司法試験 本科生(ハーフ)

これから本格的に本試験対策をする、過去問分析を万全にしたい方向け

司法試験過去問の徹底分析と併行して、答練を通じた実践トレーニングを重ねていきます。


 
一般受講料407,200円 → 11/30(金)まで  320,000
 

論文対策

ペースメーカー論文答練

~演習+添削指導で自分の答案を仕上げる~

確実に得点し、周囲に競り負けない
高評価を得るための問題文の読み方・答案作成トレーニングの決定版

【科目・回数(問題数)】
<前期> 全28回(28問) 7科目4回(4問)
<後期> 全12回(32問) 7科目4回(4問)+選択科目2回(4問)

 

2016年 司法試験 合格答案徹底分析講義

~合格答案の水準を知る~

合格者再現答案徹底比較!
的確な分析に基づく学習指針を掴むことで合格を引き寄せる

【科目・時間数】 7時間 公法系・民事系・刑事系
【担当講師】 岡崎 敬 講師
*2007年~2015年 合格答案徹底分析講義もございます

司法試験論文マスター

~過去問から目指すべき答案の型を知る~

POINT 1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
POINT 2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
POINT 3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト

【科目・時間数】 全56時間 (総論講義7時間、年度別講義7年分49時間)

 

司法試験論文過去問答練

~実践+添削指導で「自分の」合格答案を仕上げる~

インプットの学習のみでは、答案を作成する力は身につきません。本答練を受講し、司法試験論文マスターを解説で利用することにより、司法試験過去問の最も効果的な学習を行うことが可能となります。

【問題数】 答練 49問(7問×7年分) 公法系・民事系・刑事系 添削つき

論文マスター 法律基本科目

~結局合否を分けるのは基礎力~

1科目から受講可能!合格答案作成の大前提となる基本的な答案作成技術をマスター

【科目・時間】 全183時間
憲法27時間、民法33時間、刑法27時間、行政法18時間、商法24時間、民訴法27時間、刑訴法27時間

 

予備試験論文マスター[2011年-2015年]

~良問揃いの予備論文問題を司法試験の助走に活用~

司法試験よりも単純な事例問題で、司法試験までのウォーミングアップを図りましょう。特にいつも問題文の量に圧倒されてしまう、という方には、分解した予備試験問題での頭の整理が効果的です。

【回数】 全45回

<無料公開講座> 2017年合格戦略 司法試験 合格答案分析会

~合格者・不合格答案を比較し、合否を分けたポイントを明示。合格ライン突破のための対策を提示します!
Web 配信中 (2017/2/28まで)

短答対策

憲民刑集中講義

~短答の力不足を感じる方へ、憲民刑の基礎固め~

憲民刑の重要ポイントを集中的に総復習!
入門講義テキストを使いながら基礎事項を確認しつつ、短答式・論文式試験での重要ポイントを指摘し、各科目の総まとめをします。憲民刑の全範囲について、何をどこまで押さえるべきか、どのレベルまで知識や理解をブラッシュアップするかが自ずと見えてきます。

【時間・科目】 全93時間
(憲法24時間+補講3時間、民法39時間+補講6時間、刑法30時間+補講3時間)

TKC司法試験[短答式]全国実力確認テスト

学習時期ごとに、短答の実力レベルを判定!

論文に集中する時間を確保するための効率的な短答対策に最適
POINT 1 定期的目標設定で、効果的に短答の実力を仕上げられる
POINT 2 徹底した過去問分析から見えた「考査委員が問いたい知識・理解」を踏まえた問題
POINT 3 解答に際して必要な最低限の知識と、本試験に関連する知識に絞った解説レジュメ。

【回数】 全3回 (9月、12月、4月実施)

模擬試験

TKC 司法試験 全国統一模試

~最大級の模試へ!~

合格のために受験必須のシミュレーション!
良質な問題とポイントを絞った解説講義で、本番の評価に直結する最後の”一押し”を提供

問題の質に定評のある伊藤塾の模試が、法科大学院生の学習支援サービスで実績のあるTKCとタッグを組み、全国の司法試験受験生を対象に、最大規模の出の「全国統一模試」の実施を目指します。本番同様の緊張感の中、学習効果のきわめて高い問題に取り組むことで、本試験戦略を確立するシミュレーションとして最大限活用できます。

【回数】 全1回 (3月~4月実施)

講座ライブラリー

基礎マスター選択科目 労働法

~労働法特有の判例の考え方を理解する~

労働法は、雇用関係法(労働基準法、労働契約法)と組合法(労働組合法)という2つの柱からなりますが、実際には様々な個別法も学習していくことが必要です。どの法律がどのような規制をしているのか、この問題はどの条項の論点なのか、法律毎に定義が異なる(「労働者」概念等)など、独学では理解しにくい点もあります。
本講座では、講師が学習のナビゲーションを行いますので、短時間で効率よく労働法をマスターすることができます。

【時間】 全24時間

 

基礎マスター選択科目 倒産法

~倒産法特有の条文構造を理解する~

倒産法の学習では何よりも条文の理解が重要となりますが、これら2つの法律をあわせると約600条近くにも及んでしまい、最初から独学では効率のよい学習が難しい面があります。
本講座では、これらの法律を効率よく理解できるように、講師が重要条文のメリハリづけを意識した講義を行いますので、倒産法をスッキリと整理された形でマスターすることができます。

【時間】 全24時間

基礎マスター 実務基礎科目

~司法試験で問われる実務知識を基礎から体系的に整理~

【科目・時間】 全27時間
民事訴訟実務(要件事実・民事手続)18時間、刑事訴訟実務(刑事手続・刑事事実認定)7時間、法曹倫理 2時間

論文マスター 実務基礎科目

~実務基礎科目の答案作成力を12時間でマスター~

【科目・時間】 全12時間 
(民事 6時間、刑事 6時間)

司法試験 マンツーマン指導

弁護士・合格者による個別指導で、本試験を突破する

~個々の長所・弱点を把握するからこそ伸ばせる点がある~

司法試験の過去問を素材に、出題趣旨、採点実感、合格者の再現答案、参考答案等、合格のために必要なアイテムを使いながら、本試験の論文式試験対策について添削指導を行います。目標は、確実な合格答案、または上位答案です。
既に過去問を十分に検討された方、知識に不安のある方については、関連問題や知識確認を並行して指導していきます。苦手科目に特化した対策にも応じます。

まずは、ご相談だけでも結構です。お気軽にお問合せください。
【実施校舎】 東京校
【お問合せ】
電話 03-3780-1717 [月~金]11:00-20:00/[土日]9:30-18:00
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