2016年合格目標 予備試験 口述試験対策 &司法試験対策
次の目標は、予備試験口述試験合格と来年の司法試験合格!
伊藤塾は司法試験合格までフルサポートします。
試験直後のこの夏が勝負!!
司法試験合格フルサポート宣言!
伊藤塾なら予備試験最終合格はもとより、司法試験合格までサポートを受けられます。
伊藤塾では、予備試験論文式試験を受験された皆様の、2016年予備試験口述試験合格および2017年司法試験合格をサポートすべく、特別奨学生を募集しています。
特別奨学生へエントリーしていただいた皆様へ、論文式試験後から論文合格発表までの約3ヶ月間を有効に活用するための特典をご用意しています。詳細は右をご覧ください。
【無料公開講座】のご案内
この夏の2ヶ月間が合否を大きく左右する!
『今からやるべき口述対策』配信中
『夏からの司法試験対策』配信中
論文合格発表直後に、口述試験のポイントを押さえる!
『2016年 口述直前ポイント講義』 10/7(金)14:00-15:00 東京校ライブ実施
学習プラン ~口述試験対策編
事件記録を使った教材などで、もう一度体系的に知識を整理し直すこと
この時期に知識を整理し直すことは、口述試験対策としてはもちろん、司法試験対策としても有益です。
司法試験では、例えば要件事実論や手続き面の理解が直接的に問われることはありませんが、その理解を背景としている問題が出題されることがあります。民事執行・保全といった実務段階の知識の強化も、基礎固めはもちろん、口述対策にも有用です。
▼おすすめ
『民事執行・保全集中講義』 5時間
『基礎マスター法律実務基礎科目』 民事訴訟実務18時間、刑事訴訟実務7時間、法曹倫理2時間
本試験同様の口頭試問と個別アドバイスで、万全の知識と本番を想定した心の準備をしておくこと
口述試験では自己の法的思考過程を的確に相手に伝える「表現力」はもちろんのこと、試験官とその場のやりとりに的確に受け答える「対応力」、口述試験特有のプレッシャーに耐えうるタフな「精神力」が必要とされます。これらの能力を身につけるためには、本試験同様の形式である模試を体験することが必要であると合格者も口を揃えます。
▼おすすめ
実施校舎: 東京校(渋谷)、京都校、大阪梅田校
一般受講料: 15,500円
☆(上記)特別奨学生エントリーで伊藤塾の口述模試が優先的にしかも無料で受けられる!
受付期間: 10/6(木)16:00 ~ 10/7(金)12:00
学習プラン ~司法試験 論文式試験対策編
本試験と同じ時間を体感すること
できるだけ早い段階で、5日間(中日を含む)という本試験と同じ限られた時間内で論文問題を書き上げることの難しさを体感しておくことは、司法試験対策として不可欠です。
▼おすすめ
(教室実施は終了しました。ご自宅でご受験いただけます。)
攻略すべき敵の姿を知ること
過去問ほど試験委員の問題意識や出題意図を感じ取れる最高の教材はありません。科目毎の出題傾向を効率良く体得し、自分に足りないものを補てんすることで、司法試験合格が着実に近づきます。
▼おすすめ
☆(上記)特別奨学生エントリーで、それぞれ2015年が無料で受講できる!
選択科目を決定し、一通りのインプットを終わらせること
司法試験から新たに「選択科目」が試験科目として加わりますが出願時(例年11月末~12月初旬)に決定しなくてはなりません。出願の時期を考えると、選択科目については、この夏の間に落ち着いて決めておくことが必要です。
▼おすすめ