2019年合格目標 予備試験対策講座 のご案内

次の目標は、予備試験口述試験合格と来年の司法試験合格!

論文試験直後のこの夏が勝負!!
予備試験 口述試験対策をはじめ、時間のある今、司法試験対策にも踏み出しておくと、口述試験後にあわてることなく対策が進められます。

【無料公開講座】のご案内

『今からやるべき口述対策』/『夏からの司法試験対策』
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\論文合格発表直後に、口述試験のポイントを押さえる!/

『口述直前ポイント講義』 
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おすすめ学習プラン ~口述試験対策編

1】事件記録を使った教材などで、もう一度体系的に知識を整理し直すこと
この時期に知識を整理し直すことは、口述試験対策としてはもちろん、司法試験対策としても有益です。
司法試験では、例えば要件事実論や手続き面の理解が直接的に問われることはありませんが、その理解を背景としている問題が出題されることがあります。民事執行・保全といった実務段階の知識の強化も、基礎固めはもちろん、口述対策にも有用です。
▼おすすめ
『民事執行・保全集中講義』  5時間 
『基礎マスター法律実務基礎科目』  民事訴訟実務18時間、刑事訴訟実務7時間、法曹倫理2時間
 
2】本試験同様の口頭試問と個別アドバイスで、万全の知識と本番を想定した心の準備をしておくこと
口述試験では自己の法的思考過程を的確に相手に伝える「表現力」はもちろんのこと、試験官とその場のやりとりに的確に受け答える「対応力」、口述試験特有のプレッシャーに耐えうるタフな「精神力」が必要とされます。これらの能力を身につけるためには、本試験同様の形式である模試を体験することが必要であると合格者も口を揃えています。
▼おすすめ
『2019年 予備試験 口述模試』<定員制> 
※ 実施は終了いたしました。

おすすめ学習プラン ~司法試験 論文式試験対策編

3】攻略すべき敵の姿を知ること
過去問ほど試験委員の問題意識や出題意図を感じ取れる最高の教材はありません。科目毎の出題傾向を効率良く体得し、自分に足りないものを補てんすることで、司法試験合格が着実に近づきます。
▼おすすめ
『司法試験 論文過去問マスター』改正民法対応!
『司法試験 合格答案徹底分析講義』
 
4】2020年試験から改正民法!
短時間で改正民法の重要事項を効果的に学んでおきましょう。
▼おすすめ
『改正民法ポイント講義』(15時間)
『改正相続法ポイント講義』(3時間)