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子どもを個人として尊重し、
子どもの可能性を引き出す。

わたしたちの教育理念

個人の尊重

「個人の尊重」

日本国憲法13条に掲げられている「個人の尊重」この「個人の尊重」には、「人はみな違う」「人はみな同じ」という意味が含まれています。
この世界には、誰ひとり同じ人はいません。親子であっても、兄弟姉妹であっても、それぞれ違う存在で、違う考えを持っています。一人ひとりが違うからこそ、一人ひとりがかけがえのない存在です。これが「人はみな違う」という意味です。
一方で、この世界に生きる人全員が同じように「かけがえのない存在」です。あなたが一人の人間として尊重されるのと同じように、すべての人が一人の人間として尊重されます。それは、大人であっても、子どもであっても変わりません。これが「人はみな同じ」という意味です。
伊藤塾アフタースクールは、この憲法の理念に基づいて、子どもを個人として尊重し、子ども一人ひとりがもつ可能性を引き出すことを目指します。

 

自分で考え、自分で行動し、生き抜く力を育む

わたしたちの目標

大人も子供も

大人も子どもも「同じ一人の価値ある人間」

子どもたちも、大人と同じように、一人の人間として尊重されるべきです。しかしながら、子どもは、親や教師など、周囲の大人の影響を受けてしまうことが多いのも事実です。子どもが自分の生き方を方向づけるような大切なことを決めるとき、「まだ子どもだから、経験がないから」と言って、本人の意見ではなく、周囲の大人の意見が優先されてしまうこともあります。 しかし、本当にそれでよいのでしょうか?助言をしてくれる大人がいつもいてくれるわけではありません。刻一刻と変わっていく環境の中で、変化に対応し、生き抜いていくためには、常に周囲の大人に頼るのではなく、自分自身で考え、行動をしていく力も必要なのではないでしょうか。
伊藤塾アフタースクールでは、そのような考えに基づいて、子どもが自分で考え、自分で行動する力を育てることを目標としています。大人が子どもに対して一方的に教えるのではなく、大人も子どもも「同じ一人の価値ある人間」として、対等に関わっていきます。また、「自分で考え、自分で行動し、生き抜く力を育む」ために、伊藤塾アフタースクールでは次の3つの学習目標を掲げています。

 
 

自己管理能力

自己管理能力
 

自分のことは
自分でする

自己管理能力は、他の2つの能力を養うための基礎となる能力です。何をするか自分で決める「自立」と、やると決めたことについて自分で時間管理・タスク管理をする「自律」の2つの「じりつ」を目指します。また、自らの心身の健康を維持するための食育や、意見を形成するために必要になる基礎的な知識の育成なども行います。 

 

感性

感性
 

いろいろなこと・人に
興味を持ち、理解する

学習は、本来ほかの人によって強制されるものではありません。自分が積極的に興味を持って、楽しんで行うべきものです。伊藤塾アフタースクールでは、子どもたちが自然や科学、歴史や社会問題など、地球規模・宇宙規模の広い視野をもったうえで、あらゆる事柄に興味を持つことができるように、子どもたちの感性を育み、子どもの興味に基づいた学習を行っていきます。また、これから先の人生を生き抜いていくには、周りの人とコミュニケーションをしっかりとって、協力していく力も必要になります。学年を超えて、お互いの違いを尊重しあって一緒に様々な活動に取り組むことで、対人関係における感性も育み、「相手の気持ちを理解する」能力を身につけていきます。 

 

知性

知性
 

自分の考えを持って、
他の人に伝える

興味を持った事柄について、自分でしっかりと調べ、自分の考えを持ち、考えたことをほかの人にわかりやすく伝える力を育成することを目指します。これまでに得た知識や経験を分野横断的に使うことで、俯瞰的な思考ができるようにすることが目標です。また、情報通信が発達した現代社会において必要不可欠な、「正しい情報が何か」を見抜く能力の育成も図ります。 

テントを中心に色とりどりの円が広がっていく

ロゴマークについて

ロゴデザイン

「基地」と「パワー」

ここでは、このロゴマークが持つ意味合いをご紹介します。  
まず、マークの中心にあるテント。これは「みらい基地」と名づけられている伊藤塾アフタースクールそのものを指しています。白色でテントを描くことで、「はっきりと姿の見えない秘密基地」のようなイメージを持たせています。これは、伊藤塾アフタースクールが子どもたちにとってどのような場所になるか、それは子どもたち自身がどのように伊藤塾アフタースクールに関わっていくかによって決まっていく、という考えを表しています。
テントの周辺にある色とりどりの円。これは、子どもたちが持っているたくさんの「パワー」を表しています。伊藤塾アフタースクールでは、発想力、思考力、コミュニケーション能力、課題解決能力、自己表現力…といった、子どもたちが持っている無数の能力を伸ばしていくことを目的としています。テントを中心に色とりどりの円が広がっていくことで、伊藤塾アフタースクールでの活動が子どもたちの様々な能力を伸ばし、未来へ広がっていくような可能性を表現しています。