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みらい基地とは

司法試験の合格実績・国家公務員の内定実績を出し続ける 「伊藤塾」が開校した少人数制学童

個人の尊重

教育理念
子どもを個人として尊重し、子どもの可能性を引き出す
教育目標 自分で考え、自分で行動し、生き抜く力を育む

みらい基地の母体となるのは、国内最難関資格の1つである司法試験において、27年間圧倒的な合格実績を出し続けてきた伊藤塾。
司法試験合格者の5人に4人が伊藤塾生、公務員試験国家総合職の内定率が80%を超えるなど、開塾以来、多くの法曹・公務員を輩出しています。 そんな塾生たちから得た知見を基に、2021年みらい基地は開校しました。人生のロールモデルとなるクルーと日々接しながら、様々な体験やホンモノに触れることができる少人数制の学童です。

 

みらい基地設立の想い

伊藤塾塾長 伊藤真

伊藤塾の教育ノウハウを初等教育に。

伊藤塾で、東大や慶應に通う学生や、既に活躍している社会人の方と毎日接する中で、合格後や、社会に出た後自分の力で道を切り拓いていくには、「子ども時代をどう過ごし、いかに多様な体験を積み重ねるか」ということが重要だと強く感じるようになりました。そして今回、塾生たちから得た知見をもとにこのアフタースクールを開設したいと考えました。
更に私たちには共働き家庭における学童期の子育ての負担を軽減したいという思いがあります。私たちが40年間にわたって取り組んできた教育の理念やノウハウを保護者の皆さんにもお伝えし、一緒に子育てを楽しみながら、ご自身も学んでいける場を提供したいと考えています。

預けることが保護者への安心感につながるように

我々のみらい基地では、保護者の方々に「自分の子は堂々と生きていける力を身に付けられれば良い」と焦らずに思っていただけるよう、ここで過ごした時間によって幸せな人生を迎えられるという安心感をもっていただきたいと考えています。
私たちは、受験で成功したといわれる学生たちを毎日見ています。その中でも、うまくいっている人と、いっていない人がいます。これからの時代、本当に志望校の合格や有名企業への就職を実現することだけで良いのかは疑問です。合格・就職の先を見据え、自己研鑽している人たちの姿を直接ロールモデルとして見ることができるのは「みらい基地」ならではの価値のひとつです。そのような環境の中でお子さまの将来のビジョンを一緒に学べる場になれば良いと思います。

子どもたちが世の中の変化に対応できる力を

これからの世の中はどのような変化が起きていくのか、誰もわかりません。だからこそ、変化に振り回されずに自分の力で生き抜く力が必要、そのための自己資源を子供のうちから蓄えてほしいと思います。重要なのは大人になっても学び続けることです。日々のワクワク感や知的好奇心が、自分で学び続けることの支えとなります。一歩先を考えて学び続けることは楽しいことだと、子どもたちに伝えたいのです。これらの力を身に付け、未来を創り出す人材となり、日本のみならず世界に貢献できる人材となってほしいと願っています。

みらい基地をご家族の人生のベースに

「基地」には、ここを起点として発進する場という意味や、たまり場的な意味合いもあります。いろいろな学校や年齢、異なるルーツをもつ多様な仲間が集まり学ぶ。基地遊びのワクワク感を大事にしながら、ここから巣立ち、場合によっては戻ってくることができる場でありたい。子どもたちが、学校や家庭で何か言えないことがあってもここでなら相談できると感じてくれるような「ベース」となれたら幸いです。

 

伊藤真
 
弁護士・日弁連 憲法問題対策本部 副本部長。1981年東京大学法学部在学中に司法試験に合格。以後司法試験受験指導を開始。大学卒業後司法研修所入所。
司法修習修了と同時に弁護士登録。1995 年、司法試験指導のキャリアを活かし「伊藤真の司法試験塾(現 伊藤塾)」を開塾。「合格後を考える」という独自の指導理念は多くの受験生の賛同を得ている。著書は多数あり、中でも「伊藤真の試験対策講座」シリーズ(弘文堂)は、大学法学部のテキストにも使用され、司法試験・法科大学院入試など法律の資格試験対策のみならず、現役の法科大学院生や学部生など法律を勉強する多くの方に広く浸透している。
2009年から一人一票実現国民会議 の発起人として、議員定数不均衡問題に取り組んでいる。2015年9月、参議院「平和安全法制特別委員会」の参考人として意見陳述をする。
NHK「日曜討論」や「仕事学のすすめ」、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」などにも出演。様々な媒体を通じて多くの方に向けたメッセージを日々発信している。
 
 

みらい基地の特長 探求型学習

~教科を超えた学び~

プロジェクトの時間

課題発見・解決能力の育成のために

これからの社会を生き抜いていくためには、自らで課題を発見し、解決策を導いていかなければなりません。 この力を伸ばすためには、様々な知識を相互に関連付けて思考する力が必要になります。
みらい基地のプロジェクト学習では、世界の教育水準の1つでもある国際バカロレアを基に、これからの社会を生き抜くために必要な知識を6つの単元に分類し、それらについてバランスよく活動を行うことで、課題発見・解決能力を育成していきます。

 

単元【1】

「わたしたち」について

「わたしたち」について

自分自身とまわりの人の個性や価値観の違いを理解する。

 

単元【2】

「場所と時代」について

人類が歩んできた歴史や、生活してきた地域の特徴を理解する。

 

単元【3】

「表現」について

「表現」について

美術や芸術に触れることで、言語に限らない様々な表現方法を身に付ける。

 

単元【4】

「自然の仕組み」とわたしたち

「自然の仕組み」とわたしたち

自然科学について興味・関心を持つ。また、人間がそれらをどのように利用しているのかを知る。

 

単元【5】

「社会の仕組み」とわたしたち

「社会の仕組み」とわたしたち

政治や組織・経済など、暮らしていくための様々な仕組みについて理解をする。社会の仕組みが自分たちにどんな影響を与えているかを知る。

 

単元【6】

わたしたちの地球

わたしたちの地球

環境問題や紛争など、現代の地球上で起きている国際的な問題について理解し、どのように行動するべきかを考える。

 
プロジェクトの時間

新受験・新タイプ入試でも求められる「読解力・思考力」を徹底訓練!

みらい基地のプロジェクト学習では、1か月ごとに取り扱う単元を1つ決定し、それに関連する書籍を教材にして学んでいきます。プロジェクト学習ではただ「本を読む」のではなく、書籍を通じて得た知識を使って「自分で考え、自分の意見を伝える」活動を繰り返し行っていきます。

 
教材例と新受験対応

ロゴマークについて

テントを中心に色とりどりの円が広がっていく

ロゴデザイン

「基地」と「パワー」

ここでは、このロゴマークが持つ意味合いをご紹介します。  
まず、マークの中心にあるテント。これは「みらい基地」と名づけられている伊藤塾アフタースクールそのものを指しています。白色でテントを描くことで、「はっきりと姿の見えない秘密基地」のようなイメージを持たせています。これは、伊藤塾アフタースクールが子どもたちにとってどのような場所になるか、それは子どもたち自身がどのように伊藤塾アフタースクールに関わっていくかによって決まっていく、という考えを表しています。
テントの周辺にある色とりどりの円。これは、子どもたちが持っているたくさんの「パワー」を表しています。伊藤塾アフタースクールでは、発想力、思考力、コミュニケーション能力、課題解決能力、自己表現力…といった、子どもたちが持っている無数の能力を伸ばしていくことを目的としています。テントを中心に色とりどりの円が広がっていくことで、伊藤塾アフタースクールでの活動が子どもたちの様々な能力を伸ばし、未来へ広がっていくような可能性を表現しています。