10月・11月探究型学習の紹介

2023.12.06


10月・11月に実施した探究型学習を紹介します


こんにちは。運営クルーです!
今回は、10月と11月に実施した探究型学習について紹介します。

10月の探究型学習は、『私たちについて』がテーマ。
『わたしの妹は耳が聞こえません』という本を使用し、障がいのある人のコミュニケーション方法やバリアフリー、パラリンピックなどについて学びました。

耳が聞こえない人や目が見えない人など、その人によって異なるコミュニケーション方法にはどのようなものがあるのかを学び、その中でも点字・手話・指文字について学びを深めました。
実際に見てみると、点字や手話には文字の共通点があり、点字表を見ながら点字で何が書いてあるのかを当てたり、手話を使って自己紹介の練習を行いました。

その他にも目隠しをして教室内を歩く体験や、パラリンピックの種目にもある『ゴールボール』体験を行いました。特に、鈴の音を頼りにゴールを守るゴールボールは、自由時間にもやる生徒がいるほど人気でした。
頭ではなんとなくわかっているバリアフリーについてですが、学んでみると知らないことがたくさん!
後日「こんなところに点字があったんだよ」「エレベーターのところにも点字がある!なんて読むのかな?」など、生徒がたくさん報告をしてくれました。

▼ゴールボール体験の様子



11月の探究型学習は『場所と時代について』がテーマ。
『はじめての日本のれきしえほん』を使って、縄文時代から現代について学び、未来について考えました。
今回は縄文・弥生時代、平安時代、鎌倉時代、戦国時代、明治時代の生活を取り上げ、この時代の生活や特徴をそれぞれ見ていきました。追体験として縄文土器風の小物入れを作ったり、蹴鞠に挑戦したりとその時代に合わせた体験を取り入れました。

最後のまとめとして未来の日本について考え、オリジナルの元号を作って未来はどうなっているかをイラストに描いて発表を行いました。
戦争のない世界を願った『平和時代』や、子どもから大人まで愛にあふれた世界を表現した『愛小時代』、誰もが宇宙から地球を見られるようになっている世界の『地球は青かった時代』など、生徒それぞれ理由も含めてよく考えることができていました。




次回の活動報告も楽しみにお待ちください♪

お問い合わせフォームはこちら