2027年度 慶應義塾大学法科大学院入試合格レポート
特別選抜・5年一貫型
F.Kさん 立教大学 法学部 3年
【受講講座】司法試験入門講座 本科生
合格できた理由はこれ!
伊藤塾入門講座は、大学の授業内容を先取りしながら、制度趣旨や判例の考え方を体系的に理解できる点が非常に大きな助けとなりました。
大学の試験では、単に知識を暗記しているだけでは高い評価を得ることは難しく、制度趣旨を踏まえて事例を分析し、自分の言葉で論理的に説明する力が求められます。
伊藤塾では、基礎マスターや論文対策を通じて、条文や判例、学説を関連付けて理解する習慣が身についたため、大学の授業内容の理解も深まり、学部成績の向上につながりました。
また大学だけでは十分に学ぶ機会が少ない論文答案の書き方についても、
論点の抽出から規範定立、当てはめまで一連の思考過程を体系的に学ぶことができました。
結果、定期試験や事例問題にも自信を持って取り組めるようになり、安定した成績を維持できました。
5年一貫型では成績が重要な評価対象となるため、伊藤塾で培った基礎力と継続的な学習習慣は、合格を支えた大きな要因であったと感じています。
5年一貫型を目指す方へ
成績が合否に大きく影響することを早い段階から意識していました。
そのため、一時的な試験対策ではなく、日頃から授業内容を確実に理解し、全ての法律科目で安定して高い評価を得られるよう継続的な学習を心掛けました。
また提出書類についても、法曹志望の動機や大学での学修内容に一貫性を持たせることを意識し、これまでの学習経験や将来の目標が自然につながるように作成しました。
さらに法科大学院進学後には高度な論述力が求められることを意識し、論文答案の作成練習を継続しました。
単に論証を暗記するのではなく、制度趣旨から説明し、事案の特徴に応じて柔軟に当てはめる力を養うことを重視した点が、学力向上にもつながったと感じています。
成績が重要ではありますが、その成績を支える日々の基礎学習と論理的思考力の積み重ねこそが、合格につながる最も重要な要素であったと実感しています。
A.Rさん 慶應義塾大学 法学部 3年
【受講講座】司法試験入門講座 本科生、コンプリート論文答練
合格できた理由はこれ!
大学1年次に伊藤塾へ入塾しました。
大学の授業は伊藤塾で学ぶ内容の深掘りという印象です。
なので伊藤塾の講義がしっかり理解できていれば、同級生よりも効率良く大学の授業についていけます。
実際予備試験前などは大学の授業の対策をする時間が無いので、予備試験との両立は難しいと思っていました。
ですが、伊藤塾のおかげで予備試験後から数日の定期試験も乗り切ることができました。
また伊藤塾では、何よりも答案の書き方をしっかりできたことが大きいと思います。
2年生から導入される法曹コース指定科目では、論文式の事例問題が出題されます。
通常の定期試験よりも答案の形を理解していることや、応用力が必要ですが、受験指導校に通わず独学で勉強している人は苦戦している印象を受けました。
しかし伊藤塾でいくつも事例問題をこなしていれば十分に対策できるので、伊藤塾での勉強が合格に寄与する部分は大きかったです。
5年一貫型を目指す方へ
特別選抜の入試では特に法律科目の成績が重要視されています。通常のGPAも評価されていますが、割合としてはかなり法律科目によっているため、予備試験の勉強をするためにも大学生活ではかなり割り切った勉強方法をしていました。
具体的には、一般教養科目は出席の必要の無い授業を受講しその時間を伊藤塾の勉強の時間に当て、逆に試験前の勉強では法律科目の対策をとことんしました。
その際、好成績を取るためにはやはり教授のレジュメに目を通す必要があります。伊藤塾の教材だけで勉強しても単位を落とすことはありませんが、ある程度教授によって癖があるので、伊藤塾の内容とどのような点が違うのかを確認しつつサラッとレジュメを見るだけでも、かなり教授からの評価は変わると思います。
法律科目の試験は、とにかく授業で理解した内容を答案に再現することが好成績を取る鍵です。
伊藤塾の答案の形を守りつつ、予め先生が重要視していそうなキーフレーズを入れることで、授業理解を前面に押し出すことを意識しました。
また受験指導校の論証が嫌いな先生もいるので、そういった先生かどうかは事前にリサーチをし、少し論証に手を加えることも意識してやっていました。
そうした勉強も伊藤塾の論証をより深く理解することに繋がったと思うので、やって損は無いと思います。
B.Aさん 慶應義塾大学 法学部 3年
【受講講座】司法試験入門講座 本科生
合格できた理由はこれ!
大学の授業でわからなかった部分は、伊藤塾の基礎マスターや論文マスターのテキストに立ち返って確認したことで、正確な情報を把握できました。
特に役に立った教材は、論文ナビゲートテキストです。
5年一貫型の評価対象として重要な授業では、主に論述問題が出されます。しかし論述パターンや参考答案は無いので、自分で一から考える必要があり、その際に論文ナビゲートテキストを参照することで、完成度の高い答案を用意できました。
5年一貫型を目指している全ての学生がこの教材を使用しているわけではないので、アドバンテージになり、とても有用だと感じました。
5年一貫型を目指す慶應生へ
最初は予備試験ルートを念頭に置いていたため、1年生のGPAがあまり高くなく、巻き返すことに苦労しました。
大学へ入学すると、GPAは関係無いと言われました。ですが、高ければ高いほど良く、得をすることはあっても損をすることはありません。
5年一貫型の評価対象はあまり具体的には公表されておらず、何を頑張れば良いのかわからない人が多いと思いますが、先ずは出来るだけ高いGPAを取ることが一番大切です。実際、全額免除で合格した人はGPAが高い人たちでした。
また3年次の法務演習の授業も、教授による所見として大きな評価対象です。
2年次までのGPAが普通でも、そのタイミングで巻き返すことができます。私はGPAがそこまで高くなかったので、この科目の成績が高かったから合格できたのではないかと推測しています。
所見のフォーマットを見ると、全体の何%の位置か記入する欄があるため、この科目で良い成績を取れると、ある程度のGPAでも合格できるチャンスがあると思います。
最後に、志望理由書は、なぜ慶應義塾大学法務研究科で学びたいのかを具体的に示すようにしました。
公表されている志望理由書の評価割合は20%ですが、それでも丁寧に書くべきだと思います。
また特色ある人材が特に評価されるため、TOEICや課外活動などは、時間に余裕がある2年生までの間に挑戦すべきだと思いました。
C.Jさん 慶應義塾大学 法学部 3年
【受講講座】司法試験入門講座 本科生
合格できた理由はこれ!
5年一貫型入試で重視される法務演習の授業では、基礎知識を前提とした事例問題の対処力を求められることが多かったため、伊藤塾の基礎マスターで網羅的に基礎知識を学んだことが役立ちました。
また試験はほとんど60分で、1.2問程度の論述式なので、割としっかりした論述を書くことが求められます。
その上で、試験範囲や、どう論述すれば良いのか難しいところを抜粋した論文マスターで勉強できたことは、とてもありがたかったです。
論文ナビゲートテキストは、重要論述が一元化されているので、試験前の勉強で重宝していました。
大学の成績を一定程度取り続けなければならないプレッシャーはありましたが、教授の合う合わないがあっても、伊藤塾という網羅的に復習できるツールは心強かったです。
5年一貫型を目指す慶應生へ
1.2年生の成績も含めて審査対象となるので、初めから試験に真面目に取り組むことです。逆に言うと、成績が取れていれば良いので、試験前以外はサークルやアルバイト、趣味と両立できる点はメリットだと思います。
進級するにつれて履修しなければならない科目が増え、内容も難しくなります。なので、今になって気をつければ良かったと思ったことは、授業内容に遅れず触れておくことです。全教科の予習や復習を完璧に行うのはキャパオーバーになってしまうと思うので、授業の進度に合わせて、忘れても良いから一度内容を理解しておくことが大切だと思います。それだけで、試験前の頭への入り方に大きく差が出ると感じました!
D.Uさん 慶應義塾大学 法学部 3年
【受講講座】司法試験入門講座 本科生
合格できた理由はこれ!
伊藤塾入門講座を受講したことで、大学の授業が理解しやすくなりました。
結果、定期試験で良い成績を取り、法曹コースの合格に繋がりました。
大学の授業では、1年次から憲法と民法、刑法を学習します。
教授や科目によっては難解であることも多く、初めのうちは授業についていくのが大変です。
私は1年次から伊藤塾の受講を開始しており、受講によって全体像を把握することが大学の授業の理解を容易にしたと思います。
また、基礎マスターを辞書として活用したことで、難しい論点なども、その都度、知識の確認をすることで対応することができました。
これにより、定期試験に対して、授業内容の理解をもとに、的確な答案を導くことができたと感じています。
定期試験対策として入門講座を活用したことで、1年次から良い成績を取ることができ、2年次以降も安定して試験に取り組むことができました。
まだ初学者である1年次から入門講座を活用して試験対策したことが、合格に繋がったと感じています。
5年一貫型を目指す慶應生へ
入試形式としては、試験の結果や志願書を提出し、それらの資料をもとに合否が決まります。
具体的な選考方法はわからないですが、資料の一つである成績は、法律科目の成績が特に重視されていたので、法律学科目でより良い成績を取ることを意識しました。
法律学科目の試験は、正確な答案が評価されるのはもちろんですが、授業内容への理解度も問われていると感じていました。
そのため、試験でより良い成績を得るため、単に伊藤塾で学んだ知識で解答するのではなく、教授が授業中に用いた表現やレジュメの文言を答案上に再現することで、自身の授業に対する理解度をアピールすることも意識していました。
