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予備試験論文式試験に向かう受験生の皆様へ
【2日目】

予備試験論文式試験に向かう
受験生の皆様へ【2日目】

伊藤塾長からのメッセージ
伊藤塾長

受験生の皆さんへ

昨日は「思うように書けなかった」「想定外のことに慌ててしまった」と気落ちしている人もいるでしょう。
「意外とうまくいった」「思ったより書けた」と少し気持ちが緩んでいる人もいるかもしれません。

どれだけ悔やんでも、答案の書き直しはできないし、昨日の出来で合否が決まるわけでもありません。
昨日は今日にとって意味がありません。
過去はもう存在しないのですから、今、この瞬間だけを考えるのです。

目を閉じて、ゆっくりと深呼吸をして、気持ちを切り替えましょう。
今から新たな試験が始まる。そんな気持ちで、2日目に臨んでください。

目の前に出された問題に、今日どれだけ真剣に向き合えるか。
それが、合格へ向けてあなたがすべきことのすべてです。
1科目終わるたびに、いったん全部リセットするのです。

問題文を読み、何が問われているのかを見極める。
分からないときこそ条文と趣旨に戻り、原理原則から考える。
問題文の事実を拾い、自分の言葉で評価する。そして、考えたことを最後まで書き切る。
これまで皆さんが繰り返してきたことを、今日もやればいいのです。

短答を突破し、論文の準備を重ね、今ここにいます。
ここまで来られたことに感謝して、頑張ってきた自分を信じてください。

すべての合格者が乗り越えてきた試練です。あなたも必ず乗り越えられます。
最後の5通、1通1通に魂を込めて一所懸命に書き切ってきてください。

最後まで、絶対に、絶対に、絶対に諦めずに頑張れ! 
皆さんの健闘を、心から応援しています。
 

2026年9月13日