将来はプロ野球選手の契約を手がけるエージェントに。コロナ禍で不安な中での受験だったのでサポートが心強かった

特待生合格

中津川 龍さん:慶應義塾大学法学部4年 ◆学部成績/[GPA]:2.79  S(A+、優以上):A(優):B(良):C(可)=38:54:36:10 ◆受講講座/司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、法科大学院別 過去問分析講義、予備試験 答練パックなど

合格校/慶應義塾大学法科大学院(既修)、慶應義塾大学法科大学院(未修)、早稲田大学法科大学院 (既修)、中央大学法科大学院 (既修) 半額免除、中央大学法科大学院 (未修)

はじめに

私は、大学1年生の11月に伊藤塾に入塾しました。法学部の周りの友達が皆伊藤塾へ通っていたので独学や他の受験指導校へ通うという選択肢はなく、自然と伊藤塾に足が向かいました。もとから弁護士への漠然とした憧れがあり、専門性を身に着けて社会の役に立ちたいと思っていました。
特に、大学では体育会野球部に所属していたことから、プロ野球選手の契約を手掛けるエージェント職に強く惹かれており、プロへ進んだ先輩やチームメイトたちの契約を担当することが今の私の夢です。進学予定の慶應大学法科大学院は欧米法の授業も充実し、英語のみで行われる授業もあるなど海外で活躍できる弁護士を目指せることが魅力的だったので、志望を決めました。将来は日本のみでなくアメリカ大リーグで活躍する選手の契約にも関わってみたいと思っています。

私の勉強法

〈基礎学習について〉

伊藤塾で勉強していたおかげで、学部の定期試験の法律科目は特別な対策をしなくても十分単位がとれました。また、伊藤塾長の言葉を信じて、基礎マスターテキストや判例六法などに知識を一元化して、とにかく基礎を固めることを意識しました。私の場合は、受講したての頃に飛ばしすぎてしまい、学部2,3年時にはその反動であまり勉強に身が入らなかったことが反省点です。これから勉強を始める方には、伊藤塾の受講スケジュール通り、無理せずコツコツ継続していくことをおすすめしたいです。

〈法科大学院対策について〉

私の場合は、予備試験との併願だったので、法科大学院入試に特化した対策は直前期までほぼしていませんでしたが、願書の提出方法や書き方などは伊藤塾で配信されている無料公開講座が大変参考になりました。特に、今年はコロナ禍での各試験日程の変動などが重なり不安な中での出願・受験だったので、伊藤塾のサポートは大変心強かったです。
具体的な志望校別の試験対策としては、いずれの学校も、対策の基本はやはり過去問だと思います。その中でも、慶應と中央は、どの科目も事案はシンプルですが時間が短い割に量が多いので、配点の高い論点を的確に見分けて素早く処理する練習することを心がけました。逆に、早稲田は時間には比較的余裕がある分、事案がやや複雑できちんとした論証・あてはめが求められます。刑法に各論の一行問題があるのも特徴なので、論証の丸暗記にならないように、基礎マスターテキストを繰り返し読み返して、周辺知識の横方向のつながりを理解することを意識しました。

おわりに

ここから、司法試験へ向けてより一層伊藤塾にお世話になります。これから法科大学院合格を目指す皆さんはよきライバルとして、司法試験合格を目指して一緒に頑張りましょう!

私は、基礎マスターテキストと併せて判例六法を一元化教材として使っていました。条文のすぐそばに関連する重要判例の抜粋が掲載されているので、特に公法系のインプットには大変役に立ちました。試験会場にも常にお守りとして持っていきました。