伊藤塾長のメッセージ

伊藤真塾長

皆さんこんにちは。伊藤塾塾長 伊藤真です。

伊藤塾では「憲法の理念」の根幹である「個人の尊厳」を実現できる、市民の幸せの総量を増やすことのできる法律家・行政官の育成に全力で取り組んできました。

皆さんは、自分自身や自分の家族のためにどのような社会にしていきたいと考えていますか。

これから生まれゆく子供たちの幸福な未来を実現するために、憲法の観点から社会を支える人材を育成していく、それが私たち伊藤塾の使命の一つであると考えています。

”超一流“の指導実績

 私たち伊藤塾は、1995年の開塾以来、司法試験の分野において”超一流“を目指し、”超一流“と呼ぶにふさわしい数々の実績を残してきました。

 伊藤塾の指導方針は「どの指導校よりも受験生の負担を軽くする」という受験生本位の姿勢に貫かれています。費用や勉強期間もできるだけ少なくて済む科学的合理的な勉強方法を開発し実践してきました。それは、カリキュラムはもとより、より効率的に学習できる教授方法や、塾生の皆さんをバックアップする各種サポートシステム、それらを運営する伊藤塾スタッフ、さらに”超一流“の講師陣によって支えられています。

 司法試験、法科大学院(ロースクール)入試対策に加え、公務員試験、司法書士試験、行政書士試験の受験指導を行っております。
 教材開発の分野においても、司法試験受験指導においてデジタル映像教材をいち早く導入し、DVD教材による在宅受講を実現し、社会人や忙しい方の司法試験合格をサポートしてきたのも私たち伊藤塾です。 さらに現在では、インターネットのストリーミング配信での講義やインターネット会議システムを利用したゼミなどの開発により、場所や時間を選ばない、最新の学習環境を提供し続け、多くの受験生に支持されています。

 教材のコンテンツ力は受験指導校の生命線といえます。伊藤塾では、法学館法教育研究所を設立しました。ここでは、試験種を超えて、新法・改正法の研究をいち早くはじめたり、また生涯教育に向け、多様な学習層にマッチした教材開発を行い、さらにその前提となる法学基礎研究にいたるまで、講師・ ゼミ長・教材制作担当者の相互交流を通じて取り組みながら、教材のコンテンツ力を強化しています。講師と教材とが緊密に一体化した講義こそが、伊藤塾の特 長のひとつである受験指導力を支えるものであり、法学館法教育研究所はそれを生み出す研究機関です。

新しい時代の法律実務家、公務員の育成のために

 単に試験の合格だけではなく「合格後を見据えた受験指導」を真剣に考え、司法試験、法科大学院入試、公務員試験、司法書士試験、行政書士試験の受験指導においても、単に知識の詰め込みや苦痛となる暗記に走ることなく、法律の制度趣旨をよく理解することに重点を置いて います。それは合格後、「本物の法律家・行政官」として市民のために活躍できる「力」を、皆さんに養っていただきたいと考えているからです。どのような想い・理念を持って自分自身の法技術を使いこなしていくか、言い換えればスキルとスピリットの双方とも重要なのです。

 どのような資格でもそうですが、資格をとったから終わりというのではなく、資格をもったところがむしろ出発点になります。「合格後」を考えて、知識、思考力・応用力、問題発見・解決能力をバランスよく養っていくことが、他の指導校にはない伊藤塾の大きな特長の一つです。

 つまり、受験生の皆さんが合格後を具体的にイメージすることで、それを実現するために今何をすべきかなのかを考える「ゴールからの発想」をもってほしいということです。合格はあくまで通過点に過ぎないという発想こそが短期合格には重要です。

資格取得を一つのステップにして人生を切り拓いて欲しい

 最近資格のブームであるとか、就職・転職のために何か資格をとることが有利だなどと言われています。
 しかし、私たちは「資格を取ること」自体が目的なのではなく、「その先の自分の人生に役立つ」からこそ資格を取得するのだと考えています。資格取得に向かって努力する、一つの目標に向かって懸命に努力することによって得られるものが必ずあります。

 時には辛いことがあるかもしれません。しかし、「合格後」の皆さんのそれぞれの夢に向かって、必死になって努力すれば必ず実現できます。人は実現不可能な夢を思い描くことはありません。「やればできる!必ずできる!」です。 ぜひ一緒に頑張りましょう。

伊藤 真 プロフィール

弁護士・日弁連 憲法問題対策本部 副本部長。
1981年東京大学法学部在学中に司法試験に合格。以後司法試験受験指導を開始。大学卒業後司法研修所入所。司法修習修了と同時に弁護士登録。司法試験、司法書士、公務員講座のほか、企業法務研修などの講師を務める。1995年、司法試験指導のキャリアを活かし「伊藤真の司法試験塾(現 伊藤塾)」を開塾。その後、法科大学院入試・公務員試験・司法書士試験・行政書士試験・宅建試験の受験指導を開始。「合格後を考える」という独自の指導理念は多くの受験生の賛同を得ている。大学での講義のほか、代々木ゼミナールの教養講座講師、日経ビジネススクール講師、全国各地の司法書士会、税理士会、行政書士会などの研修講師も務める。
著書は多数あり、中でも「伊藤真の試験対策講座」シリーズ(弘文堂)は、大学法学部のテキストにも使用され、司法試験・法科大学院入試など法律の資格試験対策のみならず、現役の法科大学院生や学部生など法律を勉強する多くの方に広く浸透している。
2009年から一人一票実現国民会議の発起人として、議員定数不均衡問題に取り組んでいる。
また、2014年5月、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する憲法学者や元政府関係者らとともに「国民安保法制懇」を立ち上げる。2015年9月、参議院「平和安全法制特別委員会」の参考人として意見陳述をする。
NHK「日曜討論」や「仕事学のすすめ」、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」などにも出演。様々な媒体を通じて多くの方に向けたメッセージを日々発信している。

伊藤真オフィシャルサイト