合否を分ける「政策課題」はこう学ぶ
～国家総合職を目指す1・2年生のための学習法セミナー～

■「わが国が直面する課題とその対策を述べよ」

国家総合職試験では、論文、集団討論、プレゼン、と様々な形式でこの手の問題が出題されます。合格後に行う官庁訪問の場面でも、その省庁が取り組むべき課題、とより具体化されて意見を求めらます。

日本が抱える大きな問題を解決するために、具体的な課題を設定し、その解決策を考えるのが総合職の仕事。その資質が採用試験で問われるのは、当然といえるかもしれません。

とはいえ、どう準備すれば良いのか、受験生にとっては悩ましい分野。
本セミナーでは、実際の試験問題を見ながら、「何ができるようになれば合格するのか」というゴールと、「どうすればできるようになるのか」というゴールまでの道筋、すなわち具体的対策をお伝えします。


♪ セミナー参加者の声

＞講義を聴くまでは総合論文・政策論文に対するアプローチの仕方が分からなかったが、正しい解き方・考え方を解説していただいたことで、安心するとともにやる気が出ました。

＞公務員試験で重要といわれる総合論文試験の傾向や出題意図について知られたことで、最終的な目標到達点に対するイメージが強固なものになりました。

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【日程】
11/23(火）11：00～13:00

【担当】
公務員試験科講師　佐藤 誠一

【扱うテーマ】
SDGs
皆さんもご存じの「SDGs」を扱います。
社会で注目されるテーマが公務員試験ではどのように出題され、合格・内定するためには何をどのように学ぶべきかがわかります。

【実施形態】
Zoomミーティング
※視聴方法は、ご登録いただいた方へ実施の1時間前までにメールにてご案内し上げます。

【予約フォーム】
以下URLからご予約ください。※予約締切：当日AM9:00

https://www.itojuku.co.jp/form/1248

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※本セミナーは過去に実施したものを放映します。過去回にご参加いただいた方はシステム上ご予約いただけません。再参加をご希望でしたらkomuin@itojuku.co.jpまでお問い合わせください。