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「わかる」という状態から、「解ける」という状態へ~「多数当事者の債権債務」を使って択一式厳選600肢スピードチェック講義を体験~
担当講師
【こんな方にオススメ】
- はじめて学習する方
- すでに学習中の方
- 社会人の方
行政書士試験の合否の分かれ道は、「夏の過ごし方」にかかるといわれます。
夏までの学習は、「わかる」状態にすること!
すなわち理解に重点を置いたインプット型の学習が主流です。
一方、夏からの学習は、「解ける」状態にすること!
すなわち解答力を伸ばすことを目的としたアウトプット型の学習を取り入れることが効果的です。
そしてこの夏からの学習の具体的なポイントは次の3つになります。
1 問題を解けるこうにすること
2 弱点を克服すること
3 各科目の回転率を上げること
今回のイベントでは、受験生の皆さんが比較的弱点とする方が多い、民法の「多数当事者の債権債務」をテーマに、上記3つのポイントを踏まえながら講義を行います。
是非、この機会に「多数当事者の債権債務」を得意テーマにしてください。
そして、「わかる」という状態が「解ける」に変わるとはどういうことなのか?をご体感する60分にしてください。
講義終了後、坂本講師と個別相談を行うこともできます。
当日、教室でお会いできることを楽しみにしております。
担当講師プロフィール
イベントの種類
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ガイダンス
入塾を検討している方向けのイベントです。 担当講師が、講義の進め方、合格の秘訣、試験情報などを詳しく説明します。 また、参加者には様々な特典もご用意しています。
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無料体験受講
実際に開講している講義を無料で体験することができます。 講義の内容や雰囲気などを知っていただく好機です。
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無料公開講座
試験分析や対策、学習方法など、その時々に必要な情報を講義形式でお伝えします。
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合格後を考えた取り組み
“どんな法律家になりたいのか”をイメージすることは、学びの強い動機づけになります。 そこで伊藤塾では、活躍中の法律家の方々の話を伺う「明日の法律家講座」「明日の司法書士 講座」「明日の行政書士講座」など、様々な企画やイベントを実施しています。