本試験に近似の環境をご提供します！
伊藤塾のCBTシステム

2026年以降司法試験・予備試験で求められる論文答案作成力は、パソコン上での日頃からの演習が不可欠です。
伊藤塾の合格実績を支える司法試験入門講座をはじめ、司法試験対策・予備試験対策のすべての論文答練について、CBT対応となっておりますので安心してご受講ください。

NEW 早速ご利用いただきました受験生の皆様の声もご紹介しています。

（＊法科大学院入試対策、2025年以前合格目標講座は除きます。）
[ご参照] 法務省発表CBT方式の試験情報に基づいた「伊藤塾のCBT学習ガイド」

伊藤塾CBTシステムのポイントご利用者の声【NEW】対象講座のご案内

＼伊藤塾CBT演習システムを見てみよう！答案作成レビュー／

伊藤塾CBTシステムの
ポイント

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01

本試験にもっとも近い環境を
実現した演習システム

法務省公表のCBT体験版システムに近似のシステムをご用意しました。

パソコンの画面上で、問題文・法文を閲覧しながら、答案作成を行う練習が可能となります。マーカーなどの各ボタンや法文の検索、試験時間タイマーなど、細部まで忠実に再現しています。日頃から操作性を含めた本試験同様の練習を重ねることができます。

・法文　検索機能　ブックマーク機能
・問題文　マーカーやメモ機能
・答案　文字数カウント機能　文字コピー機能
・画面　問題・法文・答案の画面切替機能
・試験時間　時間カウント機能
など本試験同様の機能満載です。

＊受講期間：各答練答案提出期限まで
（例. 2026年合格目標司法試験論文過去問答練 2026年7月本試験日まで）
期間内のご自身の学習スケジュールにそったタイミングでご受講ください。

＊推奨環境：■windows10以降　ブラウザ: Google Chrome最新版または Microsoft Edge最新版　■macOS:13以降　ブラウザ: Safari最新版　（chromeOSおよびスマホ/タブレットは本システムは推奨環境外）
※現時点では、法務省より2025年4月に公開された体験版アプリの機能を搭載しております。
8月末に公開された新機能については搭載に向けてシステム開発中です。

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02

作成した答案は、
ウェブ上で簡単提出

作成した答案データをコピー＆ペーストするだけ
作成答案はテキストデータ保存・PDF保存も可能
本試験・合格答案を徹底分析して設定している「採点基準」
TWO-WAY添削の講座は、添削者への質問も可能
内容面はもちろん表現方法や形式面まで、さまざまな疑問点を具体的に解消

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03

提出された答案は、
デジタル添削でスムーズ返却

添削実務経験があり、かつ指導経験も豊富な弁護士・司法修習修了者による信頼の厚い添削指導
採点基準による各チェック項目ごとの添削者の評価とご自身の評価を比較することで、ご自身の認識との差を知ることができる
画一的な採点方法は採用せず、一通の法律論文として基礎知識を前提とした論理的思考過程が表現できているかを採点することにより、より本試験に近い実力判定を可能に
タイピングのきれいでよみやすい添削コメント
添削済み答案はマイページでスムーズデータ返却

ご利用者の声

CBT方式での答案作成は慣れないことに対する挑戦なのでトライする前までは不安で、なかなか気が進みませんでしたが、どれだけ出来が悪い答案でもいいからやってみよう、と意を決して取り組んでみました。伊藤塾のCBTシステムに取り組むことで、無駄な不安を除去し自身の学習の成果を発揮することに集中できるというメリットがあることは明確です。

早期に取り組むメリットは、勉強の方向性を早く掴める、ということです。試験本番のアウトプットの仕方が明らかに異なるので、自分なりの方法を今の段階から探していかないと、勉強の蓄積が本番の点数に繋がらなくなってしまいます。

CBT方式に変わることについて、今まで紙媒体で学習し掴んできた感覚を十分発揮できるのか不安を感じていました。しかし、伊藤塾のCBTシステムで、一つの画面で六法全書、答案、答案構成をする練習ができ、本来無駄な心配が薄れていくのを感じました。

早めに取り組むことで、ライバルに少しでも差をつけることができると思います。具体的には、問題文をPCで読み、PCで解答する一連の流れを体験することで、意外と使いづらい本番のシミュレーションができ、また自分のタイピングスピードを把握することで、制限時間内にどれだけの文章を書けるかが分かり、それを踏まえた本番までの対策を早めに行うことができます。