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司法試験(予備試験/法科大学院)

伊藤塾のCBT学習ガイド

伊藤塾のCBT学習ガイド

2026年の司法試験、予備試験論文式試験から、CBT試験になります。
司法試験委員会(法務省)が用意したCBTテストセンターでのパソコンを使用して受験することになります。

 

従来の手書きと、パソコンで作成とでは、答案作成のポイントが大きく変わってきます。
そこで、皆様に効率よくCBTに慣れていただき合格を勝ち取っていただくため、法務省から公開されたCBT試験体験版システムの情報を踏まえながら、学習のポイントをご案内いたします。

 

(ご参照:法務省ウェブサイト)司法試験等CBTシステム(体験版) 令和8年4月更新版 NEW

 

伊藤塾のCBTシステムも、法務省の体験版アプリ2026年4月更新版【令和8年本試験仕様確定版】の機能を搭載!/


法務省からの公開情報

\2026/5/27更新情報/
法務省「CBT方式の導入及び出願手続のオンライン化に関するQ&A」が更新されました。
1 試験室内の飲用水について
凍っていないこと が追加されました。
2 試験室内に持ち込むことができる耳栓について
・令和8年2月のプレテスト時と異なり、 試験会場側で耳栓・イヤーマフ等は準備しませんので、耳栓を使用する方は、必ず御自身で条件を満たすものを持参してください。
が追記されました。
>令和8年司法試験に関するQ&A >令和8年司法試験予備試験に関するQ&A
 
\4/24更新情報/
法務省「CBT方式による試験導入に関するQ&A」が更新されました。
1 令和8年4月更新体験版アプリが公開されました
〇 マーカーツール及びペンツールで水平に真っすぐ線を引くための「水平モード」を導入。
〇 図形ツールの使用時に、選択した位置に図形を配置できる仕様とし、初期表示の図形サイズを変更。
〇 画面全体色変更ツール(フィルタ)で選択できる黒色を、黒色1、黒色2、黒色3に細分化。
〇 その他、軽微な修正を実施。
2 試験室内への持込可能物品について
・飲用水について:名称(品名)が、「飲用水」、「ナチュラルウォーター」、「ナチュラルミネラルウォーター」、「ミネラルウォーター」、「スプリングウォーター」、「スプリングミネラルウォーター」又は「ボトルドウォーター」であること(「清涼飲用水」等と記載されたものは不可)
・耳栓について:金属製部品を使用しておらず、電子機器類ではないことが、試験監督員等において、一見して明らかなものに限り持込可能。試験監督員等において、一見して明らかではない場合には、持ち込みを制限される。ヘッドホン型及びイヤーマフ型のものは持ち込み不可。
など
3 CBT試験における問題文(短答式・論文式)紙媒体での配付について
あらためて、紙媒体での配付はなし
4 予備試験の試験地・試験場について
短答式試験及び口述試験については令和8年4月下旬頃
論文式試験については令和8年6月下旬頃に決定しお知らせ予定。
>令和8年司法試験に関するQ&A >令和8年司法試験予備試験に関するQ&A
 
\1/23更新情報/
法務省「CBT方式による試験導入に関するQ&A」が更新されました。
1 令和8年司法試験及び予備試験の試験用法文 紙媒体配布予定

(令和9年以降は引き続き検討)
2 プレテストの試験室内への持込可能物品について
・電子機器類、時計、ストップウォッチ、筆記用具等は持込不可
・今回案内の内容は、法文を除き本試験においても同様とする
3 CBTシステムの仕様について
・試験中のネットワーク障害が発生した場合について
・答案の保存機能について
・誤って答案を消してしまった場合について
・答案の提出方法について など
4 令和8年1月更新の体験版アプリについて
・ペンツールで問題文に連続して書き込みをした場合に、一連の書き込みをグループ化しない仕様に変更

\26/1/19更新情報/ 出願手続等について概要が公表されました。
【電子出願】導入!
・事前準備
電子証明書が有効なマイナンバーカードの他、出願に使用する機器及びマイナポータルのログイン方法に応じた準備が必要です。
・出願申請
マイナポータルから行います。
・受験手数料の納付
郵送出願とは異なります(電子出願のほうがお得)。
「国庫金キャッシュレスサービス(KOKO PASS)を利用したキャッシュレス決済による納付となります。

早めにご確認のうえ期間内にご手配ください。
>令和8年司法試験の出願手続等について  >令和8年司法試験予備試験の出願手続等について
<12/5更新> 法務省『プレテスト』予約方法 公開!
  ⇒プロメトリック株式会社ウェブサイト
※12/11更新!  予約に必要なプロメトリックIDの作成受付は 12/12(金)午前10時から となりました。 *1/15(木)で受付は終了しています。
>司法試験等のCBT方式の導入及び出願手続のオンライン化に関するQ&Aはこちら
 
[12/3更新情報]
1 答案の頁数(入力可能文字数)決定
・司法試験 必須科目1問につき8頁、選択科目1問につき4頁
 1頁23行、1行あたり最大30文字の入力が可能
・予備試験 法律基本科目・選択科目・法律実務基礎科目(民事・刑事)それぞれ1頁23行、1行あたり最大30文字の入力が可能
2 答案入力箇所取り違えの際について
・第1問の答案を第2問の答案入力箇所に入力してしまった場合、零点とする
・試験時間内に気が付いた場合は、メモ画面へ転記するなどして、自身で正しい答案入力箇所に答案を貼り付ける必要がある
 
[11/28更新情報]
1 出願手続について
・出願手続きの詳細は、2026年1月頃公開予定(紙出願より交付時期が早くなる予定)
・紙媒体による出願も受付あり(ただし、法務省への郵送請求のみ)
2 プレテスト実施
・2026年2月10(火)・11(水祝)
・実施時間 70分(論文公法系科目50分、短答憲法15分)
・受験手数料 無料
・予約受付 2/10(火)実施分:12/15(月)午前10時~ 2/11(水祝)実施分:12/17(水)午前10時~
・予約方法 12/5(金)公開予定 プロメトリック株式会社ウェブサイト
(予約は先着順。座席には限りがあるため予約・受験は一人一回)
 
[10/17更新情報]
1 
司法試験及び司法試験予備試験ともに令和8年試験から、出願手続や受験手数料の納付、受験票・成績通知書の受取等をオンライン化予定
※デジタル庁開発のシステムでは、 電子証明書が有効なマイナンバーカードが必要となります。
2 受験手数料改定予定
・司法試験     32,000円(オンライン出願の場合 31,000円)
・司法試験予備試験 21,000円(オンライン出願の場合 20,000円)
3 試験場は原則各都道府県に1か所以上設置予定
ただし受験希望者数が極めて少ない場合などは設置しない可能性あり
4 令和8年司法試験の試験用法文について 画面上での閲覧機能に加えて紙媒体を配付予定
それ以降の試験(令和8年司法試験予備試験を含む)については引き続き検討中
 
[8/29更新情報]
1 
更新版の「司法試験等CBTシステム(体験版)」を公開
① 令和2年以降に実施した司法試験及び司法試験予備試験の問題を格納
② 答案構成用紙(メモ用紙)を紙媒体で配布することに伴い、システム上の構成用紙ツール(メモ機能)は、文字入力のみ(ペイントエリアを削除)に
③ 短答式試験の画面構成及び解答方法を変更
④ 試験用法文について、算用数字による条文検索機能を追加
⑤ 問題文について、横スクロール、見開き表示に対応
2 令和8年2月10日及び同月11日の日程で、CBTテストセンターにおいてプレテストを実施
(予約方法等の詳細については、令和7年11月下旬頃までに、ホームページ等で公開予定)
 
[7/30更新情報]
1 令和7年8月下旬までに「司法試験等CBTシステム(体験版)」を更新
・令和2年以降に実施した司法試験及び司法試験予備試験の問題を格納する予定
・答案構成用紙(メモ用紙)を紙媒体で配布することに伴い、システム上の構成用紙ツール(メモ機能)は、文字入力のみ(ペイントエリアを削除)とする予定
・短答式試験の画面構成及び解答方法を変更する予定
・試験用法文について、算用数字による条文検索機能を追加する予定
・問題文について、横スクロール、見開き表示に対応予定
2 各都道府県に1か所以上の試験場を設置することを検討
3 試験用法文については、画面上で閲覧できる機能に加えて紙媒体の配布について検討
4 令和7年12月頃から令和8年2月頃までの間に、CBTテストセンターにおいてプレテストを実施(詳細は8月下旬公開予定)
5 使用するパソコンのスペック等の詳細について
6 パソコンの文字入力等について、利用可能なショートカットキー追加
7 入力できる文字数の制限について、11月頃に開催される司法試験(予備試験)考査委員会議において決定見込み
 
[5/27更新情報]
前回より、以下の点が変更となりました。
(1)答案構成用紙(メモ用紙)は配布あり(持ち帰り可)に変更
(2)試験場は、いわゆる「CBT テストセンター」で実施
(3)会場が上記であるため、PCは当初予定していたノート型から、会場設置のデスクトップ(※)
※CBTセンターに依存すると思いますが、通常デスクトップパソコンが設置されているのが一般的。

学習のポイント

      

【1】タイピングを使った答案作成の訓練が必須!

 
タイピングのスピードを上げる!
  速い人ほど、答案構成に時間をかけることができます。
本試験のパソコンは予測文字変換機能がない
  一言一句丁寧に文字を打つ練習も必須です。

【使用可能なショートカットキー】
・Ctrl+C(コピー)
・Ctrl+V(貼付け)
・Ctrl+X(切取り)
・Ctrl+Z(元に戻る) 
(R7.7.30 追記)New 上記に加えて下記を追加
・Ctrl+A(全選択)
・Ctrl+Y(やり直す)
・Ctrl+Shift+Z(やり直す)
・Ctrl+Home(文頭に移動)
・Ctrl+End(文末に移動)
 

その他、機能に関するポイント

 

マーカーの色は5種類のみ
  普段から使う色を、5色以内にしておくとよいでしょう。
●普段、下線や波線を使っている場合
  下線や波線をひく機能はない(ペン機能や5色のマーカーはあります)ので、普段からのやり方を検討しておいてもよいでしょう。
●問題文もWeb上に掲載される
  画面上で問題をみることに慣れておいたほうがよいでしょう。
【使用するパソコンのスペック等について】 2025/7/30更新
● パソコン端末 ・OS:Windows 11 Pro ・CPU:1.5 GHz 以上のマルチコアプロセッサ ・メモリ:8GB 以上
● モニター ・画面解像度:1920×1080 ピクセル以上 ・モニターサイズ:23 インチ(モニターの対角線の長さが約 58.4cm)以上
● キーボード ・USB 接続 ・JIS 配列(日本語配列) ・テンキーあり ・静音加工あり
● マウス ・USB 接続 ・光学式 ・スクロールホイールあり
  可能な限り同じ大きさのモニターとキーボード配列で練習しておくとよいでしょう。
 

【2】答案構成力のレベルアップが必要

 
手書きよりも答案構成に時間をかけられるようになるが、タイピングの速度等個人差もある
  答練などで実際に演習を積んで、自身のペースをつかむことが大切です。

【3】CBT対応答練で時間配分の検討が大切

 
本試験では解答の選択肢部分に書き込みができない
  問題文のほうで、テキストメモ機能やマーカー機能を使うなどして解答を検討していくことになります。紙媒体ではなくWeb上での演習を積んでおくとよいでしょう。

上記のポイントをふまえ

\イチ早い対策のスタートをおすすめします!/
法務省CBT試験システムを受けて、
伊藤塾CBTシステムも本試験近似の機能を搭載しています!

 
Web上の同一画面で問題文・法文の閲覧、答案の作成を行う練習が可能。
 
なお、司法試験の短答式演習については、TKC短答式全国確認実力テスト、TKC全国統一模試でWeb上でのシミュレーションが可能となります。

短答式演習には『伊藤塾生学習支援システム』もおすすめ。
伊藤塾塾生の方は、こちらをフル活用いただき、Web上での解答検討に慣れておいてください。

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